イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息

 2週間ほど前から、目の周囲にかゆみがあったり、くしゃみが出たりと、花粉症の症状が少しずつ出始めました。というわけで、本来は症状が出る3週間、1か月前から服用を始めなければいけないので、出遅れたのですが、花粉症の薬草療法の強い味方、

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_23535218.jpg

クロスグリの芽の液(Gemmoderivato di Ribes Nigrum)を、アマゾンイタリアに注文しました。

 薬草療法や薬草学の複数の講座に通い、薬草専門店でも聞いて、皆が勧めてくれる花粉症にうってつけの品で、しかも買うならこの業者がいいと夫が言うDr. Giorginiの商品です症状が重いときには15ml、軽いときでも5ml飲むため、すぐになくなってしまうため、この割引価格がお得な500mlのアマゾンイタリアで、近年はよく購入しています。



 ラッツィオ州コッレパルドでの薬草講座の後に、講師も経営に携わる薬草専門店で、いろいろ助言をもらいながら買ったり、ペルージャや近郊の店で購入したり、同じ商品でもアマゾンイタリアで100mlや200ml入りの瓶を購入したりしてきたのですが、アマゾンイタリアのこのDr. Giorgini社の半リットルの商品だけでも、すでに5回購入しています。

 ところが、長年アマゾンイタリアを利用し、このクロスグリの芽の液も購入してきて、2月8日に初めて、

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_00093108.jpg

商品を受け取って開けてみたら、なんと梱包のプチプチに、内部の液が漏れて、その色と液がついてしまっています。

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_05152301.jpg
amazon.it

 そこで、すぐに返品することを決めて、運送会社の支店よりも、行き慣れている郵便局を通じて商品を返送し、また、返送のために印刷が不要で、スマートフォンでQRコードを局員に見せればいいという方法を選びました。ただ、結果的に、何か書いた紙が手元にないと心もとないため、上のQRコードがあるページのスクリーンショットを印刷しました。

 そして、3月11日までに発送せよと書かれているものの、商品を受け取った日は、翌日にでもさっそく返送しようと考えていました。けれども、返品の手続きと同時に注文した同じ商品が、また返品が必要な状況で届いた場合には、返品の手続きが二重になると考えて、まずは翌日、今度はきちんと無事に商品が届いたのを確認しました。2度目に届いた商品は、瓶のふたを開けるのにかなり苦労したので、そのことからも、最初に届いた商品はすでに誰かがふたを開けたあとであったことを、確信できました。

 そして、どの郵便局でも受け付けてくれるかどうか分からなかったので、今日出かけたついでに、近所の小さい郵便局で訪ねてみたら、無事に返送手続きを無料で行なってくれて、返送を引き受けたという紙も印刷してくれたので、ホッとしました。

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_05305468.png
Pollnet - Bollettino settimanale dei pollini - Stazione Perugia

 昨年同様、今年も今の時期は、ヒノキ科(Cupressaceae)の大気中の濃度が高く、ハシバミ(nocciolo)の花粉のさらなる飛散が予想されています。

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_05355411.jpg
11/2/2022

 金曜日にアンブロ川(Torrente Ambro)のほとりを歩いたときには、あちこちで見かけたハシバミの木が、もう花粉を飛ばす準備を整えていましたし(上の写真の右手の木)、

花粉症対策に注文しアマゾンに返送済んでほっと一息_f0234936_05460292.jpg
12/2/2022

 土曜に登ったテッツィオ山(Monte Tezio)にも、うちの近所にも、ヒノキ科であるイトスギが少なくありません。

 と言うわけで、今回届いたクロスグリの芽の液を飲む一方で、白砂糖や揚げ物、乳製品を避けるなど、花粉症の症状を抑えるための食事療法も、誘惑に負けすぎずに、心がけていこうと考えています。

関連記事へのリンク
- 花粉症対策に薬草・食事療法、イタリア (2021/2/17)

Articolo scritto da Naoko Ishii

↓ 記事がいいなと思ったら、ランキング応援のクリックをいただけると、うれしいです。
↓ Cliccate sulle icone dei 2 Blog Ranking, grazie :-)
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ  

