2021年 02月 17日
花粉症対策に薬草・食事療法、イタリア
#花粉 情報、イタリア&ウンブリア:花粉が飛散する時期に、近づくとすぐに症状が出るので、元凶として確実なのは、まず、左の写真のイトスギ(cipresso)、右上の写真のハシバミ(nocciolo)。症状を引き起こす花粉の飛散時期は、木のあるところを避けるようにしましょう。https://t.co/LjIePewyWm pic.twitter.com/Zh1KCNqqaM
— Naoko Ishii (@naoko_perugia) January 19, 2021
今年から春は新しい場所で過ごす事になりその場所の木々により花粉症が出るかなと心つもりしています。
16時間断食でも効果が出るかなと期待しますがどうでしょうね。
そろそろ花粉症の季節ですね。
テレビの夜の番組に「ガッテン」と言うのがあって、毎回1つのテーマを取り扱って深く探るんですが、以前花粉症が取り上げられていました。
それを観ていると、鼻の穴にワセリンを塗ると、そこに花粉が引っ付くらしくて、多くの人が症状が和らぐと紹介していました。
これは、グローバルなんですね
驚きです
ある意味、日本特有かなんて思ってました
くしゃみ・鼻水、目のかゆみ
まさしく「花粉症」の症状ですね
生薬ですね
早々、私は「マヌカハニー」が身体にあいました
咳が止まりました
ステロイドは、やめる時が難しいです
まずは、この時期を我慢ですね
お大事にね
雪の下で、雛菊ですか
春待ちの、一輪ですね
住む場所が変わるとまた、花粉症に苦しむ時期も違ってきますよね。16時間断食も、した方がしないより、症状が緩和されるのではないかと思いますが、人にもよりますし、また食べるものや量にもよってくると思います。
イタリアでもこのところは強風や土砂崩れ、洪水に大雪と、あちこちで災害が多発しています。
いろんな症状の緩和の仕方があるのですね。
zakkkanさんはマヌカハニーを使われているんですね。マヌカハニーではありませんが、せっかく自家製のハチミツがあるので、もっとできるだけ摂取するようにしようと思います。
雪の中の雛菊、かれんできれいでした♪
数年前に、日本では五十肩とおおざっぱにくくられてしまうこともあるらしい癒着性関節包炎を患い始めたときは、あまりの激痛に、最初は医師がステロイド系の鎮痛剤を処方してくれていたのですが、それを除けば、花粉症対策では、もう長い間薬はいっさい飲んでいません。体自身が持つ免疫を大切にできたらと考えています。
日本でもまだ寒い地域があるんですね。
去年のなおこさんの花粉症の記事を覚えています。
もう一年が経ったんですね~早いものです。
私は大学生の頃に花粉症がひどかったのに、台湾へ移住してから
花粉症にならなくなりました。
花粉症の季節に日本にいても症状がでないので不思議です。
なおこさんも普段から色々と気をつけていらっしゃって
副作用のない方法を試したりされているんですね。
今年はあまり症状が出ないといいですね。
わたしは逆に、日本では目の結膜炎だけの症状だったのに、イタリアに来てからくしゃみ・鼻水・鼻づまりと症状が多くなり、今になって思うと食生活の変化のためではないかと思います。空気の汚染かというと、最初に症状に苦しんだ愛媛の野村町は、駐車場の車の窓ガラスが花粉で黄色くなるほど杉の木が多かったものの、緑は豊かだったので、汚染とはあまり関係がないように思いますし。
ありがとうございます。薬草療法も食事療法も、日々気をつける必要があるので、意識して日々を過ごそうと考えています♪