








この言葉の意味と、このお祭りを知ったのは
神戸でした
語源・行事は「イタリア」とありました
花弁で描く、道路の絨毯
素敵でしたね
私が、行ったとき、あまり知られてなくて
地元の方々で、まだまだ大勢の祭典までとは
行かない時でしたので
たっぷり、観て、楽しめました
毎年あったようですが、この祭典
コロナで、恐らく2年、中止ですね
残念です
しかし、本場イタリア、
見てみたいです・・
花の街スペッロ、初めて知りました。
なおこさんの過去記事も拝読させていただきました。
こんな素敵なお祭りがウンブリアにはあるのですね。
なんて美しいのでしょう。さすがは芸術の国、イタリアですね。感動して涙が出そうです。
宗教心が根底にはあるのでしょうが、一年のうちで最も美しい花の季節に、街の人たちが皆で協力して夢中で取り組むって素晴らしいことですね。
来年は開催できるようになっていることを切に祈りたいですね。
これがお花なのですか???
素晴らしいですね。
みなさんでこれを準備されてお祝いをするのですか。
うわ~お写真だけでも感激してしまうので
実際に観たらもうこれは涙が出てしまいそうです。
おっしゃるように、宗教から生まれた祭りで、今もそうではあるのですが、花の季節に向けて町の人が皆、前々から準備して取り組んで完成させるというのは、すばらしいことだと、わたしも思います。
本当に来年は、開催することができますように。