2022年 06月 16日
ジヴェルニーのモネの家と庭園の思い出
- 『ジヴェルニーの食卓』にモネの家と庭を思う (2019/5/28)
- 映画、『わたし、クロード・モネ』、イタリアで今日明日上映 (2017/2/14)
モネの庭やモネの家を
見る事が出来て嬉しいです。
雨に叩かれる睡蓮の池の水面の
特別に美しく感じます。
モネの家の外観は、浜名湖ガーデンパークの
花美の庭内の建物と同じ感じです。
中に入ることは出来ないけれど
このグリーンの色、モネの世界です。
屋内には浮世絵も飾られているのですね。
スモークサーモン、私も大好き
ランチ美味しそうですね。葉流
結婚記念日!おめでとうございます
素敵なご旅行だったのですね♪
お蔭さまでモネの庭を写真とともに見ることが出来て
嬉しいです♪
モネの庭のハスの池は絵画のまんまですね
私は↑の方が仰る日本のモネの庭は知らなかったです
お庭も良いですがお家の中の壁紙や椅子やカーテンのかわいらしさ
ベットのお部屋も素敵です!
更に何と言っても浮世絵コレクション!
雨が多いのでしょうか?相合傘が素晴らしいです♪
お昼は可愛いレストラン!
満喫ですね!
これからも楽しく末永くお幸せにお過ごしくださいませ♪
なおこさんはジューンブライドだったのですね♡素敵♡
いつものレストランで楽しくお祝いできたでしょうか♪
パリ・・・モネ・・・
いいですね~。
モネの絵と同じように優しくて穏やかな雰囲気です。
パリに行けた時にモネの睡蓮の絵を観に行ったら
閉館間際だったのもあって、そのお部屋にほとんど人がいなかったんです。
家族だけでゆっくりと観られたのが思い出に残っています。
なおこさんのモネのお話で、思い出しました♪
いつも素敵な風景と異国の暮らしの雰囲気を楽しませていただいております。
ジヴェルニーの庭はとても広いのですよね。
管理が大変な広大な庭が、今も維持されているのはそれだけ人気なのでしょうね。
それにしても、室内に飾られている浮世絵の多さに驚きました。
洗濯をする女性たち、美し過ぎます💦
こういう光景はあまり写真では見た記憶がなく、いい思ったのです。フランスでも毎日雨が降るときが有るんですね。
実は私も12年前になりますが行ったのです。それで、6年前に行かれた記事を懐かしく拝見しました。
モネの家のお部屋の装飾、naokoさんの観察眼が素晴らしいなと思いました。なるほど色彩のモネらしく、トータルでコーディネートされていますね!私は部屋ごとに色彩が違うね、くらいしか判りませんでした。
私の旅行記です。晴れ男ぶりを発揮して?いいお天気でした。
https://ciao66.exblog.jp/14483055/ モネのお庭と家
https://ciao66.exblog.jp/14486900/ モネの散歩道とお墓
イタリアのお話と風景、いつも楽しみに拝読しております。
ジヴェルニーのお写真に高揚しました。
都内の美術展で買った書籍があります。
この黄色のお部屋に惹かれて、とても印象に残っています。
いつか訪れたい場所です。
今後も欧州のお写真や情報を楽しみにしております。
サンフランシスコの美術館で見た数多くのモネの蓮池の絵ですが、雨に打たれた蓮池も風情があって良いですね。
結婚記念日おめでとう御座います。
いつまでも仲良くトレッキングに励んで下さいね。
小説「ジベルニーの食卓」
モネ の家族や 他の画家たちとの交流 また
相克など 彼女は キュレーターであったので ゴッホやピカソの小説も 多々あるのですが
この本でジベルニー という地名を知り
ああ、、あの家か、、と
私の想像では このような大きな家ではなくて
白い壁の田舎風の家をおもっていたので この大きな家はおどろきです〜
お庭は 睡蓮の絵で広いところだとは思っていましたよ〜
さすが カラフルな色合いのお部屋で モネの好みが色濃く出ていると 思いました〜
そうなんです。雨に降られる睡蓮と池も、風情があってとてもきれいでした。浜名湖の庭園にも外観が同じ家があるんですね! 緑と花を愛して大切に庭と花を育てたモネの心と庭と世界が、そうして、庭を通しても世界に広がっているのですね。モネの時代、印象派の画家たちに浮世絵は大人気だったとは習ったものの、まさかここまでとはと、家を訪ねて驚きました。
スモークサーモン、おいしいですよね。フランスはやはり鮭が取れる地域でもあるからか、スーパーのスモークサーモンも、イタリアに比べてずっと安いので驚きました。
モネの庭の写真、楽しんでくださったと知って、わたしもうれしいです♪
本当に絵画のままの蓮の池で、とても美しかったです。そうなんです。家の中も、さすが芸術家の家、すてきだなあと思いました。相合傘、いいですよね!
ありがとうございます。お互いを大切にしながら、過ごしていけたらと願っています。
とてもきれいな夕焼けを見ることができました。席から見えなかったので、二人で浜に行っていたら、その間に席が次の人たち用になってしまったという落ちはありましたが、おかげで久しぶりに懐かしい店のジェラートを食べることができました。
モネの庭の花たち、どれだけ情熱を注いで育てていたかを描くドキュメンタリー映画をいくつか見る機会があって、見たいなあと思っていたので、訪ねられて本当に良かったです。ゆっくりとご家族で睡蓮の絵を鑑賞されたとは、すてきな思い出ができましたね♪
ジヴェルニーの庭の写真は、以前にもいくつか載せたことがあり、この記事では、家の方に重点を置いているので睡蓮の池の写真が主になっていますが、本当に広い庭で、わたしたちも、訪ねる前にモネがその庭を造っていく過程をドキュメンタリー映画で見て、驚きました。庭や花がまたモネの絵の大切な原動力や着想の源であることもあり、今も庭が大切にされ、多くの人が訪れるのだと思います。
わたしも浮世絵の多さに驚きました。そうですよね。洗濯する女性たちのあまりの美しさに、わたしもびっくりしました!
12年前に行かれたんですね! 部屋の装飾は、山の家で壁の色を選んだりしたこともあり、家具までその壁の色、部屋の基調の色で統一していることに驚いたんです。
ありがとうございます。リンク先の記事、楽しみに拝見しますね。
日本からは遠いですし、今はさらに行くのが難しくなりましたが、記事と写真を喜んでくださったと知って、うれしいです。美術展で本も買われたんですね! わたしもモネの家で、家と庭の写真がたくさん載った本を購入しました。あの頃はフランス語を勉強するぞと張り切っていて、フランス語版を購入してしまったため、写真を眺めるばかりになってしまっているのですけれども。
いつかぜひ訪れることができる日が早く来ますように。
大先輩からのお祝いのお言葉、ありがとうございます♪
わたしも、マハさんのその小説を読んだのですが、家を訪ねてから読んだので、読みながらより感慨深いものがありました。
ただ、本の内容を細部にわたってまでは覚えていなかったので、いただいたコメントを機に、本の感想を書いた記事を読み直して、その写真も見返すいい機会になりました。
確かにモネの家は、何だか学校か何かではないかと思えるほど、大きいですよね。本を先に読まれていてのご感想、興味深いです。