オリンピックで成果を上げられず、各方面から叩かれたバレーボールのイタリアの男女代表チームが、9月には共に欧州選手権で優勝し、イタリアじゅうに感動と喜びを贈ってくれました。
試合を観戦していて、イタリアチームがすばらしいと思うのは、どんなに相手チームに押され、得点を入れられても、また、もう後がないのではと思われる場面でも、皆で一丸となって、巻き返して逆転してしまうことができる、その精神的な強さとねばり強さです。
ニューズウィーク日本版の姉妹サイト、World Voiceに、先ほど記事、「イタリア スポーツ躍進の夏 バレー欧州選手権 男女とも優勝」を寄稿しました。よろしかったらぜひお読みください。
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/ishii/2021/09/post-27.php
バレーの試合観戦が好きな夫は、うちにいて、あるいは旅行中で見られるときには、早くから試合を観戦していたのですが、わたしもいっしょに観戦し始めたのは、男女の試合とも、準々決勝戦くらいからではないかと思います。
順調に最初から優勢である試合よりも、試合の結果が見えず、負けてしまうのではないかという試合が多かったこともあり、けれどわたしは、そういうときもチームを信じて応援すればいいのではないかと思うのですが、こういうとき夫は、確かに特に男子代表ではサーブミスがひどく多かったのですが、男女の試合とも、サーブミスに限らず、何か攻撃や防御をイタリアチームが失敗するたびに、ひどくいらいらしていて、ののしりの言葉を放ち、男子チームの準決勝、決勝のときなどは、そのたびに、ソファーに当たるほどだったので、安全のためにと、わたしがコマーシャル中に、ガラスのテーブルを夫から遠ざけたほどでした。
こういう調子だと、観戦が楽しみよりも大きなストレスになってしまうのではないかと思い、日曜の大家族の昼食でその話をしたら、夫に限らず、そんなふうに観戦する人が、イタリアでは少なくないようです。男女代表とも、特に決勝は、そんなふうに、最後の最後まではらはらする試合だったこともあり、また、オリンピックでの成果を上げられなかったことへの非難も大きかった中での優勝であり、なおさらに、両チームともすばらしいと感動しました。Articolo scritto da Naoko Ishii
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