2021年 04月 26日
花彩り緑優しいオルヴィエート


















見せて頂いて ありがとうございます。
こんな素晴らしい場所に
日帰りで行けるなんていいですね~
車で どのくらいの時間がかかるのですか?
海外の作家さんの小説で
イタリアが出てくると
なおこさんのブログで 拝見した場所もあって
とても楽しくなれます。
訪れたことのない イタリアですが
色々物知りになってきて うれしいです。

トラジメーノ湖やアッシジのアップデイトも気長にお待ちしています❣️
何時もながら・アングルが素敵
そして、広大さに魅了
何よりも、重い歴史を感じます
静かに、解除が始まったのですね
うまく都合がつくといいですね
楽しみにしています
旅日記を・・
ありがとうございました。
おかげさまでほぼ快復いたしました
イタリアもこれから良い季節に向かうことでしょうが
季節の変わり目ゆえ なおこさんもご主人もくれぐれもご自愛ください masa
イタリアが舞台となる海外の小説を読まれることがあるんですね! どんな作品か気になります。
わたしも本や映画を通して、興味を持って行った場所があると同時に、訪ねたことがあるので、ドラマや本をより楽しむことができるということがよくあります。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます。今日も朝から雨で、湖はお預けなのですが、再び行ける日をわたしも楽しみにしています。
切り立つ崖の上に中心街があり、崖の下を通る散歩道があるおかげで、岩壁の眺めで写真にも奥行きや立体感が出る上に、崖の上からの見晴らしがすばらしいです。
考古学博物館なども、人数制限などが設けられるものの、各地でこれから少しずつ開き始めるとのことです。
幸い雨も降らず晴れ間も見えて、花もたくさん咲いていて、本当に久しぶりの遠出を十分に楽しむことができました。ありがとうございます♪
お元気になられつつあると知って、うれしいです。
季節の変わり目はやはり体調を崩しやすくなるのでしょう。どうかくれぐれもお大事にお過ごしくださいね。ありがとうございます。わたしたちも気をつけて過ごしたいと思います。
最後のクリーム色の花のお写真、
モッコウバラでしょうか?
ヨーロッパでも見られるのかしら、と
思っていたところだったので
目が吸い寄せられました。
イタリアの藤、見事ですね!
いつか見てみたいです。
聖堂の右の道路から街に入っていって聖堂の横が白と黒のストライプだったのに、真正面では濃厚な絵画が描かれていてその違いが面白いと思ったものです。こうして春のオルヴィエートを見せていただくと、今すぐにでも行きたくなります。
歴史の深い美しい場所が多いイタリア、羨ましいです。
モッコウバラだとおもいます。うちの庭にも、というよりは敷地を区切る金網にもたくさん咲いているんですよ。
いつかこちらで藤をご覧になれる日が、どうか早く来ますように。
いつかお越しになれる日が早く戻ってきますように。