イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

人間らしく生きられる社会と日本語能力試験N1対策

 「グローバル化にあたっては、アジアや南米の安い商品を輸入するだけではなく、欧米で確立した労働者の権利やあるべき労働環境を、世界のまだそうした権利や環境が不十分な地域に広めていく必要がある。」

 中国など、海外の値段の安い商品が、イタリアに大量に流入するようになった頃、あれは十数年前のことだったでしょうか、あるテレビ番組で、識者がこんなふうに語るのを聞いて、なるほどと思い、また同感したのを覚えています。

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Castelluccio di Norcia, Norcia, Umbria 17/7/2020

 実際には残念ながら、近年イタリアでは、そして多くの先進諸国では、かつて識者が「こうあるべき」と語っていたのと、まったく逆の状況が続いているのではないかと思います。安い商品が大量に輸入され、国内で働く移民が搾取され、それと並行して、国内で長年働いてきた労働者の報酬が下がり、あるいは同じ報酬に対する労働時間が長くなって、労働環境が悪化していく。現在では、新型コロナウイルス感染下にあるために、そうした問題がさらに顕在化し、たとえば伝統ある店や工場の閉業、あるいは、イタリア企業を買収してイタリア政府から支援も数多く受けていた多国籍企業がイタリア国内の工場を閉鎖あるいはより労働力の安い国へと移転して、多くの労働者が職を失うというニュースが、さらに頻繁に聴かれるようになりました。



 翻って日本はどうだろうと考えると、わたしがまだ日本に暮らし、公立高校で働いていた頃は、確かに仕事自体が楽しく、学ぶことも多くはありましたが、一方で、たとえ自ら好んで必要以上に授業の準備をしたり、HRの生徒たちのために時間をかけたりしていたその時間を差し引いても、平日は帰りが遅く、模擬試験の監督や担当する部活動の引率などで週末も働き、自分自身が自由に使える余暇は、ひどく少ない状況でした。また、年に40日間取れるはずだった有給休暇も、自分が休むとただでさえ忙しい職場の他の先生たちに迷惑がかかる勤務状況であったため、年に2、3日取れればいい、そういう状況でした。

 イタリアに暮らす今、夫は役場勤めで、同じ二世代住宅に暮らす義弟は私企業、チョコレートを生産するペルジーナ社に勤めています。もちろん仕事の形態や状況はイタリアでも様々で、千差万別ではありますが、残業はまれで、勤務時間に仕事をし、仕事の時間が終われば二人とも帰ってきますし、毎年の有給休暇は、残さずに取るように職場の方から指導されていて、きちんと消化できるようになっています。おかげで、多くの時間を、家族や友人と過ごしたり、自分のために使ったりすることができ、日々をより豊かに生きることができるように思います。



 確かにイタリアでは、「日本であれば、問題があって電話をすればすぐに応じてくれるし、こういう問題が発生しないように、隅々まで考えて仕事をしてくれているのに」と感じることもあるのですが、ひょっとしたら、日本でそんなふうに社会がうまく機能しているのは、働く人の人生や日々の時間が公のために必要以上に捧げられ、犠牲にされているためではないかとも、イタリアに来てしばらくしてから感じるようになりました。自分自身の時間や暮らしを大切にするイタリアと、公に奉仕して自分の役割を務めなければと考える日本と、その中間くらいが、ちょうど働く人にも生きやすく、またサービスを享受する側としてもそこそこに満足できる、理想的な社会ではないかとは、ずいぶん前から感じています。

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 今朝は、日本語能力試験(JLPT)上級レベル、N1合格を目指して勉強する社会人の若者の授業がありました。二つの読解問題を勉強したのですが、その一つ目の文章が、わたしが常々感じていることをまさに的確に、端的に分かりやすく伝えていて、心に響き、名文だと思いました。

 星野博美著『迷子の自由』の文章なのですが、著作権の関係で、問題文のうち一部だけ引用します。

  ところが人間は、給料、つまり人間にとってのガソリンを減らして、前より「一層よく働け」と命令し、過酷な労働を「精神性で克服せよ」と無理難題を押しつけ、「疲れた」と申し出る人には「癒せ」と鞭を打ち、休んでいる人や生産性の低い人を「怠け者」と非難し、そしてとうとう壊れてしまった人を「弱い」と非難する。人間が人間を人間と見なせば見なすほど、非人間性は増していく。

*問題文の全文は、次のリンク先の15ページから読むことが可能です。

・日本語能力試験 JLPT - 新しい「日本語能力試験」問題例 N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解



