2022年 03月 28日
ありがとう春風のようなお義母さん






ご冥福をお祈りします。
寂しくなられましたね…。信仰と共にご家族をそっと見守ってくださっていたお義母様、慈悲深く素敵な方です。その御心が、なおこさんのご主人にも継がれていますね。。
落ち着かれるまではどうぞご自愛ください。
桜の季節に逝ってしまわれたのですね。
ご家族と最期の時を過ごすことが出来て
お義母さまの安心して旅立たれたことでしょう。
お義母さまのご冥福を心よりお祈りいたします。
なおこさんもお疲れでませんように!
コロナ禍で、病院に入院されて家族に見守られずに
亡くなる方も多いと聞きます。
私の友人の亡くなったご主人さまも最期の2か月は、
ご自宅で過ごされたと聞いています。



ミサの説教がすばらしくて、その言葉を通して、これからも義母の思い出が義父や夫たちを支えていってくれるのではないかと願っています。
「人生はすばらしい」と、
しばしば口ずさんでいたお義父さんのその言葉を聞かなくなってしばらくになります。少しでも支えになっていけたらと、願っています。
温かいお言葉とお気持ちを、本当にありがとうございます。亡くなったのがちょうど日曜の夕方で、トーディの義弟家族も長い間そばにいることができて、それが本当によかったと、わたしも感じています。
なんとお父さまがそんなに最近に亡くなられたのですね。大好きだというお気持ちや思い、きっとお父さまにも通じていて、今はきっと天から見守られ、いつもそばにいてくださることでしょう。
夫は人前では涙を見せまいとしていましたが、やはり昨夜目を覚まして、涙に暮れていたようでした。少しでも皆がより心穏やかに過ごしていける手助けができればと考えています。
あまりの早さに、わたしたちも驚きました。3月19日の父の日は義母の聖名の祝日でもあって、二人にいっしょにお祝いをしたときには、弱々しくはあっても、まだソファーに座ってい、話をすることができていたのです。
そうなんです。感染下で、葬儀さえ開けなかった2年前の春を思うと、マスクをしながらではあっても、こうして皆で集まって見送ることができ、亡くなる前には、かつてのように大家族での日曜の昼食を皆で楽しむことができるようになっていて、本当によかったです。
昨晩も親戚や知人が来てくれて、皆でロザリオの祈りを唱えました。たくさんの人が義父を気にかけてくれていて、ありがたいことです。
鍵コメントも拝読しました。いえいえ、きっとお忙しい中、時間を見つけて書いてくださったからでしょう。
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。
お義母さんのせめてもの恩返しに、できるだけ義父に寄り添えたらと思っています。