2020年 12月 23日
うれしいな届いた来年の手帳と本





Maria Bellonci、この『Rinascimento privato』https://t.co/5yRpy2rs2Iが歴史小説で、想像で書かれたイザベッラ・デステの自伝のようです。同じ作者に『Lucrezia Borgia: la sua vita e i suoi tempi』https://t.co/jdaiT0nLagという作品もあり、わたしもこの2冊、読んでみたくなりました。
— Naoko Ishii (@naoko_perugia) December 21, 2020
私も手帳にはこだわります。
気に入った手帳の形式のものを
使っていると、何年前のものを
見ても見やすいです。
結局は自分のスタイルに合ったものをって事になるのでし
ょうが、それが難しい。
悩みどころです。
ちなみに家計簿は、PCを使って管理してます。
レシート、レシートをとれないものはメモ帳に書いて
翌日の朝に入力。
費目の分類はかなりおおまかですが、付けないよりはマシ
と思ってつけてます。
家計簿、恥ずかしながらつけた事がありません。きっと初めても途中で投げてしまうと自分でわかっているからですが。
友人から5年間用の日記帳をいただいても最初の3ページで終わっていました(笑)熱し易く冷め易い性格です(恥)
この京大教授の本ね
偶然、今週のおすすめ図書にあり
私も?よんでみたいな~と思ったりして( ´艸`)
嵐山に「岩田山」という名の猿の保護地があります
昔・昔、京大の霊長類研究の場所となったところです
私が子供のころからありました
その当時は、誰もが、意味を理解していなくって
猿の脱走に、手を焼いたものです
今は、れっきとした、一つの集団場所ですし
観光名所になっています
海外の観光客に、超、人気スポットです
猿たちも、人に慣れてますし
最近は、ここの猿が脱走した話は?聞かないです(笑)
最も、野生の猿は、頻繁に下山して
いたずら放題ですが
ここ、岩田山の管理人さんは
すべての猿の顔を記憶していると言って
被害届を受け付けない?逸話です(笑)
何故か新しい手帳を手にすると嬉しいですよね♪
私も毎年、なんとなく目的によって変えたりするのですが
また戻ったり、また新しいのにしたり。
来年のなおこさんの手帳、使いやすいといいですね♡
山極寿一さんの本は読んだことがあります。
すごく読みやすくてあっという間に読めます。
題名がものすごく惹かれますよね♪(笑)♪
冬至について教えていただきありがとうございました♪
クリスマスの時期ですもんね・・・。
明日はクリスマスイブですね~素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪
外国に暮らしていると日本からのアマゾン便が届くことの嬉しさったらないですよね♪ 塩野さんのフリードリヒ2世の本、我が家も大好きなんですよ。(特に主人が)そして私たちも今から10年以上前ですが、カステル・デル・モンテに行ったんです。このお城、本当に興味深いですよね。周囲になにもなくて、なんのために建てたのだろう等々・・・主人といろいろ盛り上がったものでした。フリードリヒ2世は塩野さん好みのボーダレスな男ですし、実際にとても興味深い人ですね。この本を読むと中世からルネッサンスが繋がって、なおこさんの御住いのウンブリアや近くのトスカーナの歴史などと繋がってますます面白くなりますネ。なおこさんが仰るように点が線になるように全てが連関して繋がっていき、歴史の奥深さを多方面から理解できますが、なおこさんは実際にその場所にお住まいだから、肌感覚で吸収できて本当に羨ましい!私、もし来世があるならイタリアに生まれたいです。笑
イタリアの女性作家のイザベラ・デステ、ルクレツィア・ボルジアの小説も大変興味深いですね。
山極寿一先生の書籍、なおこさんがどんな感想をもたれるか、また教えてくださいネ。(この秋で、京大総長は変わったようです。) お片付けの本も面白そうですネ。日本では近年お片付け、断捨離ブームで、いろんな方が本を出されて人気があるようです。私も数年前に大掛かりな断捨離を実行しましたよ。
なおこさんのラヴェルナの修道院の記事を先日読んで、思わず涙した私です。このところ忙しくしていてコメントできなかったのですが、素晴らしい記事でした。十字架のお写真やプレゼーピオ、そしてミサでのお話の内容、全てが心に響きました。いつも素晴らしい記事を拝読しています。
・・驚きました(@_@)・・配送がイタリアまで出来るのが
凄い事ですね☆さすがアマゾン・・出来るとは知りませんでした(^-^;汗
手帳・・多機能な手になじんで使い勝手が良い物にめぐり合うと
日々書き入れる時暫くワクワクとした気持ちを味わえますね!
ここ数年は手帳を持たずに無料のYAHOO!カレンダーを
使っています・・事は足りますが・・商談の時などは
どうも手帳がないと格好がつかないので(笑)100均で買った
見栄え優先の手帳をダミー的に使っています(^-^;ふふふ
何も書いてないのに・・え~~その日ですか~~なんて
やり取りですね・・実際には記憶に頼って答えます(^-^;あははは
年末~年始の仕事から解放されてぽっかり出来た時間にも
じっくり読む夜タイムにも本はとっても有意義ですね(^^)/
コロナ下でも皆集まれて良かったですね。
それでも距離おいての会話などハグやキスが日常のイタリアの方にとってはもどかしい限りですね。
塩野さんの本、私も年末にかけて読もうと買ったところでした。
小説ルネサンス ベネチア、ローマと文庫本4巻が刊行されたばかりで早速手にとりました。
「イタリア遺聞」がきっかけでイタリアにハマり始め同じく「ルネサンスの女たち」や「チェーザレ、、」を読みましたがローマ物語の連作あたりから続かなくなりました(^^;
なおこさんの美しいイタリアの風景を毎日目にするとやっぱりイタリア熱が募ります。
小説読んでイタリア気分を上げ上げにして新年をむかえます^_^
木星と土星の接近もなおこさんのブログを通して見れましたし感謝です。
どうぞ良いクリスマスを。
今年で2度目になるこの手帳、きちんとていねいな字で書き込んで、ずっと使っていけるよう心がけます!
