イタリア写真草子 ペルージャ在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

オルヴィエートのクリスマス2020、World Voice 連載第12回

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 先週、オルヴィエートの大聖堂広場で、クリスマスのイルミネーションを見たときは、いつもと違って、正面や脇道からではなく、
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Orvieto (TR), Umbria 11/12/2020

人通りが少なくて、午後5時過ぎとは言え、少し歩くのが心細いような道を通り、

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こんなふうに、大聖堂の後方から、裏通りを通って、

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階段を登り、広場に出たので、

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彗星の輝きが、いっそう明るく感じられ、ふと気づくと目の前に見えた、天使が音楽を奏でる映像にも、不意を突かれて感嘆しました。

 ニューズウィーク日本版姉妹サイト、World Voiceでのわたしの連載、「イタリアの緑のこころ」第12回は、「オルヴィエートのクリスマス2000」と題して、こうして目にした美しい大聖堂広場のイルミネーション、そして、クリスマスのミサへの参列に入場券が必要となり、またクリスマス市も大幅に規模が縮小した今年のクリスマスの様子について、お話ししています。

 金曜の首相令で、クリスマス期間中の規制がさらに強化され、クリスマスは前日も当日も、イタリア全土がレッドゾーンとなってしまったのですが、記事ではそのことにも言及しています。よろしかったら、ぜひお読みください。

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https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/ishii/2020/12/2020.php

 記事へのリンクは、以下のとおりです。

- Newsweek Japan - World Voice - オルヴィエートのクリスマス2020

 まったく同じ記事へのリンクが二つあるのは、日本語が分からないイタリアの人にも、記事へのリンクがどこにあるかわかりやすいように書こうという配慮からです。

オルヴィエートのクリスマス2020、World Voice 連載第12回_f0234936_10224072.jpeg

 昨年度は11月末から1月6日まで、長い間にわたって、あちこちの広場で催されたクリスマス市も、今年度は二つの広場で、しかも12月20日日曜日1日だけ開催されるとのことです。World Voiceの記事を書くために調べていて、建物の壁へのプロジェクションマッピングがやはり美しいこの広場も、クリスマス市の会場になっていると知って、驚きました。

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"Natale a Orvieto 2000"
↓ Il mio 12° articolo su Newsweek Japan World Voice
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/ishii/2020/12/2020.php
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関連記事へのリンク
- 荘厳な光きれいオルヴィエート広場と大聖堂 (11/12/2020)
- クリスマス色に華やぐオルヴィエート (14/12/2019)
- 忠誠な使徒ユダ イエスの時代の銀貨、オルヴィエート カーヴァの井戸プレゼーぺ (3/1/2020)

Articolo scritto da Naoko Ishii

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ブログテーマ:今年はどうすごす?クリスマス 2020
Commented by tokotakikuh at 2020-12-20 13:30
今年は?イタリアでも
クリスマスの行事ごとは、縮小ですか?
それとも、三密を避けることに心がけてますか?

クリスマスをなくして、ヨーロッパは語れないでしょうね
ましてや
バチカンを要するイタリアでは
この先の、クリスマス情景、楽しみにしております
Commented by 3841arischan at 2020-12-20 15:50
なおこさん、オルヴィエ―トのクリスマスをありがとうございます(^^♪
今年は、こうしたイベントは、期間限定、入場制限が当たり前なのでしょうけど、静かなクリスマスも良いものですね~♡
こうして、オンラインでブログで見るクリスマスもなかなか良いものだなあ~♡と嬉しくなりました、ありがとうございます♡
Commented by cometsan1966 at 2020-12-22 00:11
World Voiceの記事を拝読しました・・・なるほど!
このように建物の壁に天使が映し出されたり、大きな彗星が
輝いているのはコロナ禍で中で楽しむ類の物が時短なので
安全な外に目を向けてもらい・・少しでも雰囲気を楽しんで
もらうという狙いがあるのですね(*^^*)

大聖堂のミサも神聖なクリスマスにそのような人数制限を
設けなくてはならないのですね・・来年はそうならないように
神様に本当に祈りたいですね☆☆☆

Commented by milletti_naoko at 2020-12-22 02:31
zakkkanさん、今年のイタリアでは、クリスマスや元旦前後は、週末も含めて、原則として居住する州から出ることができず、レストランやバールも閉まり、かつ、訪問や移動も著しく制限されています。クリスマスのミサも、イタリアのカトリック教会からは、自宅に最も近い教会に、自己申告書を持って参列するようにと呼びかけられています。

制限される中でも訪ねられる風景を、ご紹介していけたらと考えています。楽しみにしてくださって、ありがとうございます。

Commented by milletti_naoko at 2020-12-22 02:38
アリスさん、こちらこそ記事を楽しんでくださったと知って、うれしいです。ありがとうございます♪

いろいろと制限はあるものの、クリスマスを祝う気持ち、喜んでもらえる贈り物を探そうという気持ちが、町を歩いていて感じられました。
Commented by milletti_naoko at 2020-12-22 02:44
お馬さん、ご多忙の中、リンク先の記事まで読んでくださって、いつもありがとうございます。半ばわたしの推測ではあるのですが、例年は遺跡や博物館、教会の中で見られたプレゼーペを、今年は、今も訪ねることができる教会以外では見ることが難しいために、こうして屋外でも楽しめるように工夫しているのではないかと思います。と言うのも、オルヴィエートばかりではなく、アッシジでもペルージャでも、今年初めて同様に、プロジェクションマッピングによるクリスマスの装飾が、広場で行われているという報道を見たからです。近いだけにいつでも行けるだろう、週末は人が多いだろうと考えて、まだ見られていないのですけれども。

どうか来年こそ、希望が見えて実現していく年となりますように。
by milletti_naoko | 2020-12-20 10:33 | Umbria | Comments(6)