 日本の高校で教えていた頃、いえ、自分が中学生、高校生だった頃から、国語の問題集などでおもしろい文があったら、本を買って読んだものですが、この本もぜひ購入して読んでみたいと思いました。

 日本では年に2度、夏と冬に実施される日本語能力試験も、イタリアでは冬、12月の試験だけしか実施されません。そのために、感染下にある昨年は試験が中止となりました。今年はいったいどうなるのか、試験の見通しが立たない上に、授業はオンラインで、また、仕事も忙しい中、若者は今もずっと、日本語を勉強し続けています。これまでの授業では、若者の弱点を把握しようと、日本語能力試験のサイト上にあって無料で利用できる3回分の模擬試験を、いっしょに見ていっていました。



 次の授業では、おそらくこれまで解いていた、先にリンクを紹介した問題例の読解問題を、すべて終えることになるため、授業中に話をして、今後は読解の問題集を使って、読解力をつけつつ、語彙や漢字・文法の力も並行してつけていこうということになりました。

 言語は、語彙・漢字・文法・発音・文章の読解力・聴解力など、すべての要素が密接に関係しあった総合的、有機的なものです。そして、旅行中に話すこと、研究や仕事に必要な文章を読んだり書いたりすることなど、人によって使う場や学習の目的は違ってくるでしょうが、実際に暮らしの中で使っていく力をつけることが大切であり、前後の文脈や話される、書かれる状況と共に学んでこそ、語彙や漢字、文法もより確実に自分のものにしていくことができるからです。

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 若者とは、これまでの授業でもずっと、試験対策の勉強には、主に新完全マスターシリーズを使ってきました。そこで、今回も、『新完全マスター 読解 日本語能力試験N1』を採用することに決めました。

 例となる文章を挙げて、対比や言い換えなど、文章のしくみを説明し、日本語の中に存在する様々な書き言葉を、手紙文からバザーの案内、旅行のチラシ、新聞記事、随想や小説、学術論文など、多様な問題文を通して示しているので、日本語能力試験対策にとどまらず、日本語の総合的な読解力が培えると思うからです。

 実は若者は、これまでもずっと、並行して自分がよさそうだと思う問題集や参考書をいろいろと購入し、自分でも勉強をしているのですが、N1については、この『新完全マスター 漢字 日本語能力試験N1』が、とびきりよくできているので、よかったらぜひ購入してはどうかと勧めておきました。



 詳しくは上の記事に書いているのですが、語彙や漢字の学習は、絵や写真などの視覚教材の助けがあると、また、関連する語彙をいっしょに、そして文脈の中で学ぶと、格段に記憶に定着しやすくなりますし、また学習も単調にならず、やりがいのある楽しいものとなるからです。

 オンラインの授業でも、漢字の読みや語彙については、スカイプやWhatsAppを通じて書いて送っているのですが、やはりホワイトボードを使った方がいいかと、現在購入を検討しているところです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by sunandshadows2020 at 2021-04-17 23:51
確かに、日本を離れ住む外国から日本を見れば、日本の長所、短所が浮き彫りにされますね。
私も日本の労働時間は気になっていてなんとかならないものかと。
夫が日本の研究所で働いた経験から言いますが、確かに日本人は職場に長く居るがその時間全て仕事している訳ではなく野球中継など観ていたと。
上司が帰るまで帰れないという状況だったのでは無いかと思います。
長期休暇も然り、自分の権利を主張するより周りとの和を取るのが日本人ですね、良くも悪くも。

私のあやふやな日本語が恥ずかしくなるなおこさんの授業です!
Commented by meife-no-shiawase at 2021-04-18 01:22
なおこさんの昨日の高原の中でのお写真。
もうと~~~っても素敵で見惚れちゃいました。
本当に良いお写真ですね♡

働き方などのこと・・・
まったく同じことを感じています。
外に出てみると日本の良いところ、そうでないところ、色々見えてきます。
仕事に対する考え方は、日本も今は色々変わってきているとは言いますが
それでもまだまだ公私の境目があやふやなところが多いと思います。

日本から来る仕事関係のメールがかなり遅い時間だったりしてびっくりすることがあります。
会社によっても違うとは思いますが、私の働いている会社の現地のスタッフのみんなは、
退勤したあとはメールもみないですし、電話もよっぽどではないと出ません。
しっかりと公私を割り切っているところはある意味すごいな~と思います。
有給なども全部消化しますし。笑。

星野博美さんの『迷子の自由』。
言葉がぐっときます。私も読んでみたいと思いました。
Commented by yuki0901671 at 2021-04-18 08:31
おはようございます!

