2021年 05月 02日
花に満ち牛が突進フィオンキ山
ちゃんとしつけられているので
真面目に一列で 歩くのですね。
スイスの山で放牧されている牛は
茶色くて 蠅がいっぱいたかっていて
近寄りがたいですが
この白い牛さんたちは
とても清潔そうに見えますね。。。
やっぱり牛も外国の姿をしているなって感じます
多数の牛に遭遇したのが車に乗っているときでよかったですね。動物はほとんど大丈夫なのですが、牛はちょっとだけ怖いです。子供のころキャンプした時、牧場の人が仕切りを閉め忘れてキャンプ場に牛が数頭来てしまい、テントを倒したりおしっこしたり大騒ぎになったことがあります。それからちょっと苦手です(;'∀')。何の因果か今住んでいるところも牛が多いですが、さすがに道は歩いていません。
歩いているとき、近くから見ることもあるのですが、かなり大きいです!
幼い頃にキャンプ場でそんな経験をされたとは! 大けがをするような人は幸いいなかったようですが、それは大変でしたね。動物は、こちらでは、牛や馬は比較的おとなしいのですが、雄牛にはやはり気をつけなければいけないようで、一度だけ気づいたら、山を下るわたしたちのあとを、知らぬ間に長い間雄牛たち2頭が追ってきているのに気づいたことがあり、おそらくは飼い主と間違えたのではないかと思うのですが、こわくなって、二人で全速力で逃げた覚えがあります。
久しぶりに花いっぱいの山を歩けて、うれしかったです♪
こちらにも2種類あって春先に楽しみました。
牛さんたち、別に道路を歩かなくても野原を歩けば良いのにと思いましたが、やはり野原でも所有者がフェンスで囲めば通れませんね。
白い牛が清潔そうに見えます。
引率する人か犬がいたのでしょうか?
斜面が急で木が生い茂っているので、道が一番通りやすいのではないかと思うのですが、こんなにもたくさん道を牛が歩くのは初めて見たので驚きました。引率する人や犬はいませんでした。牛は、こちらでは、自分たちだけで草を食んだり、移動したりするのを見ることが多いです。