



48歳でおかあさまお亡くなりになったそうで。
私も48歳でがんと宣告されて2度ほど手術を
受けました。その後お仲間の大半はお空へ旅立って
しまいましたが、幸いにも私は元気です。
母の日はお互い亡き母親を忍んで、現在の生活を
感謝しましょ!
私は海外にいる息子家族からはユリの鉢植えを
プレゼントされて、毎年それを大切に
育てています。
知っていましたが なおこさんの叔父さまが
神主さんだったとは~初めて知りました。
どちらも 人生と真摯に取り組んでいらっしゃる方達だと
思いますが そういう性質は なおこさんご夫妻にも
受け継がれているのでしょうね。
義姉は ガンで69歳で亡くなりましたが
本人も 私達もだいたいのことは わかっていましたので
覚悟はできていましたが
本人の気持ちを想像すると 今でも胸がつぶれそうな想いになります。
義母には 突然 伝えたので
あれもまた 可哀そうだったなあと思います。

感じていた わたしを 恥じました〜
わたしにも 母がいたのだから
私の亡くなった母にもしっかり思いを馳せて
感謝の日としなくては 行けなかったですよね〜
ちょっと 若い時は 私と張り合うところのあるような そんな母を 「こどもっぽいな」と
おもったこともあるけど
脳腫瘍手術後に あまり喋れなくなった母の とても純粋な目を
おもいだし わたしの優しさが
足らなかった、、といまさらに
後悔しています〜
なおこさん 思い出させてくれて
ありがとう〜

はるさんはなんと48歳で宣告を受け、手術を乗り越えて、今元気に過ごされているんですね。本当に、今こうして元気でいられることのありがたさを思います。
鉢植えのユリとは、すてきな贈り物ですね。ご覧になるたび、息子さんご家族のお顔やお気持ちも、花の美しさと共に感じられることでしょう。
国や家族、病院によって、それぞれ告知するかどうか、違ってくるのでしょうね。義母は最初に患って、余命がそれほどないと言われていたときも、自らもそれを知っていたそうで、今回もやはり病気を知っていて、家族と相談しながら、治療法などを自分で選択し、すでに亡くなった兄たちを身近に見て、看取ったこともあり、敬虔なカトリック教の信者であることもあって、穏やかに死と向き合うことができていたのではないかと思います。
ご家族に祝われて、幸せに過ごされているお姿を、お母さまも、きっと何よりも喜ばれていることでしょうね。
わたしも、母が亡くなる前、秋に教育実習が始まるまでは、大学が夏休みで、弟も妹も小さかったこともあり、よく病院で母に付き添っていたのですが、母が治るものとばかり思っていたので、弱音を言っていないで早く元気になってくれなくてはと、厳しい態度も取ったことがあり、もっと母の心に寄り添って、話を聞いてあげらたらよかったのにという後悔が今もあります。
ありがとうございます。大切な人が突然いなくなってしまうのは、本当に辛いですよね。義父もまだやはりとても辛そうですし、わたし自身、まだ母のことを思うと涙が出ることも少なくないので、直接言葉では言わないものの、夫もきっと辛いことと思います。
温かいお言葉をありがとうございます♪
命や優しさを与えてくれたことに感謝しながら、今というときを大切に生きることで、少しでも報いることができるかなと、改めてそんなふうに感じています。