2022年 03月 11日
ヒヤシンス咲き青い湖に店開きうれしい近づく春















飛んでいるミツバチも写った最後の一枚も、春も思わせるいい眺めでした♪
お庭で次々と春の花が咲き始めて、すっかり明るくなったイタリアの春の様子が伝わってきました!
湖の畔のレストラン。また美味しそうなお料理を見せていただけるのが楽しみです。
あのお魚のフリッターとか。揚げ物ずきなので😁
ほんとですね!ハチがお花に向かっています。可笑しい~。
なんだかカワイイですね。近くに来ると怖いけど。笑。
こちらでもすっかり春めいてまいりました。
花も咲き、湖の水の色も和んできたように思えます。
すみれはとても好きな花です。とりわけ濃い紫色のすみれは
大好きです。
マツユキソウは白くてとても綺麗なのですね。
こちらでは見る事が出来ません。
マツユキソウと言えば「森は生きている」を思い出します。
likebirds(妻)
春の日差しを感じるお写真、すみれが綺麗~
と思ってたら、なおこさん家のお庭にも咲いてますね!
家は、まだです、もうあと半月先かな?
お庭のミモザの老木も素晴らしいし、地植えのヒヤシンスがたくさんに咲いてるのは厚巻きです(^_-)-☆
香りも伝わりますよ―(^^♪
ありがとうございます。朝晩はまだ寒いものの、日中は日が差すと暖かさを感じられるようになってきました。
そうなんです。蜂って大切でありがたい存在なのですが、刺されると痛いですよね。高校生のときに刺されて、ひどく痛い思いをした記憶があります。
日本でもようやく春らしい気候になってきているんですね!
まだ寒いイタリアでも、日中は太陽の光が暖かく、スミレも咲いていて、うれしかったです。可憐できれいな花ですよね♪
マツユキソウは、わたしも、小学校で習って歌った「森は生きている」という歌に出てくるものの、どういう花かは、こちらに来て、イタリア語ではbucaneveという花を日本語では何と呼ぶのだろうと、辞書で調べて知りました。実は、他の方のブログを拝見すると、スノードロップと英語名で呼び、庭で育てられている方も多いようなのですが、できれば和名を使いたいと常々考えている上に、「森は生きている」の歌で知っていた名前であることもあって、「待雪草」と書いているんです。いい歌ですよね。今になってもまだよく覚えていて、全部歌えます。
あまり時間がなかったので、さっといけてさっと散歩ができるモンテ・デル・ラーゴに行ったのですが、ゆっくりと暖かい日差しの中、湖を見ながら散歩ができました。

待雪草,、マツユキ草、、
え?っスノードロップでないかい?とおもいましたが 和名を
こういうのですね〜
おしえていただき ありがとうございます〜
春が近づき嬉しいことですが
かたや 戦争が激しくなりそうな国もあり、、 切ないことです
かつての高校の国語教師、今も日本語教師として、できるだけカタカナは避けようと、ささやかな抵抗をしているためでもあるのですけれども、
どうか早く世界の皆が春を心から喜べる日が来ますように。