2020年 12月 26日
イタリア いつものクリスマス、今年のクリスマス、World Voice 連載第13回
10年前の記事「クリスマスの1日」:ミサの後、大家族での祝いの昼食。プリモは帽子の形をした肉詰めパスタ、cappelletti in brodo、デザートはウンブリア伝統の蛇型のアーモンド菓子、セルペントーネ。食後にプレゼント交換。姪には、キティちゃんの文字並べゲームScarabeo。https://t.co/LLiovGyntc pic.twitter.com/wFF6CiWMSx
— Naoko Ishii (@naoko_perugia) December 25, 2020
すごく素敵ですね~!!!
背景のブルーがなんともいえずいい雰囲気で、彗星もキラキラしています☆
ご主人さまが足された木の枝もいい演出ですね♪
なおこさんに協力されるご主人の優しさが感じられました♡
WorldVoiceにも書かれていらっしゃいましたが、
本当に今年はいつもとは違ったクリスマスを送られた方が多かったと思います。
私もまさか息子とふたりで過ごすクリスマスになるとは・・・嬉しいビックリでした。(笑)。
年明けには東京で1年ぶりに家族3人で集えそうです。
コロナがなければそれぞれ違う国にいたと思うので、
コロナのお陰とは言いたくないですが(!)こんなこともあるのだな・・・と
貴重な時間を大切にしたいなと思います。
日本も海外からの入国を拒否するとか報道がありました。
本当に観光産業をはじめ、色々なところで影響がさらに広がりそうです。
早くワクチンの効果が出てほしいです。
クリスマスを、ここ数日、拝見させていただき
嬉しいです
だて、本番ですものね
ヨーロッパにはサンタさんがプレゼンターになる
習慣は?ないと聞いております(笑)
そして、やはりね・・
マスクの習慣が乏しいのです
欧米の方たちにとって・
口を覆うということへの、違和感でしょうか?ね
でもね
コロナ対策
三密・マスク・手洗い
恐らく、どの国も、そうでしょうから
そういう、日本の感染者数、一向に下降しないです
どうか・・気にする以上に、気にしてくださいね
人形自体がかなり大きいので、机の下の空間を別世界にすることを思いついて、空と星を作ってみました♪ 緑の枝もいい考えだなあと思います。
大切な人と過ごす時間の大切さを、最近はつくづくと感じています。隔離の不自由で苦労もされたことと思いますが、頼りがいのある助手さんでしかもお料理も上手な優しい息子さん、久しぶりに同じ時間をたくさん共有することができて、本当によかったですね♪
ウィルスの変異種の伝染力が強いのが原因のようですね。昨日のニュースでは、途中から聞いたのですが、イタリアのベネト州でも二つ、やはり伝染力の強い変異種が二つ見つかったと報道していました。年末年始は人が移動する時期であり、かつインフルエンザも猛威をふるいがちな時期ですが、どうか各国の規制やワクチンが功を奏し、これ以上の感染を食い止めることができますように。
今はマスクは屋外ではしていないと罰金ということもあり、皆がしているのですが、屋内ではどうしても気が緩んでしまうようで、困ったものだと思っています。
日本の感染対策が、と言うよりは、感染対策がなされていないことがずっと心配だったのですが、そろそろ本当に国民のため、健康や命のことを考えて動いてくれる人が行政を担うよう国民も動いていかないといけないのではないかと切に感じています。
クリスマス精神とでもいうものは・・この禍の中でもしっかりと人々に根付いているんですね・・本物のクリスマスのあるべき
姿をこの一連のなおこさんの記事で体験する事が出来ました!
このお菓子・・最初に何だろう?と記事を読まずに画像から
みて・・ヘビに見えるな・・と思いきや・・正解でした!
ウンブリア伝統の蛇型のアーモンド菓子なんですね(*^^*)
帽子の形の肉詰めパスタも初めてみましたが。。美味しそうですね(^^)/
クリスマスツリーの灯りがとっても綺麗ですね!!
仔馬の頃を思い出しました・・いいものですねツリー☆彡
見事なプレペーゼが完成しましたね・・とっても美しく素敵です(*^^*)
World Voiceの記事・・フランチェスコ教皇のお言葉が
とってもありがたく・・そして温かく心に響いて・・
そうなんだ・・と・・皆に希望を与えてくれますね(^^)/
とても素晴らしいです・・・☆彡
クリスマスツリーはもともと、かつて異教徒が冬至以降は日が長くなっていくことを祝うのに使っていた常緑樹を、キリスト教が取り込んだそうです。そういう意味では日本の門松に通じるものがあるように思いますし、1月6日まで夜は明かりが点灯して、光がうれしい気分を誘ってくれます。
フランチェスコ教皇は、従来の教皇に比べると、いろいろな意味で型破りで、決まりよりも心を、法よりも愛や人を大切にする教皇で、キリスト教徒ではないわたしも、テレビで話が聞けるときはすぐにテレビの前に飛んでいきますし、なるほどなと心に響いたり励ましをもらったりすることが多いです。お馬さんも共感してくださったと知って、うれしいです。こちらこそ、ありがとうございます。