2022年 04月 20日
水鳥と風景眺め船を待つポルヴェーセ島、トラジメーノ湖
sulle acque calme e limpide del Lago Trasimeno al tramonto.
Isola Polvese sul Trasimeno 5/4/2022
なおこさんのように「鳥の居る風景写真」が良いです象
特にコサギの写真がお気に入りです
水鳥ってそれぞれがのんびりと水の中で過ごしていて
あまり縄張りというイメージがなかったのですが
やはりそれぞれにそういう場所を持っているのでしょうか。
船が近付いてくるところに、小さな小さなオオバンが
横切っているのが本当に可愛い(ღˇᴗˇ)。o♡
そしてオオバンが通ってきたところに
ちゃんと後が残って小さな波が立っているのがまた面白いですね。
水鳥たちも、春のなって、いやもう初夏に近くなり、イキイキと活動してますね~
白鳥さんは、トラジメ―ノ湖からどこかへいく渡り鳥でしょうか?3年前に、ブル―ジュで沢山の白鳥たちがいたことを思い出しました~
他の水鳥たちも、名前が表示してくれてる案内板が良いですね!より楽しんで鳥観察が出来そう~
対岸の景色も見事ですし、お船とヨットが並んでるお写真も素敵です~(^_-)-☆
次回の、お船からのお写真も楽しみにしています(*^_^*)
どうかくれぐれもお大事にお過ごしくださいね。
メイフェさんのコメントを機に、もう一度1枚上の写真を見直すと、船の前方、進む先にいるオオバンが多いので、ひょっとすると、オオバンが船の前を横切ったというより、オオバンたちが進んでいるところ、いるところに、船の方が迫ってきたという感じなのかしらと思いました。本当に小さいオオバンも湖面に波を立てて進んでいますね!
春になってカンムリカイツブリたちの恋の季節も始まり、わたしたちもこうして、島や湖に足を運べるようになって、うれしいです。この白鳥たち、数年前にはパッシンニャーノ湖畔で初めて見て驚いていたのが、年々増えて、あちこちの湖畔で見られるようになり、今では年中見かけるので、もはや住みついているのではないかという気がします。
島からは対岸がよりよく見えて、自然が豊かなので鳥も多く、散歩や撮影の楽しみが多いです♪
ゆっくり景色が流れ、時間もゆっくり流れていくような。
船着き場の風景や渡し船を拝見して改めて思いました。
足がとても長い写真、不思議ですね。足長族?になったお二人のようです!
足だけがひどく長いのが不思議ですよね。山を登っていても、影がおもしろいなあと思うこと、時々あります。