2021年 08月 08日
眺めみごと宮殿の名持つ岩山登り、シビッリーニ山脈 パラッツォ・ボルゲーゼ山















ゆっくりお休み下さいね。
温かいお言葉、ありがとうございます。
私は、なおこさんのように、何時間も歩くトレッキングは、とても無理なので(体力的に歩いてないから!)、見させていただいて嬉しいです(^-^)
スイスの山に行くまでは、正直、山にはほとんど興味がなかったのですけど、1度でもあのお山に行ったら、山の気持ち良さと申しますか?、山の景色が大好きになりました♡
自分の足では、登れないのにこう言うのもなんですが・・・
そちらは、羊がいるので、牧羊犬もいて、それを避けるというのも必要だから、歩き慣れてないといけませんね!
たくさんの高山植物も、いつも拝見するのが凄く楽しみで、またのお写真こころ待ちにしていますよー(^-^)
エ―デルワイスは、8月にならないとなかなか見れないとスイス旅で聴いたのですけど、2000mを越える山だと、イタリアでも咲いてるのですね☆お隣の国なんだから当然だとは思いますが・・・(^^♪
ご夫婦で同じ、趣味をお持ちだから
このレースに癒される、時間を持たれるのでしょうね
それにしても
山の名に「宮殿」とつける?
ヨーロッパらしいですね
日本は、山岳
山には神が宿ると申しますから
おのずと、ネーミングにもそれらしくものが
あるのですよね
わたしも夫とつきあうまでは、山は遠くから見るだけだったので、夫のおかげで山登りの楽しさや自然の美しさを知ることができました。アリスさんのスイスのアルプスの写真、風景も花も美しいですね♪
標高が高いところまで車やロープウェーで登って、風景や登山気分を楽しめるところが、イタリアにも日本にもあちこちにありますので、機会があればぜひ。
スイスではエーデルワイスは8月ですか。おそらくはアルプスの標高の高い山に自生するので、フランスアルプスでも咲いているのを見たことがあります。ピエモンテアルプスでは、今のところは植物園で見ただけで、自生する花をまだ見つけられていないのですけれど、アブルッツォのグラン・サッソにも、自生のエーデルワイスが咲くところがあるそうです。
登りたいところが一致せず、予定とは違う山を登ったのですが、風景もすばらしく、充実した1日となりました。
山の名前に「宮殿」は、イタリアでも珍しいのではないかと思います。シビッラ山やシビッリーニ山脈は、山の山頂近くの洞窟に神のお告げを人々に知らせる巫女がいたという点で、日本の山の名の根本にある考えに通じるものが何かあるようにも感じています。
考えてみたらかなりすごいところにいらっしゃるのですね!
お写真よりも実際は登るのは結構たいへんなのではないでしょうか。
なおこさんもかなり体力があるほうですね!すごい!
でもこんなに美しい景色を観ながら・・・
身体だけでなく心も健康になりそうです。
私も山に行きたくなりました~!!!
登っている間も、登って到着した場所からも、見晴らしがすばらしかったです。メイフェさんもぜひ!