わたしはやはり紙に書いておいて見られる方が性に合うっているのですが、いえ、続かないということは合っていないのかもしれず 、好みなのですが、試行錯誤の末、今年こそは手帳としても家計簿としても、きちんと記載していけるようにするつもりでいます。
そういう経験があることから、また、ペルージャはローマなどと違って、日本語の本も扱うような書店がないため、日本語のほしい本はアマゾンでという発想は、日本語の教材は日本の方がはるかに豊富で送料・手数料・税金込みでも安いために、自然に頭に浮かんだんです。
家計簿、うちの場合は、たとえば家電や食料品でも、前回は夫が払ったから今度はわたし、という形で、夫が多めで互いに折半するような形で払っていて、夫が支払った分は把握が難しいのですが、やはり今後のためにも、どれだけならいろいろなものを購入できるかなどを考えるためにも、記載した方がいいと、切に感じています。
家計簿は、手帳についている家計簿は、記入欄が小さく少ないので困るのですが、かと言って独立した家計簿を買っても、買い物はまとめてすることが多いので、空白欄やページが多くなって、一長一短です。
日記は、ブログを始める前までは、もっと続いたときがあったのですが、ブログの記事を書き終えるのが夜遅くなって、そのまま就寝となり、書けない日が続いて、最近ではもうあきらめています。1日に3行なら書けるかもしれず、やはりわたし本人にとっても記録も必要だとは思うものの。
なんとなんと嵐山にzakkkanさんが幼い頃からの霊長類研究の場所があって、今は観光名所になっているとは、とても興味深いです。おもしろいですね。管理人さんがすべての顔を記憶されているとは!
どの点も満足で使いやすい手帳を見つけるのは難しいのですが、この手帳を、来年こそきちんと使いこなせたらと考えています。
山極寿一さんの本、メイフェさんも読まれたことがあるんですね! ますます読むのが楽しみです。表紙の絵もかわいらしいし、題名もいいですよね。ご自身が学ばれていると、そう題にしているところが。
どういたしまして♪ わたしも初めて知ったときは、お正月とクリスマスは、冬至で日が勢いを取り戻していくことを祝って、門松・クリスマスツリーを飾り、子供が贈り物をもらえる点で、共通するところが多いのだと、興味深かったです。ありがとうございます。日本はもう真夜中を過ぎてしまいましたね。どうかよい年末年始をお過ごしくださいね。
ルクレッツィア・ボルジアについては、イタリアで何か歴史的観点から書かれた最近の著作があれば読んでみたい、できればアレッサンドロ・バルベーロ教授の本をと探したときに、実は数ある本の中にこの女性作家の作品もあったのですが、ツイッターでのコメントから、イザベッラ・デステについても書いていて、評価が高く歴史的考証もしっかりされていると知り、興味が湧きました。発端になったのは、アルフォンソとルクレッツィアの息子が築いたティーヴォリのエステ荘の美しい庭園と噴水のツイートで、そういう意味でも、いろんなことがつながっていて、興味深いです。
ありがとうございます。山極先生の著作、読むのが楽しみです。片づけと題にはあっても4編の短編からなる小説で、片づけを切り口に、いろいろな人の人生模様や家族模様がだんだん見えてきて、推理小説ではないのですが、そういう印象もあるような筋運びで、おとといの晩も夜遅かったのに、第2章を最初から最後まで読み通してしまうほど、おもしろかったです。
お忙しい中、記事を読んでくださって、ありがとうございます。全世界的に皆が苦しい状況に置かれているときではありますが、幼子イエスが生まれたときの聖家族もやはり厳しい状況に置かれていたのだという話、きっとミサに参加していた皆の心に響いたことと思います。わたしこそ、暮らしの中で一つひとつのことに愛情を持って時間をかけて、ていねいに過ごされていて、かつアンテナを広く開き、実家のご家族やお友達ともできるだけ時間を共有しようとされているまほろばさん、すばらしいなあといつも感嘆しながら、拝読しています。
お馬さんは、パソコンを駆使されてお仕事にもされていたほどなので、仕事などの予定の管理もパソコンでされているですね! 今のところ自分に一番合っている手帳だと思いますので、来年こそ使いこなせますように。
本を読むこと自体が楽しいですし、世界が広がり深まって、いいこと尽くしです。現代日本を舞台にした小説を読みながら、最近はこういうこともあるのかなどという発見があったりもします。
塩野さんの著作、4冊をさっそく購入されたんですね! 『イタリア遺聞』もおもしろそうですね、また日本から本を取り寄せる機会があれば、ぜひ注文して読んでみたいです。
記事や写真の風景を楽しみにしてくださっていると知って、うれしいです。わたしも北海道の美しい雪景色、一面の雪の懐かしい札幌を思い出しつつ、拝見しています。
ありがとうございます。のりーなさんも、どうかすてきなクリスマスの1日をお過ごしくださいね。