2020年 12月 31日
虹色ほたると満月とシモーネ・クリスティッキ人生の応援歌







Simone Cristicchi torna su @TV2000it con lo spettacolo ‘Cantata d’autore’ dal Teatro comunale di Ferrara
— UfficioStampa Tv2000 (@uffstampaTv2000) December 23, 2020
👉mercoledì #30dicembre ore 21.50 @scristicchi @nuovaferrara
🖨️https://t.co/hsnbsyJUVR pic.twitter.com/YabR4u5hIu

4年前、ペルージャのパブでシモーネ・クリスティッキのコンサートがあったとき、それを知って参加することができた上に、なんと二人での記念写真も撮ってもらえたのも、トラジメーノ湖畔での彼のすばらしい劇をわたしがブログの記事やSNSで紹介し、それを、上演に関与したペルージャの方が知って、喜んでくださったおかげです。



わざわざ消したのに、夜間は点けておくように言われたんですか。
これまでの電球よりは電気代は安いと思われるので、点けておいてもいいかも知れません。(笑)
へ~、Simone Cristicchiと一緒の写真があるんですね。
2007年のサンレモ音楽祭で優勝しましたね。
1960年代のようなカンツォーネとは違ってラップ調の歌を歌う歌手のような感じですね。
イタリア語のWikipediaをGoogle翻訳で読んだんですが、俳優もして、そちらでも公演をしたんですね。
張り巡らされた、隙間からの「愛」を
今年は、イタリアから、たっぷり頂きました
ありがとうございます
貴女の、素晴らしい「生き方」をたっぷり拝読
来年も、こんなばあちゃんですが
宜しく、お付き合いくださいね
来年こそは、この夢をつなぎましょうね
よいお年をお迎えください
イタリアも大変なときに、素晴らしい景色と写真を見せていただき、ありがとうございました。
コロナとの戦いはまだまだ続きそうですが、くれぐれもお気をつけていただき、よいお年をお迎えください。
この1年、ありがとうございました。 秀子&masa
ものなのですね~確かにその方がロマンティックな感じはしますね(*^^*)
今年最後の満月だったのですね~雲や霧のベールをかぶり妖艶
な美しさを月が醸し出していますね☆美しいです☆彡
ご紹介の歌を聴きました・・言語が分からない私ですが・・
一連の物にその昔フリオイグレシアスのカセットテープを
聞いていた頃を思い出しました・・あちらはスペインですが言語がイタリア語と同じラテン系なのか良く似ていました(^-^;
曲名は忘れましたがドン・キホーテになって風車に挑む歌が
好きでした・・流石に歌いはしませんでしたが(^-^;汗
今年はお付き合いありがとうございました!
どうか良いお年をお迎えください!
来年も宜しくお願いいたしますm(__)m


シモーネ・クリスティッキは、歌も演劇も、作品を通して社会問題を問いかけるところがあり、人としても歌手としてもそうした社会的活動にしても、すばらしいと感嘆しています。
こちらこそ、温かいお言葉と京都などの美しい風景、伝統ある慣習、かわいい猫ちゃんたちを、ありがとうございます。
こちらこそ、新年もよろしくお願い申し上げます。新しい年が、うれしいことの多い1年となりますように。
お二人にとって、どうかうれしいことの多い、よき年となりますように。お体、どうか大切にお過ごしくださいね。
ドン・キホーテになって風車に挑む歌! 文学作品を踏まえて現代に生かす歌というのがいいなあと思いました。
こちらこそいつもお忙しい中、ご訪問と温かいコメントをありがとうございます。
お馬さんにとって新年がよき年でありますように。今年もよろしくお願い申し上げます。
ブログを通してお会いできたこと、わたしも本当にうれしく思っています。こちらこそ、ありがとうございます!
国や文化が異なると、あれということもあり、きっと現地の人もあれと感じる機会があると思うのですが、同じ人間、やはりお互いに心が通じるところ、すてきなところ、学び合えるところ、共感できるところも多く、いろいろありますが、わたしも夫と出会えて、結果としてイタリアに暮らせていること、イタリアの人も、日本の人も、温かい人たちに囲まれていることを、ありがたいなと感じています。
いつかお会いできる日を、わたしも楽しみにしています。どうかお体を大切に、新年がすてきな年となりますように。
こちらこそ、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。
新春のお慶びを申し上げます。
彼の歌は、語りと歌がどこか一体になっているようなところがあるように思います。数か月にも、どこかの神父さんと共に創り上げていた番組があったのですが、言葉を聞くたび、歌を聞くたび、その言葉と洞察の深さ、視点の厳しさと温かさに感嘆しています。
遠くとおく離れているようで、ひょっとしたらかえって、今回の方が指揮者、演奏者と聴衆の心が、距離が近く、そのために音楽の感動も大きかったのかもしれませんね。そうして迎えられた新年が、すばらしいものとなりますように。
いつも温かいお言葉をありがとうございます♪