2022年 05月 27日
菩提樹の花咲きミツバチ忙しく夫も畑仕事





写真のバラの花は深みのある赤が美しいですね!
日本の色名「深紅」に近い気がしました。
それは正真正銘の紅花による染め色で、
一般の者が着用することを禁じられた「禁色」だったと。
格調の高さを感じる色彩ですね!
脚まで映っていてなんだか可笑しい~!!!
でもかなり大きいような。刺されないように気をつけてくださいね!
あら・・・日本の例の車は宣伝ではなかったのですか。
持ち主さんは日本好き?日本人?かな~。
ハチとottoとご主人さまを掛けて可笑しそうに歩いていらっしゃる
なおこさんが想像できます。笑。
うっすらと茶色い色が見えるのは
ご主人様のお洋服でしょうか? (#^^#)
素敵な色な薔薇に
ばっちり! 焦点が合ってますね。
以前よく購入していた 通販は Otto でした。
ソファの足台は オットマン
夫 otto つながりでした。
イタリア語では ottoは 8 なのですね。
バルト3国を旅したときに、たくさんの菩提樹を見たことが蘇り、嬉しいお写真ありがとうございます(^^♪
私、菩提樹のお茶まで買ってかえったんですよ―(^-^)
朝のお散歩は、また違う人たちで、緑の散歩コ―ス、賑わいがあるのですね~、やはり、健康に気をつけてる人たちが散歩してると思うと励みになりますね(^^ゞ
薔薇のお花が美しいなおこさん家も素敵ですね☆

私が見たサイトには「シナノキ属の樹木が、縁あって「菩提樹」と呼ばれるようになりました。」とあったので安心。
ポーランドに住み始めてすでに30年以上経ちました。こちらでもシナノキはそこかしこに咲いています。いい季節になりましたね。
何とも奥深いバラの色ですね
しかも、元気良さそうな花と葉っぱで植えたいぐらいです♪
蜂とottoと夫が言葉遊びって?何でと思いましたが
ottoは8なんですね(初めて知りました(*´σー`)エヘヘ)
素敵なご夫婦ですねぇ~♪
なるほど、そう言えば、紅の色って、赤とは違う、こういう色合いの色でしたよね。紅花による染め色で、禁色でもあったのですね。興味深いです。
最近は午前中に歩いたり、よそを歩いたりしているのですが、きっと夕方にはまたあのシビックがスタジアム前に駐車されているのではないかと思います。持ち主、わたしも気になります。
なるほど、そう言えば、Ottoって、ドイツ語の名前でもありますよね!
コースの近くを通るたびに、駐車場や路傍の車の多さに驚いていたのですが、朝も晩も人が多いので驚きました。おっしゃるように、それだけたくさんの人が健康に気をつけているのだと思います。何かの競技のために走っているらしき人も少なくありません。
ありがとうございます。バラの季節は長く花を楽しめて、ありがたいです。
今朝はこのバラの花がさらに一段と開いていて、とてもきれいです♪
ありがとうございます。日本語とイタリア語では、音が似ているのに意味がかなり違う言葉というのが、いろいろあって、なかなかおもしろいです。