




イタリア語ですね〜
凄いですね〜
語学はいくつになっても
身につけたら世界が広がりますね
言葉を学ぶことは、心の窓を世界に、異なる文化の人や世界へと広げる、すてきなことだと思います。

ちょっと変わっていて 中等部1年最初から まず教科書は全然使わずに
「今日はご機嫌いかが?」つまり
「How are you today?]から始まり
今日は何日 何曜日?
お天気はどうですか?
これを毎回 授業の初めに聞かれ
もちろん 最初の1学期は
日本人先生と アメリカ人先生の二人で 進められるのですが
とにかく 教科書なしの英語だけの(日本人先生の補足はあります)授業が2学期まで
続けられ、、
3学期で 1年の教科書全部終了でした〜
おかげで、、というか
簡単な日常の受け答えは 英語でてくるような 環境にはありましたから 今にいたり単語を知らなくても なんとか言い表すことができる英語ではあります〜
たとえば 今はやりの感染「infection]を しらなくても
get を使っていう、、とかね〜
毎日の実務に基づいた授業がまずは 生きた学習でしょうね〜
専門的な言葉はそこに興味を持つと おのずと 覚えるように
どりょくすると わたしはおもっていますよ〜
直子さんの生徒さんも こういう授業を受けてると
きっと 生活の中で どんどん日本語を使える、、そんな生徒さんになられると おもいます〜
逆に、最初の数年は発音はいっさい学ばず、最後の1年だけ学んだという特殊なフランス語の授業を受けたイタリア人女性もいて、彼女は逆に、おかげで文法もつづりもしっかりと身についたと言っているのですが、書くことも文法も話すことも、どこかに偏らず、話すこと、理解することに重点を置き、そのために必要な語彙や文法として教えていけたらいいなと考えています。