2021年 11月 01日
イタリア語と日本語のあいだで、World Voice 連載
言語学習は一直線ではなくらせん階段、「一つの事項をしっかり学んでから、はい先へ」と進むのではなく、ある言葉や文法事項を一度に覚えられないのはむしろ当たり前で、同じことが何度も繰り返し形を変えて出てくるようにカリキュラムを組んで、教えていこう。
ペルージャ・シエナの両外国人大学で、5年にわたって外国人へのイタリア語教育を専攻し学んだ中で、今も肝に銘じていることの一つです。言葉も、文脈から離れた「単語」としてよりも、周囲の状況や会話の文脈、視覚情報と共に学んだ方が、確実に身につくことが、研究結果から明らかになっています。
というわけで、
気難しく考えると、構えてしましますが
日頃、話している、感性を思い返すと
いいかな?と思いますが
ダメね・・(* ´艸`)クスクス
家事、主婦、先生・大変な時間を過ごされてます
その意味合いを一番理解して下さる
はい・・素敵な旦那様ですよ・・(* ´艸`)クスクス
naokoさんは 本当にお忙しそうですね。
ランチは 3時過ぎになるのですね。
あれこれと仕事の段取りもあるのに
ご主人のお仲間たちとの 集まりもあり~
でも 不満は一人でため込むより
ケンカになっても発散した方が良いと思いますよ。
職場にいない時間にもかなりの時間仕事をしなければいけない状況というのが、在宅勤務のときを除いては、職場は職場、家は家という夫には理解が難しいようです。今回は授業時数が普段の倍あるため、なおさらに。ケンカしたおかげで、少しは大変さを分かってくれたのではないかと期待しています。
イタリア人はHの発音が苦手だったとは、これも初めて知りました!その国によって得意、不得意がいろいろあるのですね!!
「はち」が「あち」になったり、やはり耳で聞き取れない音は記憶するのも再現するのも難しいので、生徒たちも苦労しています。