2021年 08月 26日
グラン・サッソ迫るアブルッツォ聖地、絵はがきが日本に着いたのはひと月後
日本人には、思考できない行為です
しかし、無事に届いたので、よしとしましょう
素晴らしい一枚の絵ハガキは
素敵ね、愛を添えたメッセージでもあるのですから
出来れば・ホットな状態で、届いてほしいですね
床に映し出される、ステンドグラス
みてみたいです・・
これは自分ではどうしようもコントロールできないですもんね。
でもイタリアからの絵葉書。
お父様、きっととても嬉しかったと思います。
メールやLINEなどで気軽に世界中と連絡が取れるようになって
絵葉書などを出すことも減りましたが
以前から集めているはがきがいっぱいあるので(笑)
少しずつ出してみようかな~って思いました。
いつかなおこさんの住所を教えて下さい。
台湾からイタリアに出してみたいと思います♡
聖人が山の上空にいるようだし、まるで天開いていていて、そこに山が有るようにも見えますね。
郵便の謎、船便になっていた可能性が有るということですね。
専用の国際郵便はがきとは扱いが違ったのでしょうか?
謎ですね~。
教会に入ったとき、時々ちょうど彩り美しいステンドグラスの光と色が、床や壁、机の上を彩っていることがあって、きれいだなと感嘆しています。予期していないだけに、なおさらのこと。
まあ、メイフェさん、ありがとうございます♪
ペルージャに7月30日、リミニに8月3日に届いているので、ローマにもその頃には届いていたと思われます。飛行機で日本まで飛んだのであれば、日本国内でそんなにかからないでしょうから、いったいなぜにと、本当に不思議です。
私の友人の中で二人、いまだに手紙を下さる方々がいますが、手間をかけて書いてくれたと思うと嬉しさ倍増します。
メールは読み返すことはないのに手紙は何回か読み返したり、残しておいて何年後かに読んでみるのも楽しみです。
何故、葉書がそんなに手間取ったか気になりますね。
日本、カリフォルニア間は4日ですが。
義父母も父も喜んでくれたので、また機会を見つけて出したいと思いつつ、かかりすぎる日数と料金を思うと、困ってしまいます。これでは、旅行の最初に出しても、よっぽど長い旅行でない限り、結局はわたしたちの方が絵はがきよりも先にうちに着いてしまいそうで。