2022年 07月 12日
花盛りネムノキ 左右見て道渡る猫 オルヴィエート
ただしミモザ、あれは花粉アレルギー症の敵なので
嫌ですね。
昨日ハイキングに出かける時、シニア村にも大木数本ネムの花が満開だったのを見て
5月ごろにも他の木は花をつけていたので、今頃咲くのかと意外に思ったのでした。
オルビエート郊外のお寿司屋さん、ハズレがなさそうな美味しさに見えます。
猫さんものんびり、しかし左右を見てから道路を渡ることなど賢い、こちらでは人間でさえそれをしない人がいるというのに。
収穫を終えた畑の描き出す幾何学模様が美しいですね。
意図的に模様を描いているようで
一枚目のフォト素晴らしいです。
凝灰石の断崖・・怖いような断崖ですね。
合歓木。大好きで今シーズン、山里に大きな
合歓木があるので会いに行きましたが
タイミング合わず全く咲いていませんでした。
こんなに大きい合歓木初めてです。
青空に映えていますね。
お寿司、サーモン、美味しいそうですね。
そちらでも新鮮なお寿司が食べられて
天ぷらも。。ピザも良いけれど和食もいいですね。
歴史的街並み・・どこを切りとっても
絵になりますね。
屋外美術館のようです。
いつも運動をしっかりされて
自己管理もきちんとされていますね。
私は食べ物は気を付けていますが
運動が足りていない思います。
薬局もずっと開いているわけではないのですね。
これは横断歩道の渡り方のお手本のようです。
いいところを撮られましたね!
イタリアのネコは賢いのか!と思ったのですが、
調べたら、同じような猫が世界各地にいるようです。
私はまだ見たことが有りませんが・・・
お店の昼休みが長いのは、不便なようでは有りますが、お客さんはお店が開いているときに行けばいい訳で、働く方の休みも十分取れますので、考えてみれば合理的なのかもしれません。
人口が減りだす日本でもいずれこのようになるかも?
ちょっと長すぎるような気もしますが、そこはやはりイタリアだからでしょう。
それにしても断崖がすごすぎます。
ものすごく高い塀などで仕切っているわけではないので
ギリギリのところにいたらすごく怖いですね。
想像したら足が震えます。笑。
実際、直子さんがいらっしゃる所も、すごく高いですもんね・・・。
日本食はやっぱりホッとするところがありますね。
サーモンのお寿司は台湾でも人気がありますから
手軽に手に入ります。
お刺身とか食べられない国だったら、ちょっと辛いかもしれないですね。
大丈夫です。また運動して取り戻せば♪
ミモザにせよ、ポプラの綿毛にせよ、それが、花や綿毛自体はアレルギーを引き起こさないのですが、形状のために他の花粉などがたまりやすいので、近づくと花粉症の症状が起こってしまうそうなんですよ。
頼むものによっては何ちゃって料理なのですが、お寿司と刺身ははずれなくおいしいです。あ、夫が頼んだレインボー寿司は、今回は、中に巻き込んであるエビの天ぷらが冷たいと言っていたのですけれども。日によっては、ミニ巻き寿司の中身も、こんなふうにアボカドだったりカニカマだったりするのですが、これだけ鮭が食べられれば満足です。
猫が車にはねられてというのは残念ながらたまに見かけるのですが、猫よりむしろ車の責任であることが多いように思いますし、うちの猫は、車が来てもぼんやりしているので心配になることがあります。この猫、えらいなあ、賢いなあと感心しました。
ネムノキ、ちょうどその季節に行かないと花の時期を逃してしまうのが残念ですよね。花がきれいに咲いているところを初めて見て、なんてみごとな木だろうと驚きました。
経営者は中国の方で、焼きそばはなんちゃってなのですが夫の好物で、お寿司と刺身がとにかくおいしく、しかも昼食メニューは安くてお得で、ありがたいです。ピザもおいしいのですが、やっぱり和食がいいなあと、しみじみ思いながら食べました。
撮影した中から、花と特に美しいなあと思える写真を選んで載せたのですが、凝灰石の石を積み上げて築かれた中世の町並み、いつ歩いても風情があっていいなあと思います。
ありがとうございます。最近は暑さのために、歩いてもだらだら歩くので、それが数値にも出てきているなと、今朝は気合を入れて、時々走りながら歩きました。
そうなんです。イタリアでは昼休みのある店が多いのですが、働く人に優しい営業時間で、それも大切だと思います。
わたしも、昼休みがあること、店の人がしっかり休めることは大切だと、つくづく思います。たとえば電話連絡したりしても、水道業者など、急を要するのにつながらないことがあると困るのですが、休みは互いに尊重すること、欠かせないように思います。日中電話してもさっぱり返事がなく、かけ直しても来ないような業者は、さすがに義父も別の業者に乗りかえたのですけれども。
そうなんです。場所によってはかなり切り立っています。でも、高所恐怖症のわたしが、ほとんど恐ろしさを感じずに歩けるような道ではあるんですよ。崖の面がまっすぐではなく、うちに入ったり飛び出していたりするところがあるので、その少し外に出たところから撮影しています。
以前はローマまで出かけないと、おいしい刺身や寿司は食べられなかったので、車で1時間余りで行けて、しかも夫もおいしく食べられる料理があるこの日本料理店の存在が本当にありがたいです♪
ありがとうございます。取り戻せるよう、頑張って運動を続けます!
やはりシエスタ(イタリア語では何と呼ぶのでしょうか?)
あるのですね♪
身体の為にはお昼寝タイムは必要なのかも
都会の猫ちゃんは刺激が多くて脳が大きいのかも( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ネムノキも大きくてイタリアらしく大らかですね
シエスタはイタリア語にも、スペイン語からの外来語としてそのままsiestaという形で入ってきているようです。
この昼休みの時間は、昼寝をするためというよりは、働く人が家に帰ったり、店で調達したりして、食事を取って休んだり、午後からの店の準備をしたりするための時間ではないかなと思います。
この高い塀の上には、2月にはミモザも大きな枝いっぱいに咲いて美しいので、ひょっとしたら、塀の近くは日が当たらないために、塀の上まで木が高く枝を伸ばして、そのために木が大きく育っているのだろうかと、ふと思いました。ダーウィンの進化論で、高いところにある葉を食べようとして、キリンが首を伸ばすうちに、その首が長くなったように……