2021年 05月 24日
高峰と町並み美しい被災の村、アマンドラ
個性的なクルマにドキドキしてます。
クルマは産みだされた当時の文化を語るのには欠かせないと思っています。
当時の社会状況、最先端の技術、創作者のイメージ、造り手のこだわりなどなど。
残念ながら未来は見ることはできませんが、どんな風に進化していくのかと考えるとドキドキが止まりません。
地震国、日本とイタリア、石の建築と木造建築、どちらに被害が大きいだろうかとふと思いました。
また地震後の処理、処置にも時間や経費のかかり方など想像してみました。
映画の中のシーンのような景色です。
山も緑が豊富で本当に美しい。
イタリアではネコちゃんがけっこう街にいますね。
みんなどなたかの飼いネコちゃんなのでしょうか?
のんびりした風景にネコちゃんが似合いますね。
5年前の地震の被害は、まだ完全に復旧していないのですね。
美しい村だけに、早く元に戻ってほしいものです。
イタリアは、こんな風に小さな村でも素敵なところがたくさんありますね。
なかなか個人で周るのは、大変そうですが、次回イタリアに行けることがあれば、このような村々を周ってみたいです。
半世紀前?よく見かけた車ですが、
今では走る姿はめったに見ることができない車でしょう。
こういうデザインの新しい車が有ればいいねと思いました。
ここは山の眺めのいい街ですね。信州の街にも似た感じがします。震災から復興した美しい姿の一方、まだネットに覆われた建物も有りますが、昔の姿に戻りつつあるのは素晴らしいですね。早くすべてが完了すればいいのですが。
いつかまた旅行でこうした村を回れる日が早く戻ってきますように。
地震の被害が4州にわたっているため、また感染下のロックダウンもあって遅れていた復興がようやく進もうとしているところです。
山の眺めのいい歴史と風情ある町というと、確かに信州もそうですね。
おっしゃるようにこの車、町の雰囲気によく合っていて、驚きました! バックナンバーはELで、10年ほど前のものなのも何だか興味深いです。