

無期限の紙製のものも切り替え手続きが必要となるのですね。
私の記事にも追記ということで、こちらの記事をリンクさせていただきます。
行政もコロコロと手続きを変えたりしますから
大変ですよね・・・。
こちらも色々な手続きをするのに、
行政に問い合わせをしても、担当者によって意見が違うこともあったりして
そういうことで時々、かなり心身を消耗します。
ブログなどでもこういった情報を発信されているのは
助かる方もとても多いと思います♪

今では紙の滞在証がICカードに順次切り替わっているんですね。
よく旅行ガイドには、現地に長期滞在する時は警察に申告しなければならないと書いてあるんですが、あちらでは警察が担当になるんですね。
日本で個人の身分証明書は写真付きのカードと、証明書として使えない写真が無いカードが出来たんですが、各国で使えるのなら写真付きの方が本人と分かっていいと思うんですがね。
切り替えが必要で、今の紙製のものが無効となってしまうので、また警察で手続きをしなければいけなくはなりますが、SNSなどで他の方からいただいたコメントを拝見すると、最近はドイツなど、他国でも拒否とまでは言わないまでも疑われて何とか審査に通ったという方も少なくないので、やはりわたしたちが問題なく旅を進められるためにも、また欧州各国が入国審査を円滑に、市民の安全を図れるように行うためにも、電子情報を含んだカードにすることはやはり避けては通れず、大切なことだと思います。
リンクもありがとうございます。わたしの方も許可をいただいたので、sanaeさんの記事のサムネイル画像も含むリンクを、下方でお二人が警察署で遭遇された問題を要約した部分の前に、挿入させていただきました。
台湾でも、担当官によって意見が違ったり、手続きで消耗されたりといういうことがあるんですね! 日本でもいろいろと移民の方が問題を感じていると読むことがあり、困ったものですね。
ありがとうございます。どなたかのお役に立てれば、わたしもうれしいです。
日本ではパスポートを申請したり、自動車の運転免許を取得しないと、身分証明書がないという状況は、やはり不便でしたよね。今では個人の身分証明書のカードができているんですね! やはり写真がないと本人確認が難しいですよね。