2020年 12月 16日
歴史ざんまい今年後半とアヴィニョン旅行の思い出
歴史には興味がりますね。
私はアジアの近代史に興味があり
最近は日本の昭和史の本を読んでいます。
耽読するわけではありませんが、おりおり
に少しづつ勉強しています。
以前 日本でも プロヴァンスブームがあって
その時 「プロヴァンスの四季」?だったかな
そういう本を購入しました。
英文だったので 少ししか読めなかったのですが
探したのだけれど 見つかりませ~ん。
アヴィニョンの橋の上
この歌も 知っていますよ~
ロンドン橋 の歌など
世界各地に 橋の歌は多いのですね。
日本は お江戸日本橋~かな。
イタリアは、なんといっても、国そのものが
歴史の宝庫ですよね
今年、ここを訪ねさせていただき
ヨーロッパの歴史と、風景に魅了させていただきました
素晴らしい一枚一枚が絵ですもの
ありがとうございました
「江國かおり」の愛情と情熱の・・のテーマを
彷彿とさせてくれる景色が、眼に浮かびましたものね(笑)
国や近隣の国、地域の歴史を知ることは大切ですよね。
わたしは、あちこち訪ねる先で、それぞれの時代の政治背景や主要人物に関わる建築や芸術品や町を見かけることが多いこともあって、歴史に興味があり、ついでに読書で人間模様や歴史の動きも楽しんでいます。
この歌、やはりご存じなんですね。確かに橋の歌って、多いですよね。
わたしもzakkkanさんがカメラでとらえられる京都などの美しい風景や四季を楽しみに拝見しています。自分が訪ねた場所の、違う季節のやはり情趣あふれる様子が見られるのも興味深いです。
有名な映画や小説であるようですね。いつか機会があれば、わたしも見て、そうして読んでみたいなあと思いました。
なおこさんらしい勉強の仕方だなあと感心しています。
フランス語がスムーズに読め、話せたら良いですね。とても美しい言葉です。途中で終わっている橋も楽しいです。その後ろを行くのはローヌ川の川を下るクルーズですね。
SNCFのストのせいで、1時間の早回りだったので、naokoさんが行かれたサン・ベネゼ橋は横を通っただけだし、床が美しいという法王庁の中にも入ることが出来ませんでしたが、この記事で橋の様子を拝見できて幸いでした。
歴史的に仏・独・伊がどうできてきたのか、カール大帝はヨーローッパの源となる人物ですね。その本、面白そうとは思いましたが、日本語訳は残念ながら無さそう。
サン・ベネゼ橋の歌では「橋の上で輪になって踊ろう」となっていますが、ほんとうはそれは違っていました、という話を旅行記に書いております。https://ciao66.exblog.jp/13540122/ もし良かったらお読みいただければ幸いです。
名高い橋がまさか川の中までしか通っていないとはと驚きました! セーヌ川でもローヌ川でも見かけたクルーズ。船の中からの観光も風情があってよさそうですよね。
遠方からいらして、時間が限られた中で、ストに遭われるとは大変でしたね。橋や記念撮影はよく覚えているのですが、高みから風景を眺めたことは、写真を見るまですっかり忘れていました。やはり忘れないうちに書き残しておくことは大切だなあと改めて思いました。
昨日はフランク人やフランク王国ができてからカール大帝が生まれるに至るまでの歴史を読んだのですが、もともとはゲルマン系の民族であったとか、オーストリアはどうやら「新しい国」という意味で、フランク人たちの国々の中で東にあった地域らしいとか、もともと南仏に住んでいたガリア人、ローマ人との関係とかそれぞれの地域における言語や慣習とか、意外なことも多くあり、楽しみながら読んでいます。いちいち読み返して対比はしませんでしたが、読み終えたばかりの『プロヴァンスの歴史』に書かれていたことと重なる史実も多く、もっぱらロマンス語文献学やイタリア文学、イタリア語の歴史の授業を通して断片的に知っていたプロヴァンスの歴史や文化を、こんなふうに起源からかいつまんでですが読むことができて興味深かったです。
経っているからこそ、その旅行の時の風景や思い出がありありと
再び心によみがえって来ることでしょうね(*^^*)
日本語~英語~イタリア語・・そしてフランス語ですか(^-^;
凄いですね・・その言語力に一層磨きが掛かりますね☆彡
また・・学習の為に更にこの本を利用されようとしている姿
流石だと思います・・歴史も学ばれて・・本を起点に学習の
幅をそうして広げられて凄いなと思います(*^^*)
教皇の前の写真楽しそうですね~私も絶対撮ると思います(^-^;ふふふ
フランス語はまだまだ入門なのですが、語彙や文法がイタリア語に近いので、何となく内容を推測しながら読んでいくことができてしまうんです。お馬さんにそんなにほめていただいて、まだ学習のためにノートに書き写していないことを反省しているわたしなのですが、まずは今月仕事で書かなければいけない記事を書いてしまうことを優先するつもりでいます。
こういう写真、記念に残っていいですよね♪ ギターさんも喜ばれるのではないでしょうか。