2021年 10月 06日
湖を船でシクラメン咲くポルヴェーセ島へ、トラジメーノ湖
私も以前、海でこういう船で移動をした時
ずっと付いてきました。
中には人の手から食べ物を直接もらう子までいて。
イタリアのカモメも日本と同じかんじなのでしょうか。(笑)。
ヌートリア。動物園にいるようです。
海狸鼠って書くのでなんだか笑っちゃいました。
ただ、今、輸入禁止のリストの中に入っているようで
国内にその数を増やさないようしているとか。
なので野生はいないのかもしれません。
修道院があると書かれてますね
昔から、修道院は
こうした、陸から閉ざされた場所が多いのでしょうか?
日の入り
今、日本は6時にはすっかり沈んでいます
私は、日の出は、容易く見れますが
日の入りは、見ることが少ないのですよ
こうした広大な湖や海、或いは平地へと沈む
夕日・・観たいです
台湾ではヌートリアが動物園にいるんですね。確かに姿がタヌキにもネズミにも似ているような。教えてくださって、ありがとうございます。イタリアにいるヌートリアも、かつてよそから連れてこられて、野生化したヌートリアであるようです。
修道院は人里から離れたところに建てられることもあれば、町中に建てられることもあり、ポルヴェーセ島はかつては大勢の人が住んでいて、この修道院はその頃に建てられたものです。
日本ではもう日の入りが午後6時前なんですね! わたしたちも日の入りが早くなるこれからは、夕日を見送れる機会がぐんと少なくなってしまうことと思います。京都にお住まいの、わたしの古くからのブログのお友達で、よく琵琶湖の夕景を見に行かれる方がいらっしゃるのですが、その夕景がよくトラジメーノ湖の夕景に似ているなあと感じることが時々あります。機会があればぜひ。
わたしは、ひょっとしたら、向きを変えて港に船をつけようと考えていたのではないかと思ったのですが、夫によると、あれは絶対島には寄らずに行ってしまうつもりだったと言います。最終便は7時20分なのに、確かにその5分前には船が出発してしまったような気も。あの頃は出発時刻まで待っても誰もいない日が続いたためかなと思いますが、それにしても乗ることができてほっとしました。
そうなんです。船から見える夕焼けもいつも楽しみなんです。
滋賀の方にいったときは 湾をクルーズするのに カモメの餌を売っていて(かっぱえびせん)
それをめあてに カモメがいっぱい 船によってきて
餌のふくろをもっているひとを
見定めていましたよ〜
そのカモメの目は 結構怖いでした〜
船便の最終便、、それこそ乗り遅れたら 大変ですね〜
日本だと誰もいなくても 時刻までは停泊してますけどね、、
イタリアらしいわ〜
廃墟はだいすき、、
しずかで 美しい風景〜
夕焼けもとってもきれい〜
ありがとうございます♪ 夕日と夕焼けがとてもきれいでした。