2021年 04月 28日
椿・ヒナゲシ咲いてうれしい春の庭








Nel giardino cominciano a fiorire i papaveri,
piove spesso in questi giorni ma
i fiori e le piante ne saranno felici.
Sta preparando nuovi fiori anche l'orchidea.


どちらも 元気をくれる色合いですね~!(^^)!
我が家には 山茶花はありますが
椿は植えていません。
日本は酸性土壌が多いのかな~
紫陽花も 青色や紫のが多いですよね。
失礼なことですが、ご自身のワクチン接種、どうですか。
予約ですか、それとも地区別の一斉接種ですか、ぜひ知りたい
です。教えていただければ幸いです。イタリア全体ではどうなっているのでしょうか。

紫陽花や椿は日本原産と言われていますが、イタリアでは椿まつりまであるんですか。
藤の花も日本でしかないと思っていなかったんですが、大きな木に立派に咲いていますね。(笑)
この前、コメントをもらったJunさんからミルヴァが亡くなったとの情報をもらったんですが、何か情報は入っていませんか?
そちらではテレビとか新聞で報道されて、イタリア人は悲しんでいるでしょうね。
今晩は。京都は昨日から梅雨のような雨に見舞われています。ところでイタリアの椿・藤の花、は想像できませんでした。今年はフジは見かけなかったのですが、なおこさんの写真で堪能することができました。
拙ブログでイタリア人の見たフランス王宮のことを追記してみました。読んでいただければうれしいです^^;
椿は、アルカリ性土壌の地域が多いイタリアでは見かけることが少ないので、なおさらに、日本が懐かしく購入しました。
椿に紫陽花、ツツジと、こちらに来てから、酸性土壌を好む植物だったのだと知った花や植物がたくさんあります。
最近ではかなり国の方が主導権を握って、高齢者や病気を抱える方から急いで接種すること、とにかく数を増やしていくことなどを、州の方に伝えて、全国的に統一が取れるように図ってはいるのですが、ワクチン接種は各州によってかなり方法がまちまちです。わたしの住むウンブリア州ではまだ70代、80代でも接種が終わっていない方がいるため、50代のわたしまで回ってくるのはまだかなり先のことになると思います。
ウンブリア州では、これもワクチンの在庫次第、国からの通達次第でころころ事情が変わったりもしているのですが、原則的には、何歳から何歳までの人はこの日から予約が可能という発表が順次あって、それに該当する人が、薬局や自宅のパソコンなどを通じて予約をし、予約した日時にワクチン接種会場に行ってワクチン接種を受けています。
藤はこちらでみごとな花を見かけることが多いので、わたしも驚いています。
イタリアではミルヴァの逝去は大きなニュースとして報道され、特集番組もありましたし、皆が死を悼んでいます。
椿は、ペルージャはアルカリ性土壌で合わない上に、うちの庭は水はけが悪いので、それが椿には致命的で、鉢で育てるしかないと、専門の方から聞いています。
赤いひなげしの歌、わたしも懐かしいです。
今から追記を拝読してみますね。
ここまで流通が発達しているのでどこで椿を見ても驚きませんが、咲く時期が遅いのに驚きます。
気候の違いが明白ですね。
此方では椿の花はややもすると12月頃から咲き出します。
4月もそんなに寒かったとは大変でしたね。