2022年 05月 17日
一面のひなげし畑 5月は聖母マリアの月
雄大できれいですね〜
このケシは 何かにりようされるのですか? おかし作りに使う
ケシ粒をとるとか??
修道院は 修道士ようですか、、
修道女かしら、、
こちら久しぶりに強い日差しが出てきました。
この時期はひなげしの波が風に揺れて、見事ですね。
我が家にも真っ赤なひなげしを妹からもらって、今年は
裏庭に咲いています。つぼみがぎっしりで次から
次へと目の保養になっていますが、根っこがまっすぐなの
で、植えかえは難しいとか?確かにその通りです。
来年は種がこぼれて沢山苗が出てくるのを期待して
います。
西欧の修道院といえば、ミステリ‐フアンの私は、
すぐに小説や映画の舞台を思い出します。
日本の神社仏閣と違った趣がありますね。
ご主人さまはラヴェルナご出身なのですね。
イタリアは車の名門メーカーの多い所なので、
走っている車も興味そそられることでしょう。
イタリアらしい私の好きな光景です。
この時期よく見られるポピーでしょうが、
ここまで広大なのもあまり無いことでしょう。
聖母マリアの5月にふさわしく、
世界中の母たちを祝福しているかのようですね。
「わ^^^^^^^^」っと歓声をあげていました。
すごいですね。ずっとずっと遠くまで一面に咲いているなんて。
ひなげしなんですね!!!
イガイガみたいなものがくっついているのは種かな?
面白いですね。笑。
スポーツカー、イタリアの道路だとかなりスピードが出せるのでしょうか?
時々爆音を鳴らして走っているスポーツカーがいますが
運転している本人にはどうやって聞こえているのでしょうね???
ヒナゲシの種は、パンの上に散りばめられていたり、ナスを揚げる際に、その上に散りばめてあったり、そんなふうに使ってあるのを、見たり食べたりしたことがあります。
ラヴェルナの修道院は、暮らしているのは男性の修道士です。
種がたくさんできるので、土さえ掘り起こして動かしてやれば、これからも毎年、花が楽しめると思いますよ。
修道院は確かに、ミステリーの小説や映画の舞台になっていますよね。冒頭の写真は、ペルージャと隣町の町境あたりにあるひなげしを撮影したもので、うちの夫はペルージャ生まれのペルージャ育ちです。ペルージャと言っても町中ではなく、山中の村なのですけれども。
おっしゃるように、花たち、世界中のお母さんたちを祝福しているのでしょうね。
今の季節は、ドライブ中にこういう一面のひなげしを見かける機会が多いものの、たいてい通り過ぎてしまうので、この日は帰りに立ち寄ることができて、うれしかったです。いがいがみたいなものがくっついているのは、つぼみで、このつぼみがくす玉のように開いて、ひなげしの花が咲くんですよ。
スポーツカーが追い越していったとき、わたしたちが通っていたsuperstradaは、あのあたりは法定最高速度が時速110kmではないかと思いますが、たまに普通車でもとんでもなく飛ばしている車があって危ないです。爆音を鳴らしていると言えば、改造したらしいバイクで、まさに爆音と共に走っているバイクがよくあって、あれは本人、走っている間じゅう聞こえるでしょうに、うるさくないのかなあと思います。