

イタリアで1400万人のワクチン接種者を対象にした調査で1回目のワクチン接種の2週間後以降、新型コロナウイルス感染の危険が急速に減少し、35日後に感染の危険は80%、集中治療室入院の危険は90%、死亡の危険は95%減少。35日後以降はこの状況が続き、105日後以降さらに減少https://t.co/c1dlCSo2L9 pic.twitter.com/edoL3imVpW
— Naoko Ishii (@naoko_perugia) June 8, 2021



イタリア語と英語も比較的似た単語があり見当がつくものがあるのですね。私は高校生の時英語のほかにフランス語が必須だったのですが、やはり似たような単語がありました。習い始めにはその単語が英語だったかフランス語だったか混乱して、試験の時フランス語を書いてしまったりしていました。大学ではドイツ語が必須だったので、またまた混乱(;'∀')。語学が堪能な方はそういった混乱はなさそうですので、やはり私は語学は苦手なのだなぁという意識があります。そんな私でも語源や微妙な違いなど言葉自体を扱うのは謎解きのようで好きなので、なおこさんの記事はとても面白く拝見しています。
皆さんが頑張られた結果がでてきていて嬉しいですね。
やはりこういう風にみるとワクチンがいかに効果を出しているのかがわかります。
台湾は感染拡大を抑えている成功例と長く言われていましたが
ワクチンがでてきたとたん、感染が広がってしまい残念ですが
それでもワクチンがもうあるので先がまったく見えないわけではなく
そんなに焦る気持ちもなくSTAY HOMEしています♪
ただこんな風に感染がおさまってきている内容を拝見して
より安心ができます♪
紫陽花♪
また今日のも美しいですね~♪
なんと高校でフランス語も必須だったのですね! 英語とフランス語って意外と似ている語彙が多いですよね。イタリア語と英語の知識のおかげで、フランス語の小説を、フランス語の語彙そのものの知識はまだまだでも、物によっては読み進めることができることから、そう感じます。ドイツ語もまた英語と親戚なので似た語彙や文法が多いですし、特に高校生の頃は多くの教科の勉強と並行しての語学学習ですから、きっと混乱も起こりやすかったのだと思います。わたしも、フランス語とイタリア語で語形がよく似ているのだけれど意味はまったく違う言葉や、文法が異なる言葉を、ついついイタリア語ふうに解釈したり、言ったり書いたりしてしまうことが、フランス語を勉強していた頃にはよくありました。
語学関係の記事も楽しみに読んでくださっていると知って、とてもうれしいです。ありがとうございます♪
台湾は本当に、みごとな成功例だと思います。ワクチン接種が進んで、どうかまた穏やかな日々が早く戻ってきますように。
わたしの中で、1記事に載せる写真は15枚までと決めていて、残念ながら割愛したのがこの1枚です。きれいな色だなあと思ったのですが、全体的にピンクの紫陽花や額紫陽花が多かったものですから。それだけに、メイフェさんのそのお言葉、とてもうれしいです♪