2022年 06月 13日
夏の花咲く散歩道 朝起きて急に運動は危険
起きて直ぐは、よくないとのこと!私は、腰痛体操(お布団の上で!)と起きてからは、片足立ち1分ずつと、かかと落としを五十回(足の骨を鍛えるため)、それにスクワット30回をしてからの散歩です~
六十代からは、急激に筋肉が衰えると聞いて、筋肉をつけようと思ってます!残り少ない五十代のうちに・・・(笑)
薬草にもなる黄色いお花、西洋オトギリ草、綺麗なお花ですね~夏至が近くなってきましたのを、お花で感じる素敵です☆
野薔薇の白は遅く咲くんですね~六月によくヨ―ロッパに出掛けてたので、このお花は各地で見たと思います~日本にも有るのですが、日本では五月かな?ピンクのお花なのかも?
野薔薇の蜂蜜、そいえば、産直で売ってますので、時々購入して楽しんでいます(*^_^*)
昨日、ストレッチのYouTubeを見ました
下半身だけではなくて上半身の肩とか腕も大事なんだな。。と
全身運動ですね
そちらの国々ではハーブが沢山ありますよね
日本でも古来のものが有りますが
香りが強いと言いますかそれだけで癒されます
洗礼者ヨハネはやはり水でしょうか。。香りが良さそう~♪
こんな風に自然に育っているのは見たことがありませんでした。
身体が重い日ってありますね。
なんだか今日は調子がいまいちだな~って思うこと、あります。
そのまま続けていてその重さがフッと軽くなることもあれば
結局そのままいまいち状態が続くことも。
トレーナーさんの方に伺った時も、やはりどんな運動も
ウォーミングアップが大切だと言われました。
すぐに走り始めたりしていたので危なかったです。
自然を楽しみながらのウォーキングは楽しいですね♪
こちらも日中は激暑になってきたので、朝か夜しか外での
運動はできなくなりました。
朝のウォーキングをしておられるのですか?
私も冬の間やめていた早朝散歩を4月から再開しました。
近所にある国定公園の中をどん詰まりにある滝まで歩きます。
往復約1時間30分、約11,000歩ぐらいですが、滝まではやはり
きつく、元の折り返し点に変えました。往復15分の差ですが
体の疲れに結構影響するようです。(^^)
起床から家を出るまでは30分ほど経っていますが、その方が
良いのですね。知りませんでした。朝食は帰宅後です。
まあ、考えると前に進みませんが、早朝(朝5時半出発)の散歩は
歩く人も少なく気持ちがいいです。
naokoさんも頑張ってください。(^^)
夏至の頃、自然や植物のエネルギーが最大になる頃にちょうど聖ヨハネの日があるからと、この日は全国各地で古来ゆかりの様々な慣習があって、セイヨウオトギリソウにも、そのために聖ヨハネの草という俗名があるのだと思います♪
野バラ、アリスさんもヨーロッパ旅行中にご覧になったんですね! イタリア中部ではピンクの花は5月に、白はその後に咲くのですが、北ヨーロッパでは咲く時期が後ろにずれ込むようにも思います。
野バラのハチミツ、香りまでよさそうですね!
見てくださったんですね。わたし、数年前に片方ずつとは言え、両肩とも癒着性関節包炎を患ったことがあり、リハビリにも長い間通ったものの、左肩は右肩と違って、元には完全に戻っていないところがありました。最後の方の両肩と肩甲骨の体操が気持ちよくて、歩くときにも両腕や肩をしっかり動かせるよう助けになってくれているように思います。そうして、そのおかげか、長い間気になっていた左肩が、以前に比べると調子が戻ってきているように思います。
聖ヨハネの草、黄色い花なのに、花を漬け込んだオリーブオイルを日の光のもとに置いておいたら、真っ赤になるから不思議です。試してみたことはないのですが、以前に通った薬草学講座の講師の先生が、女性はどんなに高いクリームよりも、このオイルをつけた方が肌にいいんだとおっしゃっていました。
メイフェさんもですか。わたしも今朝は体が重いというときがあって、こういう記事を読んで以来、そういうときは無理をしないことにしました。それでも、急がず歩いているうちにエンジンがかかってくることがあって、そういうときには歩くのですが、朝はあまり無理をしない方が、どうもよさそうだなあと思うようになったのです。
トレーナーさんの話も聞かれたことがおありなんですね。わたしも、トレッキングや登山は、すぐに歩き出すことが多く、ウォーキングも最初のうちはずっとそうしていたのですが、どこかでやはりウォーミングアップが大切だと読んで調べて以来、それほど長い時間をかけず、全身の運動ができるこの映像を見ながら運動して、それから歩き出すことにしています。
せっかく歩くなら、やはり自然や風景が楽しめるといいですよね♪ そちらも日中はそんなに暑くなってきましたか。こちらでも、もっと早起きして早く出かけなければと、日ざしの強さと暑さに、そう感じています。
この植物、イタリア語名は、ラテン語の学名、Clematis vitalba L.の後半と同じvitalbaで、イタリア語の発音はカタカナ表記にするとヴィタルバに近くなります。日本語名は何かなあと思って調べたら、どうやら学名をカタカナ表記してあるらしく、ウイタルバ、ヴィタルバ、ビタルバといろいろでおもしろいなあと思ったら、バイタルバとも言うんですね。iを[ai]と読むのは、英語風のラテン語読みでしょうね。
そうなんですが、夕方ほどは激しい運動には向いていないとのことなので、慣れないうちは、体の調子を自分で感じながら、少しずつまた速度を速められるようであれば、速めていきたいなと思います。朝早いからと言うよりは、朝8時前でもすでに日ざしが暑いほどで、それでつい足が鈍るようにも思うのですけれども。
ご近所に国定公園があって、しかもその中を滝までとは、緑の中を歩かれているのでしょう、すてきですね。朝5時半出発とはすばらしいです。さすがにその時間帯であれば、真夏になっても涼しいでしょうね。
わたしも登山やトレッキングのときにはもっと歩くのですが、ダイエットや健康のために歩くのであれば、1時間くらいがちょうどよいとあちこちで読みましたので(本当かどうか定かではありませんが、1時間を過ぎると筋肉をエネルギー源として消費し始めるなんて書いている記事もあるんです)、特に毎日のことであれば、残念ではあっても、滝の手前で引き返されるのがちょうどよいのかもしれませんね。イタリアでは最近ラジオで、本当に健康に一番いいのは、1日一万歩ではなくて、7、8千歩だと分かったなどと聞いたこともありますし、朝1時間歩いても、日中あれこれ歩いたら、1日1万歩は軽く超えられることと思います。
PochiPochi-2-sさんのように長い間早起きとその後の散歩が定着している場合は、朝も調子がよく感じられるのでしょう。わたしは、ふだん歩いていなかった時間帯に歩くせいもあってか、自分のエンジンが今ひとつかかっていないなと、特に歩き始めは感じることがあるので、調べてみました。心拍数120以上なんて記事を書いたため、読んだ方が朝激しい運動をして命の危険に遭われてはという懸念もあり、あえて注意を喚起する題名にしてみました。
ありがとうございます。わたしも頑張ります♪
運動するのに一番いい時間帯は、実は夕方なのだそうですが、ペルージャでは再び、夕方6時、7時を過ぎても気温が30度と高くなってきましたので、歩くなら朝になってしまいます。
きっとふだんから、通勤などでしっかり歩かれているので、bondigirl333さんはそれがきっと十分な運動になっているのではないかなあと推察いたします。