2020年 12月 18日
クリスマスツリーとおいおいキャッシュバック、参加できてるかまだ不明
高さは、どのぐらいですか?
大人のクリスマスツリーですね
そうですか・・玉ね
思えば、中央ヨーロッパでの・クリスマスマーケットから買い求めたのが
ガラスでできた、様々な玉でした
あまりにも可愛いので
お土産に一ダース買いました
我が家に、一個だけ残っています
たまには、それぞれのクリスマス模様が施されてます
ヨーロッパのクリスマスって
ツリーはあまり見かけなかったですし
サンタクロースは、日本の伝説だってこともね
いえいえ、北欧にはあるのですよ
ただ、サンタがプレゼントを?あれは日本だけだそうです(笑)
そろそろ、こちらは年賀状です
来年の干支、牛さんです
アカウントが出来てやれやれ、この先は試してみるだけ?
何とかうまく行っていることをお祈りします。
ツリーとっても素敵です♡
赤と金を増やしていかれようとしたのに、ご主人さまが他の色を・・・
というところにちょっとクスっと笑ってしまいました。
それにまた厳しいことをおっしゃるところに
なおこさんが一生懸命考えて飾り付けをされていて・・・
なんて優しい女性なのだろうな~♡って。
色々な色がバランス良く飾られていますよ~♪
イタリアの方も割とストレートに物をおっしゃるのですね。
台湾もそうです。
なにか嘘がないのでわかりやすいですが、傷つくことも。笑。
美容院に行ってちょっと失敗した時に、思い切り、変だと言われました。笑。
日本人だったら変でも「似合うよ」とか言ってくれそうですが。笑。
日本人の曖昧さとか、気を遣うとか、時々、外国では理解されないこともありますが
時に優しさであったりもしますね。笑。
高さは、上の飾りをつけた状態で155cmほどで、飾りなしでツリーだけだと、約120cmです。
美しい陶器の玉も、いろいろと売られていますよね。すてきな思い出のおみやげが、今もお宅にあるんですね。ツリーに飾っている最中に、明かりを回しかけたり、モールをつけたりしていたら、玉が落ちてしまったことが何度もあり、風情はないのですが、ガラスや陶器でなくてよかったと、ほっとしました。
残念ながら数年前から、イタリアでも特にアメリカの映画などや商業戦略の影響で、クリスマスに贈り物を贈るのが、従来の伝統とは異なるサンタクロースに取って代わりつつあり、特に義父母は最初の頃は本当に残念そうで、悲しそうでした。
来年は丑年! それは、登った山で牛に出会うたび、幸先がよさそうで、うれしいです。
つい数年前までは、毎回本当のモミの木を購入して、同じ木を何年か使い続けていたので、前年に比べて木が大きくなることもあって、それで夫がこれはもっと飾りが必要と、買い物ついでに買ってきてくれたのですが、色がまちまちなので、飾るのがなかなか大変でした。夫は銀モールは雪なのだから、すべてできたあと上からかけなければと言い、そうすると、かけた後になって、隠れたり見えにくくなったりした玉や明かりをまた移動しないといけないので、それもまた時間がかかるのですが、ようやくできたときは、そうしてやはり明かりのともったツリーが目に入ると、うれしい気持ちになれます♪
台湾の方もなんですね! そうなんです。率直に思うことを言っているだけだとは分かるものの、そういう批判に慣れていないので、悪意はないのだと思っても傷つくことが、今もあります。逆に夫の方は、本当にわたしがいいと思っているのかいないのか分からずに、困ることがあるそうで、なかなか難しいです。
仔馬の頃を思い出します~父母が買ってくれたツリーに電気を
付けて電飾の色がカラフルに点灯して・・そんな中でレコード
・・クリスマスの童謡ですね~それをかけて皆で唄い・・
ケーキ入刀!・・そしてプレゼントを開ける・・☆彡
その一連の毎年のセレモニーを最初のクリスマスツリーの
写真を見ていたら何故か胸によみがえりました(*^^*)
キャッシュバックキャンペーンはまだシステムや仕組みが
混乱しているのでしょうね・・お気持ちお察しします。。
ありがとうございます。キャッシュバック、まだ郵便局のカードが、政府のアプリに反映されていません。気長に待つことにいたします。