2021年 07月 17日
歯医者哀歌と雨でも美しい被災の村








痛み止めの注射が効かないと言う事があるんですね。
早く治療が終わることを祈っています。
日本の民放のBS放送で「小さな村の物語イタリア」と言うのが毎週あって、毎週録画設定しています。
これまでは、毎回新しい家庭の取材だったんですが、コロナの影響で最近放送されるのは10年くらい前に取材した家庭を前訪して、当時と今の家庭を見比べる形の放送になっています。
先日放送された場所はマルケ州のウッシタと言う地震で被害を受けた村でした。
ここは11年前に取材があって、それから5年後に地震があり、それから今との比較をする映像になっていました。
取材先は、毎回2家庭あって、1人は羊飼い、もう1つは牧場主を取材していました。
多分、番組を検索すると出てくると思いますが、スマホで入力しているのでリンクが出来ません。すみません。(笑)
あの大きな湖から南東に位置していますね。
歯の痛みは我慢出来ないですね。
評判の良い診断に間違いない歯医者さんを紹介してもらうしかないけど。中々いないですね。
歯医者さんによって、かなり診断が違いますしね。
お大事にしてください。
気晴らしのドライブ、景色が綺麗です。
私も小さな虫歯なら痛みがないのではないかと思っていました。
神経を抜くのは抜歯の一つ手前の段階ですよね。
早目に治療できると良いですね。
雨の日のお出掛けで気分が晴れるかなとのご主人の思いがあったかもしれませんね。

一番嫌ですね。
でも歯医者さんは大事なので、最新の技術を身につけられた評判の良い方に変えられた方が良いかも。
なかなか億劫なものだとは思いますが、なれた歯医者さんを変えるのは…
石造りの村の写真、とても美しいですね。
最後のお写真はネムノキかな。
満開ですね。
なんとウッシタについても放映があったのですね。その牧場、ひょっとしたら、わたしたちも訪ねてチーズを買ったことがある牧場かもしれません。
温かいお言葉をありがとうございます。夫もこの歯医者さん、いろいろな人からいろいろな歯医者を紹介してもらった末にしばらく通って、今は別の歯医者にしたいと言っているところです。歯医者のはしごをしている人は少なくないのですが、イタリアでは保険が効かないこともあって、値段もかなり違ってくるので、そういう難しさもあります。
雨に濡れた街も美しかったです♪
この日は出かけた先で渋滞があったりと大変でしたが、昨日は二人で楽しく過ごせて、本当によかったです。歯の痛みも収まり、たまにわずかに感じる程度になってきました。ありがとうございます。
いろいろな口コミ、そうして実際に通って、夫がこの医者ならと一度は決めて(今は変えるつもりで次が見つからずに通っていない状況)いた歯医者なので、いろいろな人から情報を聞くものの、この歯医者ならという人を見つけるのは、なかなか難しそうです。そうなんです。これまでどういうところを治療したかとか、どんなことがあったとか、みんな知って把握してくれているというのもあるのです。
この辺りはレンガ作りの町並みが美しい村が多く、この日は天気が悪かったのですが、すぐ近くにシビッリーニ山脈の高峰がそびえているので、眺めもすばらしいんです。そうです。ネムノキです。とてもきれいでした♪
非公開にしてあるコメントが表示されるのは、ひょっとしたら、書かれたご本人であるためではないかと思うのですが、それでは念のために、いただいたコメントを承認せずにお返事しますね。
わたしたちが訪ねた牧場は、牛乳から作ったチーズも販売していたので、それでは、放映されていたのとは違う牧場であるようです。ウッシタの上の高峰は4月でも雪が残っている中を歩いたことがあります。酪農を営む農家は多いのですが、実際に、あるいは地方ニュースなどでの報道で見たことがあるかどうかは、それでは、自信がありません。なんと詩を書いて本まで出版されているとは!