2021年 10月 12日
大聖堂建造時も時を告げた時計と鐘つき人形、オルヴィエート














マウリッツィオの塔の時計の屋根の上に有る人形がいいですね!
下から見ると小さなものに見えるでしょうが、アップで拝見するとデザインが良く判りました。
観察眼が鋭いですね!
次回行かれた時には時刻は合っているでしょうか??
ありがとうございます。わたしもこの塔の人形、横道から歩いて見えたため、屋根の上の部分がよく見えたので、初めて意識したのですが、形も歴史もおもしろいなあと思いました。この人形のベルトに書かれているという言葉もまたおもしろいのですが、また機会があれば、ご紹介したいと思います。
次回訪ねたときは、忘れずに時刻を確認するつもりでいます♪
165センチもあるなんて私より大きいです。
それが今も残っているなんて・・・そして今も時を告げているなんて感動ですね。
時間はどうなんでしょう?止まっているのか合わせていないのかな・・・
また是非、確認をされたら教えて下さい。
なおこさんも映画ご覧になったんですね!
でもあの街の中をほんとにあんなスピードで
ジェイムスボンドは走ったのでしょうか?(笑)。
ああいうのはどうやって撮影しているんでしょうね・・・。
あのシーンだけでもまた観たくなりました。
ようやく見ることができました! とんでもないスピードで爆走しているので驚きましたし、あの銃弾の連発の場面、ユネスコ世界遺産にもなっている世界建造物を傷めないようにという配慮はしていたでしょうから、どんなふうに撮影したかも気になるところです。マテーラの魅力も隈なく映し出されていて、あの場面は、はらはらしたものの、いいなあと思いました。