2020年 12月 14日
寿司さんぽオルヴィエートで祝う誕生日
Via Angelo Costanzi, 102 - 05018 Orvieto
Tel. : 0763 450593
Sito : NIHORI - Ristorante Giapponese Sushi a Orvieto e Fabro Scalo - HOME
FB : Facebook - Nihori - Informazioni
お気に入りのお店でゆっくり美味しいものでお祝い出来て良かったですね。
いつ拝見しても新鮮そうな食材で、良心的なお値段が感心です。
餃子の形、ちょっと違いますがまあ美味しければ良いですね。
夫は、季節ごとにメニューを変えたらいいんじゃないかというのですが、いくつもあるメニューの中から選べて、いつも同じメニューなので、これはおいしいとか、またあの味に出会えるとか、今度はこれを試してみようと、安心感や楽しみもあるように思います。
オルヴィエートはウンブリア州とは言ってもやはり遠いので、せっかく行くなら観光を楽しめるときにと、1週間遅くなりましたが、おかげで散歩や風景、イルミネーションも楽しむことができてよかったです。
おいしいお寿司が久しぶりに食べられて、うれしかったです。
大好きな日本料理のお店でお祝いできて本当に良かったですね♡
改めてお誕生日おめでとうございます♡
なんだかイタリアとは思えない・・・日本な雰囲気ですね。
なおこさんは鮭のお刺身がお好きなんですね。
実は台湾ではマグロよりも鮭のお刺身やお寿司が人気なんです。
美味しいのも、ボリュームたっぷりなのもあるので
是非是非台湾にいらっしゃった時にはご案内したいです。
ご主人さまもご一緒に日本料理を楽しんでいらっしゃるのは
なんだか嬉しいですね♪
招きネコちゃんもいい笑顔。笑。
小さな招きネコちゃんがまた可愛い~オプ
なんだか一足先にお正月が来た気分ですね~♡
料理をするのも経営するのも日本ではない東洋の国の方だと、料理についてくるソースや箸の並べ方からして思うのですが、雰囲気も清潔感もサービスもよくて、値段もお手頃で気に入っています。今記事を見返して、初めていいなあと思ったのが、今年の初めだと知って驚きました。夜のメニューは高く、食べて今ひとつだと思った記憶があるのです。値段を気にせずにあれこれ頼めるし、これだけでおなかいっぱいというのもうれしいところです。
福をたくさん呼んでくれそうな招き猫ちゃんたちが、かわいらしかったです♪
お寿司も天ぷらも、とても美味しそうで、盛り付けもきれいですね!
私も鮭の刺身にお寿司が好きで、私の町の中華兼日本レストランでも他のネタより多く出てくるので、嬉しいです。
画像に見えるのは、穴子の握りでしょうか?鰻の蒲焼きが大好きなので、よく似た穴子も食べたくなってきました…こちらのレストランでは、見かけないんですよ。。。
オルヴィエートの景色が懐かしいです、3,4年前に行きました!
美味しいお食事に観光に、素敵な誕生日お祝いになりましたね!
健康で、招き猫ちゃんのように、笑顔がいっぱいの一年になりますように♪おめでとうございます♪
それは、それは、
お目でsとうございます・
「まいどありがとうございます」の箸をみると
懐かしいのでは?
そして、誕生日のお祝いが「日本料理:」なんてね
日本では
誕生日は、ステーキか?焼肉か?
はたまた・イタリアンか?なんて
不思議ですよね(笑)
まきさんも、オルヴィエートに来られたことがあるんですね! ありがとうございます。まきさんも、来年はうれしいことの多い、健康に恵まれた年となりますように♪
そうなんです。同じ日なんです。わたしも記事を拝見して驚きました。
やはり誕生日の祝いは、ふだんは食べられないごちそうになるので、イタリアでは日本料理が、わたしにとっては大のごちそうなんです。お宅では焼肉、ステーキ、イタリア料理なんですね!
あらためて日本料理のお店でお祝いが出来て良かったですね!
イエローゾーンに昇格のメリットを生かされ何よりです(*^^*)
お寿司屋さんのこのお料理を見ているとここがイタリアだとは
誰も思いませんね~~また箸の袋や満面の笑顔の招き猫さんが
日本感を引き立ててくれています(^-^;ふふふ
お茶でなくて珈琲というのがかえってミステリアスで面白いです(^^)/
そこかしこのオークの紅葉と実がいっぱいの柿の木が
とても美しい風景のアクセントですね(*^^*)ホッとしますね!
これまでは隅にフランス語が書かれた箸袋だったのですが、今回は日本語だけが書かれていて驚きました。壁にかけられた絵や暖簾も、さらに日本らしい雰囲気を醸し出しています♪
お茶やお酒も確か追加料金を払えば注文できるのですが、ちょうどここで出された水を少し飲んでおいて、トレッキング中に少し軽くなったペットボトルの水を携帯して時々飲むのが便利なので、いつもそうしています。確かにコーヒーはイタリアらしいですよね。ちなみにイタリアでは昼食の際は、コーヒーは食後に飲みます。メニューになくても、レストランで食べ終わったあとなど、コーヒーやデザートを頼む人も多く、わたしたちは場所を変えて、食後少し時間を開けるために、別のバールでコーヒーを飲むこともあります。食後すぐにコーヒーを飲んでしまうと、鉄やカルシウムの吸収を妨げると知ったものですから。今回のように、メニューについていたり、このあとすぐにバールのない山中や人の少ない村を歩いたりする予定である場合は、食事をした店で食後に飲んでしまうのですけれども。
菩提樹の金色の葉は散ってしまいましたが、今度はオークの紅葉がきれいで、あちこちにちらほらと柿の木も見えて、秋らしい風景がきれいでした♪
以前は、箸袋の裏に外国語が書かれていて、そのときもやはり箸袋の表は日本語で、確か「いらっしゃいます」だったように思うのですが、座ったとたん、字と言葉が逆向きになっているのがずっと気になっていて、一度その点を伝えたこともあるんです。でも、やはりイタリアの人がさっと手に取りやすい、慣れた配置の方がよいということなのでしょう。なんと中国でも、お箸は縦に置くんですね!