2022年 07月 15日
満月の夕べ 湖にゆく夕日と朝沈む十六夜の月
素敵ですね。
遠く離れた故郷も、同じ空があるんですものね~(笑)
スーパームーン、ご覧になれたんですね!
地平線に近づいて、他のものとの大きさが比べられると、大きいなあというのが分かりますよね。
地平線上に有るから(夕日と同じ理屈で)余計に大きく見えたのかもしれません。
一番近い天体である月ですが、こうして見ると、いつも以上の存在感で感じられますね。
仕事から帰ってきて疲れていても、夕日を見に行きたい、見に行こうと言ってくれる夫、ありがたいです。
離れた空にも同じ月、太陽。天の原ふりさけ見ればと詠んだ仲麿の時代に比べれば、世界のどこにいても日本はずっと近くなりましたが、今はまた帰るのが難しい時代になってしまいました。
こんなふうに月を眺めながら、遠い昔に、竹取物語を思いついて書いた人がいたのでしょうね。
夕日がすばらしいですね〜
大きな早朝の スーパームーンも
巨大と見えるおおきさです〜
あそこへ 人類が足跡をつけたというのが 信じられない〜
広い大空 なおこさんからはこの日本までつながってるんだなあ、、と
そしてこちらからは イタリアまでつながってるんだわ、、と
夕日を見ると フッと思ってしまうのは なぜかしらね〜
シルエットが本当にロマンティックで・・・
愛の国(♡)イタリアでなくてもうっとりして愛を語りたく鳴りますね。笑。
湖ではサップをされる人たちでしょうか。
その姿もまたなんだか素敵な雰囲気です。
山や湖や・・・本当に自然豊かなところに住んでいらっしゃる
直子さんが羨ましいです。
でもこうやってお写真で色々見せていただけると
一緒にそこにいられるような、そんな気持ちになります。
ありがとうございます~♪
竹取物語やジュール・ヴェルヌの小説で空想の中では行けていた月に、とうとう本当に人類が行くことが可能になったのですものね。
遠く離れていても、同じ夕日と同じ月を見ているのですものね。不思議です。
最近は店には外国人観光客の方が多くなってきていて、この二人もきっとイタリア旅行のお土産に湖にゆく夕日を眺めているのではないかと思います。
ありがとうございます。こういうときだからこそ、美しい風景や日常の何気ないうれしいこと、すてきなものをご紹介したい、そんな気持ちでいるので、うれしいです♪
夕陽のフォト、美しいですね。
トラジメーノ湖の桟橋からの夕陽
ため息物ですね。
若い二人のフォトは素晴らしいです。
夕陽のタイミングもピッタリですね。
義父様、体調があまり良くないのでしょうか?
鶏小屋があるのですね。
十六夜の月もとても綺麗ですね。
こんなに大きな白い月
素晴らしい場所に住んでいらっしゃるのですね。
こちらは、戻り梅雨で毎日雨ばかりです。葉流
とびきりきれいな夕日や夕景が見られるので、特に昼が長く暑い夏は、トラジメーノ湖に夕日を見送りに行ける機会が多くなって、うれしいです。
最近あまりの暑さのためか、卵の数が少ないのですが、鶏小屋の鶏たちのおかげで、新鮮な卵が食べられて、ありがたいです。
比較する対象があると、月が大きいのがよく分かりますね。緑の多い中で暮らせることが、ありがたいです。戻り梅雨、せっかくの連休だと言うのに、雨ばかりというのも困りますよね。こちらの太陽とそちらの雨を少し交換できるとよいのですが……