トラックバックURL : https://cuoreverde.exblog.jp/tb/32576286
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by princesscraft at 2022-02-16 10:52
おはようございます。
アマゾン、便利ですよね。
私はアマゾネス!!(笑)
拙ブログの記事にしたことアリマス。(^m^)
Commented by meife-no-shiawase at 2022-02-16 15:30
花粉症の症状。
去年もそうでしたね・・・。

誰かが蓋を開けたというのは・・・
送る前にってことですよね。
荷物の配送の途中で開けられるようなこともあるのでしょうか。

かなり昔、日本から台湾に荷物を送ると、中のお菓子とかがあいていることがありました。
日本のお菓子が珍しくて開けたのかな~と思いますが
誰かに開けられたのは気持ち悪いですね。
Commented by katananke05 at 2022-02-16 22:21 x
届いた品物に 不備があり返送するというのは 手間暇かかりますよね〜 無事済んで良かったですね〜
幸い わたしは 花粉症がないですが 持ってる方は
白砂糖とか 油物をさけるとか
工夫はできるのですね〜
Commented by milletti_naoko at 2022-02-16 23:27
ロゼママさん、こんにちは。日本に暮らしていた頃はアメリカから、イタリアに暮らす今は日本からも本などを取り寄せることができて、送料や税金はかかりますが、便利で助かります。ペルージャのような地方の町では特に、店頭で手に取れる外国の本は限られているだけになおさらのこと。
Commented by milletti_naoko at 2022-02-16 23:36
メイフェさん、春が近づくとやって来る花粉症の季節になりました。

最初は送られる途中に梱包に問題があって中の液が漏れたのかと思ったのですが、このとき試しに開けてみたらさっと開いた瓶のふたが、翌日届いたものを開けようとすると、押してから回さないと開かないようにブロックされていて開けるのに苦労さえしたことから、やはり瓶がそもそもふたが開いた状態だったのだと確信しました。開けるときにプラスチックのふたの下にある封を切ることになるので、その音もするはずだったのです。

中のお菓子が開けられているとは、それも困りますね。そう言えば、日本語がもちろん分からないペルージャの空港で、点検のために中を開けるようにと、あれはかつお節だったか言われたことがあります。
Commented by milletti_naoko at 2022-02-16 23:39
katananke05さん、ふたに不具合があったのか、誰かがすでに開けたものかはわかりませんが、手間もかかるし、本当に困ったものです。近所の小さい郵便局でもさっと返送の手続きが済んで、ほっとしました。

食事に気をつけるだけでも、症状がかなり違ってくるのですが、避けなければいけないものにおいしいものが多いので、誘惑に負けすぎないように気をつけなければいけません。
Commented by rosemama at 2022-02-17 09:53 x
拙ブログへのコメントを有難うございます。
10年近く前ですが、クラフト関係の書籍や材料をヨーロッパやアメリカのアマゾンから購入していました。
書籍はヨーロッパが主。驚いたのは日本の梱包の凄さ(すごさ)・・・。
ヨーロッパからの梱包はクッション(あったか、なかったか?)A4・A5の袋の↑片側少々が露出するような梱包で簡便な仕様で届きました。私としては特に不満はありませんでしたがそれぞれの考え方の違いと受け止めました。
現在の日本のアマゾン梱包は至れり尽くせりデス。
現在の欧米のアマゾンの梱包はどうでしょうか?
Commented by milletti_naoko at 2022-02-18 04:33
ロゼママさん、こちらこそありがとうございます。
なるほど、確かにいろいろな分野で、ヨーロッパやアメリカの方が書籍や材料が充実しているということがありますよね。
アマゾンイタリアやフランス、そして、アマゾンイタリアに頼んでもたまにドイツや英国から商品が届くことがあるのですが、梱包はこれでもかというほどしてあることの方が、近年はこちらでも多いですよ。今回のような事態は本当にまれで、初めてのことです。
by milletti_naoko | 2022-02-16 05:54 | Salute | Trackback | Comments(8)