イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

咲いてます日本の紫陽花こんぺいとう ボルセーナ紫陽花専門店で買いました

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 ラッツィオ州にある紫陽花の町、ボルセーナ(Bolsena)を、

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Bolsena (VT), Lazio 16/6/2022

去年の結婚記念日に訪ねたときは、歴史的中心街やプラタナス並木、

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湖のほとりを散歩して、紫陽花の花を愛で、ボルセーナ湖の岸辺のレストランで、昼食を食べて祝いました。


 ボルセーナ町には、紫陽花専門店があり、この日は、ペルージャへと出発する前に、

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歴史的中心街から少し離れたその紫陽花専門店を探して、車を走らせました。

 なかなか見当たらないので、グーグルマップの案内を頼りに、このあたりだと思われるところに車を駐車して、道路沿いに歩いて、店を見つけたように覚えています。

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 そうして、探し当てた紫陽花専門店、Vivaio Giardino Taraには、広い庭があって、バラの花もきれいに咲いていました。

 ボルセーナの紫陽花まつり(Festa delle Ortensie)の開催が2日後に迫っていたためでしょう。店の人たちは、入口の車に、紫陽花の鉢を次々と運び込んでいて、準備に忙しそうで、「好きに見て回って、購入したい鉢があったら、持ってきてください」と言ってくれました。

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 そこで、かなり広い敷地内を、どの花がいいだろうかと、見て歩きました。すでに散歩でかなり歩き、写真もたくさん撮っていたため、店の紫陽花の写真は、数枚だけ撮影しました。

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 色も品種も様々な、きれいな紫陽花がたくさんある中で、

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花の色と姿に魅かれて、ぜひこの紫陽花を購入したいなと思ったその花が、こんぺいとうという名の日本の紫陽花であることは、花を買ったとき、店の人から聞いて知りました。

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Perugia, Umbria 23/6/2022

 その紫陽花、こんぺいとうが、しばらく前から、テラスできれいな花で、楽しませてくれています。

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 去年に比べて、どうも花が小さいと夫は言うのですが、冬は、枯れてしまったのではないかと心配した時期もあっただけに、咲いていてくれるだけでも、うれしいです。

 買ったのが結婚記念日だったということは、今、記事を書くために、こちらの記事を見返すまで、忘れていました。

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 装飾花に続いて、小さな真花も、少しずつ咲き始めています。

 しばらくはこうして、紫陽花の花を愛でられると思うと、毎日テラスに出たり、窓から外を見やったりするのが、楽しみです。

Vivaio Giardino Tara
Via Cassia, 9 Km 112,00 – 01023 Bolsena (VT), Lazio
Tel : +39 – 0761799278
Cell. : 339 6028393
Email: info@ortensiahydrangea.it
Sito : Ortensia Hydrangea.it - Vivaio Giardino TARA a Bolsena
Facebook: Facebook - Vivaio Giardino Tara - Ortensia Hydrangea

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by nonkonogoro at 2022-06-24 08:39
こんぺいとう
可愛い紫陽花ですね。

日本からヨーロッパに渡った紫陽花が
盛んに栽培されていて
楽しいですね。

なんていうか
やはり 紫陽花も ヨロピアンカラーに
なっていますね~

日本では
アジサイは 冬場は
葉が落ちて 枯れ木状態になっていますが
ヨーロッパでは 冬も元気に咲いている品種もありますよね。
Commented by katananke05 at 2022-06-24 16:45 x
日本では アジサイも梅雨の頃にさき その雨に濡れソボル風情も
なかなか良いものなので
人気の植物ですが
最近は品種がいっぱいで
名前も 可愛いのや まるで歌のように長いのや、
コンペイトウは 可愛い名前です〜
甘い砂糖菓子で 星の形をしている、、と 花屋さんに お得意のイタリア語で 説明して上げたかしら?
Commented by ciao66 at 2022-06-24 18:56
お菓子のこんぺいとうに似てかわいいアジサイですね。
眺めていると気持ちが明るくなるような花でしょうか。
色合いもとてもいいし、変化する様子も楽しみでしょう。
お気に入りのアジサイが見つかって良かったですね!


Commented by koito_hari616 at 2022-06-24 19:37
こんにちは

「こんぺいとう金平糖」とは日本のブリーダーさんが名付けたのでしょうか?
色と花姿と名前が一致して印象的な紫陽花ですね

イタリアでも紫陽花がこんなに愛されているとは誇らしいものですね♪
Commented by harupita at 2022-06-24 21:32
こんばんは(*'▽')
昨年の結婚記念日は
ラッツィオ州にある紫陽花の町、
ボルセーナ(Bolsena)をに行かれたのですね
昨年のブログも読ませて頂きました。

紫陽花の専門店で「こんぺいとう」紫陽花を
購入されたのですね。
こちらでも紫陽花祭りなどでみたことあります。
やはり色が気候や土の性質で違ってくるのですね。
ブルー系の印象が強いので、
ピンク系の花もすごく可愛いですね。

日本生まれの紫陽花はヨーロッパで
品種改良されたのですね。
我が家の紫陽花も和洋入り混じっていますが
毎年増やしてしまい挿し木でもどんどん増やして
狭い庭紫陽花だらけなんです。

でもマクロ撮影していると浄化されるような気持がして
至福の時間です。

イタリアに紫陽花の村があり
薔薇や紫陽花の美しいお店があるなんて
知りませんでした。紫陽花世界中で
愛されているのかな?

