2022年 06月 28日
山越えて海に最後のお別れに
















ご主人さまを心配されて一緒に行かれて
またそこで、お手伝いができて良かったです。
なおこさんご夫婦の優しさはご友人やそのご家族にも嬉しかったと思います。
ひまわりがたくさん。綺麗ですね。
そしてルビーのアイスクリームもとても美味しそうでした。
そのシリーズ、私ももしもイタリアへ行けることがあれば
(いつでしょう~?!)食べてみたいです♪
大変な一日だったのですね
人を弔うと言う事は非日常ですが大切な事ですものね
「小さな村の物語」でもいつもご近所の人同士が助け合っている様子が羨ましくもあります
大変だとは思いますが。。
帰りは通行止めとかのハプニングでお疲れでしたでしょうに
ご主人さまはテニスを楽しまれて。。(笑)
気分転換でしょうか??
お気を付けて暑い夏をお過ごしください!
コロナに罹って夫婦が離れ離れになった時に相手の方が亡くなる、というのは何ともつらいことだったでしょうね。
そのお友達を弔問されて、お役に立ったというのは何よりのことでした。はるばる行った甲斐が有りましたね。
大変な中でも、途中での花々や景色の美しさに慰められましたね!
記事の中の真っ赤なアジサイと、一面のヒマワリがとても印象的でした。
いつかいつかメイフェさんも、イタリアにいらしてルビーチョコを食べられる日が早く来ますように♪
イタリアの人は、家族にしても友人にしても、つきあいを本当に大切にしていて、ときに大変なこともあるのですが、すばらしいなあと思います。
夫のテニスの約束はすでに先週からあったようなのですが、まさか昨晩テニスの練習があるとは、帰り道に初めて知りました。
ありがとうございます。結うさんも、どうかお体を大切にお過ごしくださいね。
今イタリアでは再び感染者がかなり増加してきている状況で、にも関わらずほとんど規制がない状況なので、こういうことが再びまたあちこちで起こるのではないかと心配です。
ペルージャから北へと向かうと、一面のひまわり畑がしばらく続く道路があって、行きも帰りも花がとてもきれいでした。
日本も暑い日が続いていますが
イタリアも暑いですね。
遠方へ葬儀の参加、やはり行かれて良かったですね。
ラジオからの言葉
人は他の人に役に立つこと、うれしさや助けを分かち合うことで幸せを感じる
↑これはそうだと思います。不幸を嘆くよりも
まずは考え過ぎずに動くことが良いなと私も
感じます。それが誰かを喜ばせているようで
自分が嬉しくなるんですよね。
コロナでまだまだ翻弄されちゃいますね。
夾竹桃の花色がとても可愛らしいですね。
向日葵畑もあるのですね。
咲く花もあまり日本と変わらないのですね。
無事に戻って来られた上に
そのあとテニス何て 体力のある旦那様ですね。
幼馴染の方との人間関係も絆が濃くて
素敵だなって思います。
私は炎天下出歩いて早くも夏バテ気味
まだ6月なのに、今年の夏は覚悟は必要かなと思います
。葉流

よかったですね〜
ご主人も なおこさんもおやさしいから 残された奥様も
随分たすけられたことでしょう〜
そして なおこさんのごしゅじんさまは 長旅のドライブで
ご帰還から 9時からのテニス、、 ひえ〜
タフでいらっしゃる〜
そのごきっと 爆睡でしたでしょう?
温暖化の影響が日本でもイタリアでも出ているのでしょうね。夫は最初から行くことを決めていたのですが、わたしも行って本当によかったです。義父が一人で残るのが心配だったのですが、トーディの義弟が泊まりに来てくれました。
自分が得られないことに焦点を当てるより、できること、誰かのためになることを考えて動く、頭では分かっているつもりのことが、こういう状況の中ですとんと心に入ってきました。
有毒ではあるけれど花の美しいキョウチクトウ、イタリアでは庭でも街路樹としてもよく見かけるんですが、花盛りのときはとてもきれいです。
動き慣れてはいる人なのですが、まさかテニスを夜にとはと驚きました。50年以上も続いている友情、こうやって保ってきたのだろうなとも、今回の夫を見ていて、改めてそう思いました。
本当に暑いですよね。一番暑さが応えたのは、この日はジェラート屋の中でした。わたしも、こういうときに限って、遠方に授業に行ったり、ローマに在外投票にいったりしなければいけないので、あれこれできるだけ涼しく過ごせる方法を考えたいと思っています。
どうかお大事にお過ごしくださいね。
今は恐ろしい猛暑なので、午後9時からに仲間との練習時間をずらしたそうなのですが、まさかこれだけ慌ただしい旅の後でテニスとはと、わたしも驚きました!
きっとよく眠れたのでしょう。翌日、特に疲れはないと言っていました。