2021年 03月 03日
パン粉と花と3月の夜の選択
📽️Japanese Film Festival in Italia 26 febbraio - 7 marzo
— Naoko Ishii (@naoko_perugia) February 4, 2021
30 film online e gratuiti - lingua🇯🇵sottotitolo 🇮🇹
info: https://t.co/EnWQkNJjfY
🎬イタリアでオンライン #日本映画 祭、2月26日〜3月7日
登録すれば無料で視聴可能。日本語音声イタリア語字幕
詳しくは↓https://t.co/8B3r4KApq9 pic.twitter.com/NzuYRxuMjR
日常の中でもそういうちょっとしたところで、
パートナーに対する気付きってありますね♡
それを使ったカツや天ぷら、拝見したかった♪
こういうことになって大変だったりすることも多いですが
家での時間の大切さというのも改めて考えるようになりました。
私は外出も大好きですが、案外家の中の時間も好きで
映画を観たり音楽ビデオを観たり、逆に時間があっという間に過ぎて
一日って短いなって感じたりもします。
『コーヒーが冷めないうちに』
すごく不思議なストーリーですが、静かに心に染み入る良い映画ですよね♪
機内で観て、また家でも観ました。
なおこさんの感想もぜひぜひ伺いたいです♪
3月3日
本日、桃の節句です
ある意味・いつまでも「女の子の日です」( ´艸`)
まだまだロックダウンですか
イタリアは・・ね
日本は、徐々に、解除に向かっていますが
まだまだ予断は許せないですね
コロナが消えたと錯覚を起こしたくないです
夜更かしですね( ´艸`)
素敵な夜を楽しめるのも、ひょっとして?
コロナのおかげですか・・(笑)
こちらでは、関西の緊急自体宣言解除されたので、ようやく気をつけながら、訪ねることも出来るかな?と言う雰囲気になって来ました!
春は、いろいろなお花が、咲いたり、行事もあるので、なるべく密にならないお外中心にお出掛けしたいです(*^^*)
養蜂をご自宅の庭で出来るって素敵ですねー(^o^)
大変だと思いますが、安心、安全な蜂蜜がイイてすね❤
義父様とご主人様の共同作業も微笑ましいお写真ですね(*^^*)
わたし自身はどちらかというと出不精で、日本の高校で教えていた頃から、パソコンと向かい合わなければいけない時間も長かったので、それほどこたえないのですが、あちこち出かけたり山を歩いたりするのが好きな夫にはかなり辛いようです。
メイフェさん、なんと機内でも家でもご覧になったんですね! 先ほど感想を書いた記事を投稿したところです♪
でも、まだまだ油断が出来ないので辛抱しないといけないですよね。
日本映画で『RAILWAYS、、、』は会社を辞めて改めて電車の運転手になると言うストーリーでしたよね。
これは映画館で観た事あります。
線路沿いにある家の窓が印象に残りました。
あと1本のは知らないんですが、多分妹役の俳優さんはNHKの朝の連続テレビ小説でレストランのウエイトレスをした人がなっていると想像します。
今年のサンレモ音楽祭、少し映像を見てみたんですが、会場の席に風船が浮かんでいて寂しさを紛らわせていて面白かったです。
また楽団の人もみんなマスクをしての演奏ですね。
映像がシャープで未来的な舞台設備でした。
少し曲を聴いてみたんですが、Noemiと言う歌手の歌がまぁまぁ良かったです。
今は60年代とは違ってラップのようなのが流行っていますね。
1996年から2005、6年頃までCDを買っていたんですが、日本にある大手CDショップでもイタリアの曲はワールド部門の中でも、並んでいるのは数枚しかなく残念です。
イタリアでも対人距離やマスクの着用には皆気をつけるようになったのですが、英国型とブラジル型の変異株のために各地で感染が拡大しています。ペルージャは幸いレッドゾーンからオレンジゾーンになり、感染も下降に転じたようで、一息ついているところなのですけれども。
日本でもイタリアでも、水際で防ぐこと、まめにPCR検査やゲノム解析を行っていくことが、これからは大切だと思います。
昨日は日本映画は重そうな作品が多かったので、代わりにサンレモ音楽祭を真夜中まで見ました。夫も在宅勤務で早起きしなくていいおかげで、遅くまでねばれたのかもしれませんね。
ふだんは専門の方に頼んでいる作業も、去年はその方が来られないので、在宅勤務でうちにいた夫がかなり手伝っていました。
『Railways』はPentaさんがご覧になったその映画です。電車が走る風景も美しく、大勢の人たちの力があって電車が走っているのだなあと、そういうことにも感動しました。
わたしもこの風船のアイデア、いいなあと思いました。歌は世界各地で、歌う速さが速くなり、リズムや曲風も多種多様になってきているように感じています。日本で一時期サンレモやイタリア音楽を取り上げていた理由と、それをやめた理由、興味があるので、また時間があるときに、インターネットでの検索では限りがあると思いますが、調べてみたいと考えています。