2020年 12月 17日
コンテスト目につきにくい審査基準とプラチナの湖の夕景











油絵たかターナーの絵を見ているような気持ちになって来ます。
前回の写真も、いいですね。
湖に何か台があって、魚の尻尾が上に見えているようなのは、何なんでしょうかね。
そもそも、投稿欄の「第5回・・・」のところをチェックする事が応募になるのか、テーマをトラックバックするだけで既に応募になるのか、詳細ページを何度読んでも解りません。FQAもないし。なおこさんは、トラックバックリンクと文面も1回だけ、という認識なのですね。ふーむ。
湖上にあるのは、戦争で亡くなった、軍の水上飛行機操縦士訓練学校の生徒たちの記念碑です。
コンテスト参加方法①に「『このテーマで記事を書く』(青いボタン) をクリックし、新規投稿画面に移動します。」とあって、この青いボタンをクリックしたときに現れる新規投稿画面を見ると、通常の新規投稿画面との差は、「第五回プラチナブロガーコンテスト開催!」という文言が記事中にあることと、かつ、トラックバックURLにhttp://trackback.exblog.jp/tb/20957があることなので、このトラックバックの送信が応募とみなされるのだと推察しています。そうして、投稿欄には、「投稿は期間中1記事のみ」と書いてあって、おっしゃるようにひどく分かりにくいのですが、選択肢が「第5回プラチナブロガーコンテスト」と「投稿しない」の2択であるということは、左のコンテストの方の選択肢は「投稿する」ということであって、すでに応募投稿としている場合には、1記事のみではなくなってしまうので、しないようにお願いされていて、さらに書かれているように「複数回の投稿」とみなされてしまうのだと推測します。
実はわたしもよく分からなかったので、エキサイトカスタマーサポートの方に、「重複応募をご遠慮ください」とありますが、過去には期間中毎回リンクと応募する旨を書いて投稿されていた方がいたのですが、今回は一記事だけということですかと問い合わせて(わたしが書いた質問そのものは、エキサイトからの返信にはなかったので、うろ覚えなのですけれども)、その結果、「例年とは審査基準が変わりまして、期間中に何度ご応募いただきましても、審査で良い評価となるわけではございません。 上記から、期間中に一度だけの投稿でお願いしております。」というお返事を、すでに12月15日にいただいているんです。
私はこのようなものには興味がありません。
プラチナブロガーって何だかよく分からないし
なって読者が増えてもちゃんと見てくれない
人が増えても仕方ないのにと思ってしまいます。
私はランキングからも外れました。
ランキングを気にしないようにはしていたのですが、
それを気にするとブログを書く行為がつまらなくなる
からです。
エキサイトの運営に気に入られるためにブログを
やっているわけではないのです。
わたしも参加するのは今回が初めてで、できるだけ多くの方の目に触れやすくなれば、そのきっかけになればという考えからです。単に見るだけよりも、目に留まることを通して、気にかけて読んでくださる方が増えたらという気持ちからなのです。
yuki0901さんのブログは、いつも写真と共に、町や社会の見方、ご経験が興味深く、楽しみに拝見しています。
心が洗われるような景色です♡
プラチナブロガーコンテストの記事、きちんと読まれてるところがすごいです。
何も分から連続で付けてました^^
ここで教えていただいてよかった。
といっても私のようなブログがなれるはずもないので期待もしてませんがね(✻´ν`✻)
矢張りなおこさん、既に問い合わせもお済ませでしたか!私も今回が初めてなのと、前回まで毎回リンクと言葉を書いていらした方ばかりだったので、ひどく混乱しました。
私も今迄冷ややかに見ていた方なのですが、コロナで社会が落ち込んでいる中、少しでも自分を鼓舞するきっかけになればと思いました。
丁寧なご説明、有難うございました!
この日は風景があんまり美しいので、目に飛び込んだ風景に歓声を上げました!
特に今回はいつもとは違うということだったので、審査基準に該当するかどうか、そうして、わたしがこういう審査基準なら見てほしいという基準かどうかをまず見てから、応募するかどうかを決めようと考えたのですが、初めて目にするのが投稿時で、下に投稿欄があると、ついそのままチェックを入れてしまいそうになる、投稿時は若干急ぐことになる方も多いでしょうし、わたしもそうなので、そういう流れになってしまいやすいのではないかと感じました。
GreenKettyさんのブログの文章とお写真は、ふと気づかずに見過ごしてしまうような自然などの色や姿や光を、繊細なお心と瞳でとらえられたとびきり美しい瞬間を、優しい言葉を添えていつも投稿されているので、拝見するたびに、きれいだなあ、心が優しく軽やかになれるなあという穏やかな感嘆があって、とてもすてきですよ。
どういたしまして。今も昔も、お宅でそして海外で、今のような状況の中、真摯に、そして情熱を愛情をもってお仕事に臨まれているくまさん、すばらしいといつも感嘆しています。わたしは自分でしようと思えばできる時間はあるものの、やはり土足ではいるうちの中というのは、特にうちのように畑や山から泥をさっと持ち込んでしまう人や、時々歩き回る猫がいるとほこりや枯れ草がすぐに床にという事態になるので、くまさんの最近の強い味方、うちにもあればさぞかし、でもと思っているところです。洗濯機やオーブンが壊れたのをだましだまし使っている上、夫は10年以上前のWindows Vistaのパソコンで、在宅勤務でも他の点でも困ることが多い中使っているので、他に優先すべき買い物はいろいろある状況なのですけれども。