冬場の立ち枯れた紫陽花も私は好きで
良く撮影しています。
家の紫陽花は枯れると切り取りますが
山里はそのままなのでその立ち枯れた姿に
心惹かれます。

紫陽花見せて頂けて嬉しいです。
Commented by meife-no-shiawase at 2022-06-24 22:36
紫陽花がたくさん。
そこから好きな鉢を選んべるなんて、どれもこれもと迷ってしまいそうです。

選ばれたこんぺいとう。名前からしてなんて可愛いんでしょう~♡
こんぺいとうってそんなにたくさん食べた記憶はないのですが
こんぺいとう=色とりどりで可愛い、というイメージですよね。
その名前をこの紫陽花に付けた方は良い感性ですね♡

周りをぐるりと囲んでいる花びら(になるのでしょうか?)も一色ではなくて、なにかまるでわざと色を添えたような
美しい2色になっていて、本当にきれいですね♡
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:23
のんさん、もう長い間食べていないのですが、パステルカラーの透きとおった、かわいらしいお菓子を懐かしく思い出しながら、購入し、花を眺めています。

選ばれる色に、イタリアの人の好みが表れているかもしれませんね。

冬も咲く紫陽花があるんですか! わたしは、この紫陽花やローマの庭の紫陽花が秋に紅葉かと思われるほど色づくのを見て驚いた記憶があります。
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:31
katananke05さん、雨に濡れる紫陽花、風情があっていいですよね。日本でもあれこれと品種が増えてきているんですね!

こんぺいとうは響きもいいですよね。日本のお菓子の名前で…と説明したら、店の人が「さすが日本は命名の仕方が違う。アメリカではアジサイにこんな名前をつけて……」と答えてくれたのですが、その英語名が何だったかは、忘れてしまいました。
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:34
ciao66さん、そうなんです。色も花もきれいで、少しずつ咲いていく花を見るのが、毎日楽しみです♪

ありがとうございます。
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:41
結うさん、Kompeitoと、イタリア語ではアルファベットで札に書かれているので、日本語名は漢字だろうか、カタカナ、ひらがなだろうかと調べてみたのですが、いろんな人がいろんな書き方をしていて、分からずじまいなのですが、きっとおっしゃるように、日本のブリーダーさんによる命名だと思います。

まさにそうといういい名前ですよね。
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:49
葉流さん、こんばんは。去年の記事も読んでくださったんですね。ありがとうございます。

こんぺいとうの花、ご覧になったことがおありなんですね! 店には水色の花の鉢もあったのですが、ピンクが好きなので、迷わずピンクの花を選びました。

大切に世話をされた紫陽花がいっぱいに咲く庭、すてきですね。イタリアでは、紫陽花や椿が育つ酸性土壌の土地が少ないので、そういう土地ではかえって、こうした花が好まれて、村の花、町の花になりやすいのかもしれません。例年大勢が紫陽花まつりの頃に訪ね、花見を楽しんでいます。

イタリアではどういうわけか、昨秋購入したこの紫陽花が、乾燥し紅葉してとてもきれいで、ローマでもそういう紫陽花の紅葉を見たことがあるんです。枯れた紫陽花の風情、ドライフラワーのようになってもなお美しいですよね。
Commented by milletti_naoko at 2022-06-25 06:52
メイフェさん、きれいな紫陽花がたくさんあって、目移りしました。

ありがとうございます。名前も花もいいですよね。わたしも食べた記憶より、こんぺいとうは色や形がきれいだなあと思って眺めた記憶の方があるように思います。乙な命名ですよね。

外の花びらも中のつぼみも、微妙に色が変わって違っていて、きれいで、見るのが楽しみです。
Commented by tawrajyennu at 2022-06-25 14:11
こんにちは♪
「こんぺいとう」可愛いらしい名前の紫陽花ですね。
久しくこんぺいとうって食べてませんが、京都には
金平糖の専門店があって、買いに行ったことがあります。
私は、今年、友人宅に咲いている紫陽花がとても可愛らしいので、
枝を一枝頂いて、挿し木をしているところです。
上手く根が出て、育ってくれると良いのですが・・・
Commented by milletti_naoko at 2022-06-26 00:24
タワラジェンヌさん、こんにちは。
名前の響きも、その名が指すお菓子の色合いや姿も、なんともかわいらしいですよね。なんと京都に、金平糖の専門店があるとは!

お友達のかわいらしい紫陽花、枝から元気に育って、きれいな花が咲きますように。
Commented by sunandshadows2020 at 2022-06-26 23:31
イタリアと紫陽花、なんとなく結びつかないのですが紫陽花まつりまであるのですね。
金平糖、懐かしいお菓子につながる紫陽花はかわいい花、色ですね。
かつての家には「墨田の花火」が有りました。
今回の家は陽当たりが良すぎて紫陽花は育てにくいです。
結婚記念日に買ったあじさい、何時迄も咲き続けると良いですね!
Commented by milletti_naoko at 2022-06-28 19:18
お転婆シニアさん、からりと晴れた青空の下の紫陽花もきれいで、中世の石造の町並みにも、不思議とよく合っているように思います。

ありがとうございます。うちの庭の土では育たないので鉢植えのままにはなりますが、どうかいつまでも花が元気でいてくれますように。
by milletti_naoko | 2022-06-23 23:27 | Fiori Piante Animali | Trackback | Comments(16)