2021年 04月 18日
蘭・エリカ咲く野の道をゆき冒険気分、ペルージャ
夢のお話のようです
まさに・歩かれている風景は
未知への冒険ですね
私は、登山おろか、トレッキングもしないで
この年です
せいぜい・ウオーキング程度
それも、スピードを上げないウオークですが
眼に入る風景に「寄り道」は大好きです
もしも?なんてあれば・・
私は、目的地へは到底到着不能でしょうね((´∀`))ケラケラ
本当に月とか沙漠・・・そんな感じですね!!!
野生の蘭って・・・すごいですね。
蘭って育てるのがとっても難しいと聞きますが
野生で育っているのがたくましい!
最後の一枚は蘭というよりサボテンのような強さを感じます。
通勤のためにバス停へと行き帰りする道路の脇にも、蘭の花や野生のアスパラガスが育っていて、驚いた年もあります!
毎日欠かさず歩かれているzakkkanさんの方が、歩かない日の多いわたしより、実は体力も歩く力も着実につけていらっしゃるかもしれませんよ。
此方は寒、暖を繰り返していますが、その振り幅が大きく驚きます。
またご主人が先に!
でも戻って来てくれるのが嬉しいですね。
野の花がそんなに多く、写真を撮るだけでも大変、遅れそうと思いながら拝見していました。
わたしも同じように立ち止まって野の花鑑賞すること間違いなしです。
育てるのが難しい蘭は、湿気がとても多く年中暖かい地域に育つの品種であるのに対し、ペルージャやウンブリアの山で見かける蘭は、冬は雪が降ることもあるほど寒いこともあり、夏は雨が降らずからからした気候の中でも野山に育つので、かなり生命力が強く、たくましいのではないかと思います。
書き方が紛らわしくてすみません。最後の花は蘭ではなく、おそらくユーフォルビア属ではないかと、前に似た花について調べたときのことから、そんなふうに考えています。
前日に夫についていったら、とんでもないところ、ここでわたし一人では引き返せないというところで、「僕はこの道を行くからね」と言うので、最後にはとんでもないイバラの道を歩かざるを得なかったので、そういう恐れがあるときは、安全な知った道であれば、一人でもそちらを選んで進むことにしました。
一人で歩いた方が、花を見たり撮影したりする時間はゆっくり取れるのですよね。夫もだからきっと待ちきれずにやって来たのでしょう。