本当にそのとおりだと思います。
サービスを受ける側は当然だと思って
いますが、そこには自分の時間を切り売り
している人たちがいることをどうしても
忘れてしまいがちです。
与えられるサービスが当然だと思って、
理不尽なクレームをつける人が増えています
が、そこには人への優越感と自らのフラストレーション
の重なりがあり、それを他者にぶつけて、その連鎖が
起きるという悪循環があるようです。
サービスを受ける側にも配慮が必要だと思うのですが・・・
Commented by aki at 2021-04-18 14:48 x
こんにちは。
私も高校生になった息子にやらせようと思って新完全マスターN3の文法を購入しました。
語彙と漢字も買うか迷っています。小学校までの漢字は大体分かるし、中学の漢字も覚えて始めたので、
文法の問題集をやっても全問正解だし、N2から受けた方が良いか迷ってます。
N3で自信をつけさせた方が良いのか?なかなか難しい所です。
去年は試験が中止だったのですね。今年はどうなるのでしょうか?
生徒さんたちのモチベーションも違ってくるのでは?
ワクチン接種が進み、試験が行われると良いですね。
Commented by tokotakikuh at 2021-04-18 16:16
そうですか・・
日本人として、もちろん、純の日本人です
生きた年数は、半世紀を超えました
相方は、あの当時は、働く機械
高度成長期でしたから
「働かざる者、食うべからず」が生なましく生きた言葉でしたから
さ~・退職
さ~・何をしてよいやら
侘しい程、何も残されていない現実です

最も、それを、苦と思わないあたりが
「日本人」なんでしょうか?

遊び心
この精神に罪悪感を重ねるのが、日本人ですか?(笑)

何時も、素敵な余暇の過ごし方をされている
私たち、夫婦には、もう、その体力も、気力も
残されていないのですが
出来れば・・豊かな生きざまは
時間の持つ、有意義さを知ることから
始めることが、不可欠のようですね
Commented by nonkonogoro at 2021-04-18 21:30
星野博美さんの作品は 2冊読んだことがあります。
彼女は写真家さんでもあるのですよね。
また この作品や他のも読んでみますね~

今日テレビで イタリアのドロミテ(ドミティ)の
番組を見ました。
ヘリコプターか ドローンで撮影されているので
とても迫力がありました。
Commented by Penta at 2021-04-18 22:44 x
日本では、「お客様が神様です」という言い方があって、人と人の間に上下関係があるように思います。

公務員でも定時にきっちりと終わる所もあれば、長い時間、電気が灯っている所もあります。

いい大学に入っていい会社に入ると、楽な生活が出来るようになればいいんですがね。(笑)

海外では有給休暇はきっちり消化しないと会社が罰せられるんだそうですね。
40日もあるのに2日程度しか有給が取れない事は日本では普通なのかも知れないですね。
日本では、条例とか憲法で決まっているのにあってないような事と言うのが多いようで、本音と建て前の二段社会が存在しているように感じます。
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 02:09
お転婆シニアさん、だんなさま、日本の研究所で働かれていたんですね。確かに、わたしが勤めていた学校でも、まれに今日は早く帰れるというときにも、教頭がまだいたので帰りづらいということがありましたし、自分は一度も有給休暇を取ったことがないと言う校長がいたりもしました。仕事が美徳で、本来の権利である勤務時間が終われば帰っていいとか、有給休暇を取りづらい状況を作る、そういう環境や上司の意志からまずは改善していく必要がありそうですね。日本の長時間労働や働く人の奉仕が、必ずしも経済的豊かさの生産にはつながらず、世界的に見て時間当たりの生産量や効率が低いのだと、どこかで読んだようにも思います。

こうしてブログを書き始めたおかげで、日本語で書いたり話したりすることがさっと自然にできるようになりました。一時期、もっぱらイタリア語で暮らしていた時期は、頭をイタリア語から日本語に変換するのに時間がかかっていたのですけれども。
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 02:26
メイフェさん、ありがとうございます♪
去年は感染下で写真が少ないので、カレンダー作りに際して、夫の写真も使うことにしたんです。おかげできれいな風景と花を背景に撮ってくれた写真を、今もカレンダーで毎日眺めることができています。

台湾でもやはり、公私の時間の区別がきちんとできているんですね。すぐに返事をしてくれるのは確かにこちらとしては助かるのですが、でもそのために、遅くまで働かなければいけない状況になっているということは、やはり働く人ばかりではなく、その家族、そして社会全体の問題だと思います。本来働くべき時間だけ働いても、きちんと経済を回し、社会を機能させていくことも可能なのだということを知らしめて、企業や役所が働く人を精神論や美徳を掲げて搾取、酷使しないようにしていくこと、そうした搾取・酷使を当たり前とする風潮を変えていくことが必要だと感じています。

わたしもこの言葉に心を打たれました。共感してくださったと知ってうれしいです♪
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 02:42
Yuki0901671さん、こんばんは!

