2020年 12月 19日
燃える空と月と猫 近づく土星・木星
土星と木星の接近の空、凄いですね!鳥肌が立ちました。
西洋占星術に詳しい知人の話によると、今年はとても特別な年でなにかが起こる、と前から言われていたそうです。そうしたら世界はコロナになって・・・12月21日?だったかな?詳しくは忘れましたが、この12月は天体の動きがとても特殊なんだそうです。なおこさんのお写真でそれを直に拝見して、とても驚きました。月も見えて幻想的ですね。
それにしてもこれだけの広い空を眺められるローケーションが素晴らしいです。フランス語の本や南仏の歴史などもとーっても興味深くていつも唸りながら拝読しています。
我が家は急傾斜の西の斜面に建っていて、東向きの窓に対しては1階なのですが、唯一風景が眺められる南西の窓は2階の高さにあるので、目の前に丘があっても、幸い広い空を見ることができて、ありがたいです。 この丘に建つ建物は大きいピザ屋なのですが、遠くから夕日を背景に見ると、おとぎの世界の家のようで、冬は夕焼けがきれいなことが多く、この窓からの風景、大好きです。
ありがとうございます。わたしも、まほろばさんの記事を、日本やドイツの慣習や健康や環境に配慮されての美しくおいしそうなお料理、本のお話も楽しみに、拝読しています。今回紹介されていた方、さっそく拝読しフォローしましたし、まほろばさんが紹介されていた『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ』も、来年の手帳を日本から取り寄せるにあたって注文し、到着を楽しみに待っているところです♪
映えてとても綺麗ですね~そして印象に残りますね(*^^*)
月が稜線に三日月状に浮かびとても見事ですね・・絵になります!
火曜日は本当に燃えるような炎のような雲でしたね!
私のところも燃える雲が富士山を覆いまるで山火事のようでした(汗)
ミケさんも日向ぼっこで温められ被毛がふかふかですね!
木製と土星の天体ショーは次は60数年後だと聴きました・・
もうその頃にはこの世にはいませんね(^-^;ふふふ
写真を様々なレンズやカメラで撮影されていて、いろいろな美しい風景や写真を見てこられてのお言葉、光栄です。ありがとうございます。
長い間イタリアに暮らしていると、気づかないうちに色彩感覚が、イタリアの美的感覚や風景などに影響を受けているかもしれませんね。夕焼けの頃は空の色が鮮やかである一方で、冬はまた湿度が高く、霧や霞、雲があるおかげかもしれません。
なんと次回は60年後! 近いようで遠いですね。と言うことは、2度見ることができる人も、若い世代には出てくるかもしれませんね。
今夜は、丘に近づいたときには雲に霞んでよく見えなかったのですが、まだ少し空の高みにあるときに、きれいに二つ並ぶ木星と土星が見えて、うれしかったです♪