2020年 12月 22日
桃色の冬至の空暮れて近づく土星・木星
次に見れるのは60年後だそうです。
そのころは自分は土になっていると
思うと切ないですね。
日本時間、21日夕暮れ5時半
南西の空に・・
半月がぽっかり浮かんでました(笑)
探せど、探せど、見当たらなかったです
みえてますね・・素晴らしい
ご主人のピザ・・おいしそう
昨日は、カボチャを炊きました、甘辛くね
ゆず湯にも入りました・・
ぬくもります・・
待った甲斐がありましたね なにかいいことがあるかもしれませんよ
イタリアでも冬至の概念はあると思いますが、そちらでもカボチャを食べるのですか それに柚子湯に入れば日本と同じ
まあ、柚子湯はさすがにないでしょうが、親しみを感じますね
それにしてもカボチャの各料理、美味しそう なおこさんは料理も得意のようですね
masa
土星と木星、すごいですね~撮れたんですね!!!
地上が影絵のように見えてすごくいいです~♡
カボチャというのでイタリアにもそういう習慣が有るのかと思いました。
でも違うんですね・・・。
夏至とか冬至とかはあまり特別なことはしないのでしょうか?
台湾では家族円満を願って紅白の小さな丸いお餅を食べます。
国によって色々習わしが違うのは面白いですね。
きっとそれまでに他の天体のできことやおもしろい風景、美しい風景がたくさん見られることと思いますよ。
ゆず湯、体も温まってよいですね。湯船はあるのですが浅いので、すぐにお湯が冷めるため、ほとんど使わずにいます。
どうかいいことがありますように。カボチャを食べるのは、日本の風習にならってなのですが、イタリアでもカボチャが旬なので、この季節にはよく食べるんですよ。おふろは、古代ローマ時代にはこちらの人も入っていたのですが、今はもっぱらシャワー文化で、湯船はあっても中で洗うためのおふろなので、湯は浅い位置までしか達しないのが残念です。
温かいお言葉をありがとうございます。
この日にぜひというときに、見ることができて、うれしかったです♪
この窓から見える、影絵のようなたそがれの風景、お気に入りなんです。数年前から前の木が育ちすぎて、向こうの街明かりがほとんど見えなくなってしまったのではあるのですけれども。
カボチャはやはり晩秋が旬で、こちらでも食べますし店でも売っているのですが、冬至だから食べるということではなく、やはり外来の文化の影響で、ハロウィンの頃によく店でも見かけます。
夏至の頃には特別な風習があり、冬至については、そもそも、クリスマスそのものが、冬至になってこれからは太陽が勢いを取り戻していくことを、常緑樹を飾って祝う異教徒の風習を、キリスト教が取り込んだと言われていますので、そう考えると、今ではかつてと本来の意味や目的はすり替えられていても、特別な祝いが行われていると言えるのではないかと思います。
家族円満を願って紅白のお餅を食べるとは、すてきな風習ですね。
ほぼ一緒でした・・時間の経過とともに刻々と変わる空と雲
の色合いのハーモニーが素晴らしいですね~一時も見逃せませんね!
約400年ぶりの天体ショーのランデブーを見事にカメラに収め
ましたね!
次の同じ接近は60数年後だそうです・・ふともう自分はこの世に
いないのか・・なんて考えました・・どこで見るのでしょうかね☆彡
勿論天で見る!・・そう信じていたい私です(*^^*)
ご主人様のピザ・・とっても美味しそうですね(^^)/
トマトソースとモッツァレッラ~赤玉ねぎ~サルシッチャ
ゴルゴンゾーラチーズのハーモニーが聞こえて来そうです☆彡
60年後は、愛犬さんといっしょに土星と木星をご覧になるかもしれませんが、意外と日頃からの運動や健康管理で長生きされて、ギターさんを片手に窓からご覧になるかもしれませんね。
ゴルゴンゾーラとサルシッチャと玉ねぎ、昔行きつけだったピザ屋で食べてから気にいって、夫の好きな具の取り合わせなんです。おいしいですよ♪
なおこさんは見られて良かったです。
ご主人のピザが美味しそう!トマトソースが濃そうでとても美味しく見えます。ゴルゲンゾーラも使われるんですね。次回試してみます。
ゴルゴンゾーラのピザ、おいしいですよ。サルシッチャあるいは辛口のサラミソーセージとゴルゴンゾーラの組み合わせは、店のメニューでもよく見かけるように思います。