2022年 02月 16日
花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息






アマゾン、便利ですよね。
私はアマゾネス!!(笑)
拙ブログの記事にしたことアリマス。(^m^)
去年もそうでしたね・・・。
誰かが蓋を開けたというのは・・・
送る前にってことですよね。
荷物の配送の途中で開けられるようなこともあるのでしょうか。
かなり昔、日本から台湾に荷物を送ると、中のお菓子とかがあいていることがありました。
日本のお菓子が珍しくて開けたのかな~と思いますが
誰かに開けられたのは気持ち悪いですね。

幸い わたしは 花粉症がないですが 持ってる方は
白砂糖とか 油物をさけるとか
工夫はできるのですね〜
最初は送られる途中に梱包に問題があって中の液が漏れたのかと思ったのですが、このとき試しに開けてみたらさっと開いた瓶のふたが、翌日届いたものを開けようとすると、押してから回さないと開かないようにブロックされていて開けるのに苦労さえしたことから、やはり瓶がそもそもふたが開いた状態だったのだと確信しました。開けるときにプラスチックのふたの下にある封を切ることになるので、その音もするはずだったのです。
中のお菓子が開けられているとは、それも困りますね。そう言えば、日本語がもちろん分からないペルージャの空港で、点検のために中を開けるようにと、あれはかつお節だったか言われたことがあります。
食事に気をつけるだけでも、症状がかなり違ってくるのですが、避けなければいけないものにおいしいものが多いので、誘惑に負けすぎないように気をつけなければいけません。

10年近く前ですが、クラフト関係の書籍や材料をヨーロッパやアメリカのアマゾンから購入していました。
書籍はヨーロッパが主。驚いたのは日本の梱包の凄さ(すごさ)・・・。
ヨーロッパからの梱包はクッション(あったか、なかったか?)A4・A5の袋の↑片側少々が露出するような梱包で簡便な仕様で届きました。私としては特に不満はありませんでしたがそれぞれの考え方の違いと受け止めました。
現在の日本のアマゾン梱包は至れり尽くせりデス。
現在の欧米のアマゾンの梱包はどうでしょうか?
なるほど、確かにいろいろな分野で、ヨーロッパやアメリカの方が書籍や材料が充実しているということがありますよね。
アマゾンイタリアやフランス、そして、アマゾンイタリアに頼んでもたまにドイツや英国から商品が届くことがあるのですが、梱包はこれでもかというほどしてあることの方が、近年はこちらでも多いですよ。今回のような事態は本当にまれで、初めてのことです。