2022年 06月 24日
風に吹かれ登れば花盛り青い山 聖ヨハネの草とユリも花咲く聖者の記念日







lavati, purificati e invigoriti dall'Acqua di San Giovanni,
abbiamo camminato fino alla cima del Pizzo di Meta
tra i fiori di erba di San Giovanni e giglio di San Giovanni.
**************************************************************************************
お健やかにお過ごしください。
聖ヨハネはやはり聖人の中でも愛された方ですよね
その聖人のお名前がご主人さまで素晴らしいです♪
やはり、イタリアなんだなぁ。。と、羨ましくもあり
また、お母さま譲りの聖ヨハネの水を作って
naokoさんとご一緒に使われるなんて。。
6月は色々とイベント事が有りますね♪
青空が素敵です!
ノルウェーはスウェーデンの夏至の日を祝うのとは違って
聖ヨハネの前日が夏至のお祝いの日になっていますから
宗教心はなくても 聖ヨハネは別格(笑)
花を沢山浸した水で洗うって 素敵な習慣ですね。
ここもそんな習慣はあった筈なのですが・・・
仰るように盛りの時の植物の生命力も頂けて
香もプラスで良いですね。
その日ご主人と山登り。
聖ヨハンに因む花々が迎えてくれて
本当に素敵です ♡
見るだけでも癒されそうですが、
夏至のパワーを頂けるとは素晴らしい!
聖ヨハネとはイエスに洗礼をした洗礼者ヨハネ Giovanni Battista のことだったんですね。弟子の使徒ヨハネと混同しそうでした。Giovanni =ヨハネというのも慣れないとピンと来ない感じですが、調べてみると、英語のJohnは省略しすぎ?で、ドイツ語の Johannes だったら音は近いですね。
山で美しい聖ヨハネのユリに出会えてよかったですね♪
naokoさんの普段の精進の良さがこういうところに!

夏至の日。。こちらでは考えれないような
風習があるのですね。
聖ヨハネの水。様々な花の香りや生命力で満ちて
聖水のようですね。
寺院の花手水を思い出しますが、顔や手を洗うとなると
香りも良い方がいいですね。
登山もされたのですね。風が強かったようですが
眺めが素晴らしい
それに西洋オトギリソウ
それから、聖ヨハネのユリも大輪で美しい
こういう百合はこちらでも見たことがあります。
花の季節は紫陽花も百合も同じころですね。
夏至の日は何となく過ぎてしますのですが
素敵デスネ。
聖ヨハネの水は顔を洗うと顔も美しくなりそうな気がします。何かパワーが頂けそうですね。
暑い夏を乗り切るというのも、その一つだと思いますが、自然の力が頂点に達するそのエネルギーを体内に取り込もうということではないかと思います。
日本も暑いようですね。どうかお大事にお過ごしくださいませ。
夫の名前はルイージなのですが、名前が由来する聖人を記念する日が6月21日で夏至の頃なので、夏至の頃にはことさらうれしそうです。
ありがとうございます。強い風が雲を払って、青いあおい空を見せてくれました。
ありがとうございます。花の香りがいっぱいで、どこか清めてもらった上に、香りや力ももらえたように思います。今の季節に咲く花なので、聖ヨハネのという名前で呼ばれるのだと思いますが、まさにその日に山で自生する花たちに会えて、うれしかったです♪
聖ヨハネは、福音記者のSan Giovannni Evangelistaもいますよね。6月にゆかりで聖ヨハネと名がつくものは、特記しなくても、6月24日が聖ヨハネの日だから洗礼者のと、こちらの人にはおそらくピンとくるのだと思います。
ありがとうございます。夫の目と自然の勘がいいおかげなのですが、教えてもらったので、わたしの方が先に見つけることもたまにあります。
どういたしまして。
自然や植物の命、まだまだ高みにあるときなので、よかったらぜひ、今からでも紫陽花の花ほか、お庭の花を浮かべて、翌朝に浴びてみてください。花の色や香り、しずくの光や風情にも敏感な葉流さんは、きっと心身に存分にエネルギーを受け取られることでしょう。
かつて登った高い山から少し離れたところにあって、山頂付近だけ盛り上がるように高くなっているので、それほど高くないのに、遠くの高い山がよく見えて、眺めがすばらしいです。セイヨウオトギリソウも聖ヨハネのユリも、どこか夏の太陽のような色と輝きを持っているように思います。
まだまだ花の力は十分に高みに達したままだと思います。お庭にたくさんお花がありますものね。どういたしまして。