ありがとうございます。日本で様々な職場で長く仕事をされているyuki0901671さんも、そう考えてくださっていると知ってうれしいです。客も会社も上司も、残業や休日出勤や休日や時間外のサービスは、働く人の大切な命の、人生の時間や安らぎを奪っているのだと考え、尊重するべきだと思います。経済的苦境や突発的状況のために、やむを得ず時間外に仕事をしなければいけない必要が出てきたとしても、それを当然とするのではなく、感謝し、できるだけそういう事態が出ないようにしていくことが大切だと思います。

大学でドイツ語を勉強していた頃に、ドイツの店の人や職人は、自分の暮らしや生活を大切にするので、週末には休むし店は早く閉めて、客とは対等に話をすると書いてあるのを読んで驚いたものですが、今はそれがあるべき姿ではないかと感じています。同じ人なのですもの、単にサービスや商品と料金を互いに交換するという関係なのですもの。客であるからというだけで何をしても何を言っても許されると思うのは、失礼千万で、互いに敬意を持って接するのが当たり前だと思います。自分にはできないことを対価を払ってして、あるいは物を買わせてもらっているのですもの。
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 05:55
akiさん、こんにちは。
お母さんが日本語をご家庭で使ってお子さんたちと話すという家庭環境にある場合は、日本語が「外国語」であるわたしの今の生徒たちとは違うので、総合的な日本語の力がつくようにということでしたら、選択式で解答する日本語能力試験よりも、中学校などの国語の記述式の問題もある問題集の方が、そして、レベルや興味に応じた本を少しずつ読んで、文章も、感想なり日記なり手紙なり書く習慣をつけた方が、しっかりとした力がバランスよくつくのではないかと思います。

将来的に日本語能力試験に合格していた方が仕事が見つけやすいということであれば、JLPTサイトにあるN3の模擬試験を受けてみて、もう合格レベルにあるようだったらN2対策でもいいと思うのですが、N3からN2は、学ぶべきことも格段と多くなり、試験も難しくなるということだけ考慮されるといいかと思います。

次の記事の中後半で紹介しているちびむすドリルの中学受験対策の国語の読解問題が、問題文として採用している文章がいいので、総合的な読解力や漢字・語彙の力をつけるのに、それもN3よりは難しくN2ほど難しすぎないので、ひょっとしたらちょうどいいかもしれません。よろしかったら参考にしてください。文章がだんだん難しくなっていき、中学受験対策とはありますが、中学校や高校で教えてもいいような問題文もあります。

・漢字学習に役立つオンライン無料プリント、日本語能力試験対策にも使える小学生向け教材h ttps://cuoreverde.exblog.jp/32237823/
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 06:21
zakkkanさん、日本では、我慢や働くことが美徳とされ、それをいいことに働く人が本来は自分のために、趣味や教養や誰かと共に過ごすことなどのために、あるいは旅のために、休むために使うことができた、できるはずの時間が奪われている状況が多いのではないかと思います。

zakkkanさんのだんなさまは庭仕事を楽しまれて、zakkkanさんは散歩されたり写真を撮られたり文を書かれたりされて、それぞれご自分がお好きなことを発見していかれているのではないでしょうか。

わたしも自分が、山を歩いたり写真を撮ったりすることが好きになるとは、20年前には予想もしませんでした。
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 06:26
のんさんは2冊もすでに読まれたことがあるんですね。わたしもいつかぜひ読んでみたいと思います。

なんとドロミテでドローンですか。あんなに高い山も上空から手軽に、様々な角度から撮影できるとは、便利になったものですね。きっとすばらしい眺めを楽しまれたことでしょうね。
Commented by milletti_naoko at 2021-04-19 06:32
Pentaさん、そういう理不尽な差別的な上下関係のない、皆が互いに敬意を持って接する社会であればと願っています。

日本は犯罪が少なく法がきちんと守られていると言いつつ、実は、企業や職場が、今までずっとそうだったからの名の下に、働く人の権利を蹂躙している状況が続いていると、こちらに暮らしていると、そんなふうに思うのです。
by milletti_naoko | 2021-04-17 22:59 | Insegnare Giapponese | Trackback | Comments(14)