イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

日伊の犬・猫飼育状況と猫雑誌 読者が決めたイタリア猫の日、World Voice 連載第20回

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 イタリアでも、鳥、魚など、様々なペットを飼う人が多いのですが、

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2019年の調査報告、Assalco - Zoomark 2019によると、圧倒的に多いペットは、犬と猫で、イタリアの世帯の38.8%が、犬と猫のいずれか、あるいは両方を飼っているとのことです。鳥と魚は、飼育されている数こそ最も多いものの、鳥を飼育する世帯は3.1%、魚を飼育する世帯は2.5%に過ぎません。

 ニューズウィーク日本版の姉妹サイト、World Voice 連載第20回、「日伊の犬・猫飼育状況と猫雑誌 読者が決めたイタリア猫の日」では、イタリアと日本における犬と猫の飼育状況や、イタリアの猫の日、「黒ネコのタンゴ」の元歌であるイタリア語の歌をご紹介しています。

 よろしかったら、ぜひお読みください。

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https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/ishii/2021/02/post-15.php

 World Voice記事中の写真は、昨年12月にオルヴィエートのカーヴァの井戸の前にいる猫を撮影したものです。上の写真ではおすまし顔をしていますが、

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Gatto davanti al Pozzo della Cava, Orvieto (TR) Umbria. 18/12/2020

夫がなでてやると、うれしそうに甘えていました。


 例年であれば、クリスマスを祝う期間には、このカーヴァの井戸(Pozzo della Cava)の内部に、古代エトルリア人も利用していた井戸や洞窟、通路を利用して、プレゼーペが設置されるのですが、

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去年のクリスマスに予定されていたプレゼーペは、新型コロナウイルス感染症のために、来年に延期となりました(Rinviato per Covid-19)。

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 その代わりに、中世の町並みが残る地区の屋根の上や壁に、キリスト生誕や中世の暮らしを描いた絵が飾られていたことは、先日もお話ししたとおりです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by coimbra2017 at 2021-02-24 15:05
なおこさん、こんにちは。
我が家ではセキセイインコを一羽飼っています。もう13年くらい居ますからかなりの年寄りです。犬や猫のように表情が豊かなわけではありませんが、実はよく飼い主を見ているなーと思うことがありますし、おしゃべりもします、結構賢いのです。
一度猫を飼ってみたいとは思っていますが鳥好きの夫を
説得できそうもありません。。
まあ何を飼うにしても覚悟が要りますよね。。
Commented by django32002 at 2021-02-24 17:25
猫は大好きなのですが、最近の街中は猫たちにとってすごく住みにくい環境にあると感じます。
ちょっと「野良猫」が増えただけで保険所の指導が入りますし、「野良猫には餌を与えないように」などという注意書きがあちこちにありますし・・・。
画像の黒猫、可愛いですよね!!
思わず撫でてしまうのも、納得です。
Commented by milletti_naoko at 2021-02-24 22:38
coimbra2017さん、こんにちは。

セキセイインコ、なんとそんなにも長生きする鳥だったんですね! なんとおしゃべりをするとは知りませんでした。埼玉に住んでいた伯母が、そう言えば小鳥をたくさん買っていましたし、映画やドラマを見ていると、飼われている鳥が出てくることもあるなあと思い出しました。猫がいると確かに鳥の命が危険にさらされてしまいますよね。
Commented by milletti_naoko at 2021-02-24 22:43
django32002さん、猫にとって住みやすい町が、人間にも住みやすい町、暮らしやすい町のような気がします。猫も人も幸せに暮らせるような、こちらで見られるような保護区などの試みが、日本でもあるといいのですが。
Commented by tokotakikuh at 2021-02-25 15:19
万国共通ですか?
猫のひなるものが・・ね~

黒猫さん、素敵なお座り具合
日本では、黒猫さんを、忌み嫌った時期もありました
生粋委の黒猫は、中々見当たらないです

野良であれ、飼い猫であれ
彼らの生き方です
人が、どんな手出しをしてあげられるかですね
Commented by milletti_naoko at 2021-02-26 01:14
zakkanさん、猫を想う気持ちは世界共通で、だけれど日をそれぞれの国で別に定めているのがおもしろいなあと思いました。

黒猫を嫌わないようにと、イタリアでも一頃言われていたので、残念ながらそういう傾向はあったのだと思います。

人も猫も皆幸せに暮らせる、そういう世界に少しずつでも近づいていきますように。
by milletti_naoko | 2021-02-23 23:20 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(6)