2021年 10月 24日
フィレンツェで紅葉愛で歩きカッシーネ公園へ
東京に住んでるから余計にそう感じるのかもしれません。
日本食はどれも2人前とは。
イタリア料理は量が多いでしょ。
ご主人は物足りなかったのでは。
こちらでは毎週TVで「小さな村も物語 イタリア」を放映してます。
イタリアの村の人々の生活のドキュメンタリーです。
かならず出てくるのは家族が集まって食事をするシーンです。
大人数で楽しそうに食事をするシーンは印象的です。
日本は核家族で4人くらい。
子供が独立したら夫婦だけというのが一般的です。
予定が急に決定することが多いので naokoさんは
大変ですね。
夫も 旅行の時以外は
朝 突然 行き先を決定するので
私は 朝から のんびり気分の時は パスしています。
私自身は 一日中家中で過ごしても問題ないのですが
夫は それができないようです。
naokoさんのご主人様も 同じようなタイプなのかな~
思いついて出かけるにはかなりの距離ですよね。
名古屋から京都が150kmだったかな、学生時代は夜中にラーメン食べに行ったことがあります。
フィレンツェの日本料理屋さん、お値段は高めなのですね。
というか、日本の物価が相対的に安くなってしまったから、そう思うのかもしれません。
フィレンツェの秋、美しいですね。
この街を最後に訪問したのはもう30年も前・・・
自由に渡航できるようになったら、また出かけてみたい場所です。
懐かしいです・・
季節を問わず・大勢の観光客で賑わうのでしょうね
イタリアも、そろそろコロナから少しずつ解放ですか
秋、イタリアの、紅葉
もう、絵画の世界ですね
行ってみたいです・・カメラを持って(* ´艸`)クスクス
はい・・日本料理も、素晴らしいですね
豪華ですよ、何よりも器からもね
この先も、楽しみです・・
美味しそうな日本食ですね。
料金に対して、量は結構少なめですね(^◇^;)
日本だったら多分、これなら一人1000円以下でもっとボリューミーかと💦
フィレンツェ、イタリアはどこも街並みが美しいですね。
紅葉、こちらは今年は秋をすっ飛ばしていきなり冬モードに入った感じがするので、、あまり綺麗な色付きは期待できないですね。近所の葉っぱも色付く前に枯れているのが結構あります。。秋が一番好きな季節だけに残念です( ; ; )
詳細な内容、、
歩きながらメモをとられてるのですか?
黄葉した並木が綺麗ですね〜
フィレンツェは 広場の近くの日本料理やで マグロの漬け丼みたいなの 食べた記憶が、、
親子丼とかもあったような〜
もう20年以上前で
小さな店で買った 銀の指輪は お守りみたいに 毎日していますよ〜
フィレンツェと言えば、イタリアでも有数の観光地なので、有名な教会や美術館なしでの訪問は、経験したことはなく、何日かフィレンツェに滞在することが出来たなら、こういう過ごし方もいいなあ~憧れるなあ~と思いました(^^♪
イタリアの公演は、広大で、しかも、お庭がきちんと手入れされてる場所が多く、訪問したいなあ~とは思いますが、なかなか時間がありません!^^;なおこさんのブログに記事が載ってるといざ訪ねたいときにきっと助けになると思うのでありがたいです(^^♪
秋の公園を御夫婦で満喫されましたね(*^_^*)
夫もわたしもどちらかと言うと少食ではあるのですが、二人前として運ばれてくる料理が、どれも一人前のように思えたので驚きました。量そのものというより、これがおいしいというものが特になかったのが、夫のがっかりの原因であるようです。わたしは、豚の角煮にもう少ししっかり味があってかつ、汁があったらなあと思ったのですが、きっと地域によって違いがあるのだろうなと思いました。
イタリアではそうですね、今も毎週日曜には、大家族でそろって食べる慣習がある家も多く、共働きの家庭の子供を、祖父母が世話するということもよくあるようです。
うちの夫も、うちにじっとしていることがどうにもできない性分であるようです。
わたしもこの店は、値段からすると量が少なく、量にしては値段が高いなあと思ったのですが、まあ勉強料ということにしておきます。普段は二人で、40ユーロも食べたら、珍しくかなりたくさん、満足のいく食事をしたという感じで、二人分の会計が30ユーロ前後であることの方が多いのです。
どうかまたこちらに気軽にお越しになれる日が早く戻ってきますように。
ずっと暖かいようだと思っていた日本、急に冬モードですか。ペルージャも夏から突然冬になり、一度気温が持ち上がったものの、まだ空気が冷え始めています。紅葉がそちらでも楽しめるとよいのですけれども。
フィレンツェで日本料理をお食べになったことがあるんですね! 大切な大切な思い出の指輪ですね。
庭園は広いので訪ねるには、特にカメラを片手にじっくりと思うと、時間がかかりますよね。結局今回は訪ねずじまいでしたが、いつか記事がお役に立てば幸いです。
日の光にきらめく黄葉がきれいな中を歩けて、うれしかったです♪