2020年 12月 09日
いつもと違うクリスマス祝祭期間の始まり
恥ずかしながら初めて知りました。
教派によっても考え方が違ったりするとか・・・
イタリアではそれを祝日としていることも・・・。
祝日って字のごとく、それを祝う日であるのだと改めて。
ただ、やった~オヤスミ!って思うだけでなく
その祝日がどういう日なのかもきちんと知って置かなければならないですね。
台湾の祝日も全部説明できるか?と言われたらできないかもです。
最近、日本の祝日も、なんの日だっけ?って思ってしまうほどです。
時間を見つけて祝日研究しなければ。笑。
大家族での集まりは残念でしたが、
ご両親もなおこさんやご主人さまがそばにいらっしゃるからとても安心ですね。
こんな中でも、健康で家族が一緒にいられることが幸せかもしれません。
それにこんなジュージューのとんかつ!!!
お写真みただけで、今日、とんかつ食べたい!ってなりました。笑。
ご主人さまも喜ばれたなんて良かったですね。
ちなみに、いつもソースは何で召し上がっていますか?
お塩だけでも美味しいですよね。
台湾では日本のとんかつソースも手に入るので、一応常備していますが
台湾の人たちにとんかつを出したら、ニンニクとお醤油で食べるのが美味しいって。笑。
日本のあのちょっと甘めのソースは不人気でした。
イタリアは、盛大にお祝いするのでしょうね
ドイツや中央は、マーケットも出ますよね
今年は、そういった行事は、どうなのでしょう?
しかし、流石ですね
ミサの参列者の数は、想像以上ですね
流石ですが
こうして拝読していると、とにもかくにも
コロナの終息を願いましょうね
とんかつですか・・
今夜、わが家もとんかつにします・・(笑)
ペレぜーべも見事ですが、トンカツも美味しそう!
とはいえ、クリスマス前にせめてイエローゾーンに戻ったのは幸いでしたね。どうぞ良いクリスマスをお迎えください。
毎年の恒例行事が・・コロナ禍で影響を受けるのは寂しいですね。
ご主人様凄いですね・・どしゃぶりの雨の中ミサに出かけられるとは!
トンカツ美味しそうにあがってきましたね・・私も大好きなので
お腹が空いて来ました(*^^*)・・固くなったパンを焼いて
パン粉を作られて・・あっ!そう言えばいつも金曜日に行く
老舗パン屋さんにはそこのパンで作った無料のパン粉があり
いつも横目でチェックしてます・・いつか料理を再開したら
それを頂いて美味しいトンカツを作りたいです(^^)/
なおこさんの所の夕日・・私が今日馬小屋から観た夕日に
雲の感じもお日様の感じも良く似ていて驚きました(^^)/
私のところは沈むときに太陽が2つに見えました(*^^*)
夕日・・今まであまり興味ありませんでしたが・・こちらで
美しい夕日の数々を拝見して興味を持ちました・・良く観れば
馬小屋からも丁度夕日を今の時期観えるので愛でたいです☆彡
日本の祝日も、わたしがイタリアにいる間に、新たにできたり、日にちが変わったりしているので、驚いています。日本の手帳を購入するときはそれが把握しやすいのですが、これも勉強しなければいけませんね。
子供たちが皆遠方に行って離れて住んでいる家族も多いことを思うと、義父母が同じ二世代住宅に住んでいることは、義父母にとっても夫たち息子にとっても、安心なのではないかと思います。
ありがとうございます。メイフェさんの記事、お肉がいつもおいしそうで、お味を想像しながら拝見しています。香辛料がこちらでは見つかりにくいものが、中華料理にしても和食にしても多いのですが、トンカツはこちらにあるもので作ることができます。ソースはペルージャでは手に入らないのですが、一度ローマの店でウスターソースを高い値段で買ったあとで、そう言えば別の名前で、いつものスーパーに売られていて、確かイギリス製なのでそれほど高くもなかったので、驚いたことがあります。今コメントにお返事していて思い出しました。今度再発見して買わなくては! うちの夫、そう言えばお好み焼きはタレの甘いのがだめと言い、日本の料理で砂糖やみりんを使うものは、砂糖を抜き、あるいはほんのわずかだけ使うようにしています。うちは塩をかけているのですが、なんとニンニクとしょうゆで食べるのがおいしいとは! 今度試してみます。
ちなみに夫に、トンカツはあなたも好きな日本料理だからと言ったら、イタリア料理だよと言っていました。ミラノ風カツレツと同種のものととらえているようで、それを言うならヴィーナー・シュニッツェルの方が近いなあと思いつつ聞いていたわたしです。
イタリアでもクリスマスの市場は例年は出るのですが、今年はいろいろとやはり感染を防ぐための各自治体や国の規制に従う必要があり、人が集まるのも避けなければいけないので、例年とは違った形になるのではないかと思います。
トンカツ、おいしいですよね。大好きです♪
トンカツおいしかったです♪ 雨に足を止められていますが、やはり市外に出られること、ありがたいです。
こういうときだからこそ、ようやくアッシジにも行けるようになったからミサに行きたいと、夫は考えたようです。固くなったパンは、野菜のすりおろし器ですり下ろしてパン粉にすることもあるのですが、義父母宅にチーズとパン用の自動すり下ろし器があるので、それで大量にすり下ろしておくと、早くて楽で便利です。老舗パン屋さん、なんとそうやって無料のパン粉も提供されているんですね! お馬さん、そんなにお料理に情熱を持って臨まれていたのですね。いつかぜひ再開して、シマウマさんたちやギターさんを、よい香りで喜ばせてあげてください。
雲の合間から太陽が二つに見える夕日は、夕日の色も太陽の輝きも、いつもにも増してきれいですよね。お宅からもよく見えるのですね! はっとするほど美しい夕日や風景、お馬さんの場合は富士山を眺めることも、瞑想と同じくらいの心身の浄化作用があるそうです。ぜひぜひ♪
イタリアではミサは行われるのですが、例えば例年行われていた真夜中のミサについては、夜間の外出禁止の時間帯までに皆がうちに帰れるように午後8時からなど早く始めたり、地方の小さい教会では入れない人が出て困らないようにずいぶん前からオンラインなどで席を予約できるようにしたりして、感染を広げない範囲、法に抵触しない範囲で参列できるように工夫されています。
おっしゃるとおり、やはり大切なのは心だと思います。