2021年 05月 16日
青い湖椿きれいなボルセーナ
あ~イタリアですね(笑)
四季彩歳・ここも、初夏の装いに溢れてます
Bolsenaって初めて聞きましたが、お城が見えて、街路樹の続く道も綺麗ですね〜
まだまだ知らないところはたくさん有るなァって思いました。
こんなパンデミックの世の中になっては、次にいつ旅できるやらも分からず、来世にイタリアに生まれるでもしない限りはBolsenaには到達できないかナ(笑)
イタリアには椿が多いですね。
ナポリの郊外に行ったときにも、椿の公園に連れて行かれ、鬱蒼と椿が茂って花を咲かせていて綺麗でした。
緑と建物の赤がすごく合っています。
椿・・・本当にびっくりですね。
最後の椿のアップのお写真もびっくりです。
こんな華やかな雰囲気を持っているのですね~♪
湖もまたとっても穏やかです。
撮られているなおこさんの気持ちもきっととっても
穏やかだったのでしょうね~♡
冬や6月に訪ねることが多いので、5月には椿やバラが美しいのだなあと、うれしかったです。新緑も目と心に優しかったです♪
ボルセーナ湖は、トラジメーノ湖より面積はわずかに小さいものの、火山活動からできたため、水深はずっと深く、深いところでは151mもあるそうです。
いつか機会がおありになれば、ボルセーナは自然も花も町並みもおいしいものも楽しめる上、そういう町や古代エトルリアの遺跡が周囲に多く、見どころも多い町なんですよ。
ナポリの郊外にも椿の公園があるんですね! アルカリ性土壌の土地が多いイタリアでは、椿や紫陽花は育ちにくい場合が多いのですが、ナポリにしてもボルセーナにしても、近くにある火山のかつての火山活動のおかげで、土壌が酸性なので、きっと椿がよく育つのでしょうね。
ありがとうございます。豊かに水をたたえた湖や川の流れ、自然の水はどこか心を穏やかにしてくれる力を持つように感じています。
おはようございます
素晴らしい景色ですね、外出時間が気になりますね
こちらも他府県ナンバーが多いです
椿の大木が見事、そちらの景色に馴染みますね、日本のお花のように思っていましたが、素晴らしい~見とれます
湖は火山活動で出来たのですね、いい眺め、カモさんが優雅ですね、水辺は人の心を和らげてくれますね
いつもありがとうございます
京都でも他府県から観光に来る方が増えてきているのでしょうか。
椿の花、ヨーロッパに伝えたのは、イエズス会の宣教師(Geiorg Joseph Kamel, 1661-1706)が日本から持ち帰った椿が最初だそうで、そのため、ツバキ属の学名(Camellia)やイタリア語(camelia)をはじめとする多くの欧州言語での椿の呼び名は彼の名に由来するようです。
花が咲いているので大木が椿と分かり、木のみごとさに驚きました!
火山でできたボルセーナ湖は、そのためか湖底が黒く石や岩のようにさえ見えて、湖畔は酸性土壌だからか椿や紫陽花がよく育つようで、6月には紫陽花の花が美しいです。水辺っていいですよね。
こちらこそいつもありがとうございます♪