2022年 07月 22日
巡礼の靴よさらば 新しいウォーキングの供はアシックス







昔、日本に登山靴がなかったころ外国製の靴が売られていましたが、その後、日本人用の形に作り替えたと聞きます。
人種によって幅とか全体の形が微妙に違うのでしょう。
naokoさんはアディダスでしたか!
私は、ウォーキングシューズだけでなく、スキー靴もミズノが足にぴったりときます。
気持ちがよいくらい履き心地がいいのです。
平均的な日本人の足というところでしょうか。
でもいま滝道を歩くにあたり、靴を履き替えました。
いま履いているのはmont-bell(日本のスポーツウェアの会社・大阪が本社)の
トレールシューズです。ミズノに比べ少し重さがあり歩くとその重さが
足に心地よいのです。坂道が多い散歩道では靴が軽いと足元が不安定になり
時々体のバランスを崩していましたが、mont-bellにかえてからバランスを
崩すことがなくなりました。靴は人それぞれで、自分に合う靴があればそれが
一番かと思いますが、もし再び買い換えるようなことがあれば是非試してみて
ください。(^^)
https://lmhar.exblog.jp/31372241/
また、ペダラは街中を歩くために一パンプス型のものを1足と冬のショート
ブーツとロングブーツを持っています。ロングブーツはほとんど履く機会が
ないのですが、ショートブーツは冬の間はほぼ毎日履いています。
足に負担がなく、快適です。
ソックスもやはりmont-belのいま登山用や旅行用の薄手のもの(夏用)を
履いていますが、やはりソックスもある程度厚みのある方が歩く時に足が疲れ
ないように思います。naokoさんはいかがですか?
靴はも靴下もぴったり合えばいいですね!
毎日快適に歩くことができますように。
これで毎日のウォーキングが益々はかどることでしょう!

今の ウォーキングシューズや
ランニングシューズ、、テニスシューズなどは
カラフルで 夜も目立つ蛍光色が
使われていたり
かっこいいですね〜
私の普段ばき ウォーキングは
銀色のハイカットシューズでとても履きやすく でも底が半分剥がれてきて ソール取替え
両方で3600円もしたけど
やってもらいましたよ〜
まだ 3〜4年いけるかなあ〜
イタリアの友人にも、イタリア製の登山靴だと幅が狭いので、ドイツで製を購入するという人が、いるんですよ。
アディダスではなくて、Decathlonで用途や目的から選んで買った靴なんですよ。日本のメーカーの方がわたしの足に合うだろうし、海外の製品も日本向けの方がウォーキング向けの靴として売っているものが多いような印象を受けました。
日本の会社、そうすると、靴でも健闘している企業が多いんですね!mont-belleが日本の企業とは知りませんでした! 他の商品についても、ありがとうございます。また探すときには意識したいと思います。日本企業の商品は、イタリアでは残念ながら、日本よりも値段がかなり高くなることが多いのではありますが。
実は、この記事を書いたあと、日本の会社の靴は日本で買った方が、送料や税はかかっても安いかなと思って、結果的には高くなるかもしれませんが、とにかく幅広の靴が買えるのがよいと、アマゾン日本でミズノのウォーキングシューズも購入しました。届くのが楽しみです。大きめを頼んでおいたら、大きすぎても靴下の厚みでなんとかなるかと思いまして。
ありがとうございます。歩くことがおかげでより楽しくなりました♪
古くて汚れも完全には取れない靴が気恥ずかしかったので、これからは靴をうれしく誇らしく思って、歩くことができます。ありがとうございます。
カラフルで蛍光色なのは、夜走るときに危ないからというためでもあるのでしょうが、確かにかっこいいですよね。
気に入られて、ソールも取り替えられた大切なウォーキングシューズ、これからも長く散歩を楽しむことができますように
色の表現や文章について、この前のコメントのご返信に
なるほど・・・と感激しました。
なおこさんのお仕事の関係もあって、言葉を本当に大切にされているのがよく伝わってきました。
それに本当に色も日本の表現で素敵なものがたくさんありますから
それをどんどん使ったらいいですよね~♪
なので、今日のスニーカーの色にも桜色とあって、嬉しくなりました♪
私は台湾の大学院で日本語教育を選考して、その中でもオノマトペについて研究をしていたんです。
外国人がどのようにオノマトペを習得して使えるようになるのかという調査をした時は
なかなか面白かったです。
マンガを良く読んでいる子は、オノマトペが得意だったりして・・・。笑。
そのせいか、私は逆に自分の文章の中にオノマトペを良く使ってしまいます。
私は今は日本語を教える職にはついていないですが、なおこさんの授業の様子や
生徒さんのことなど、いつも興味深く拝見しています♪
私もハイキングでは登山用のブーツは履かず同じような靴を履きますが、最近少し指の付け根の部分に綻びが現れ、もう?と疑う気分です。
まあ、去年も履いたからと良しにしますが意外に早い摩耗です。
その綻びを見たときなおこさんの確かご主人の贈り物だったて作りのハイキングブーツを思い出して、一生物は良いなと思っていました。
巡礼の旅をなさったのですね、良い思い出となったでしょうね。
先日友人と歩いたときスペインの巡礼の旅の話が出ました。
もう気力がないかと思いますが少しでも歩けたら良いなと思いました。実行に移せるかが問題ですが。
はでなピンクではなく、すっきり優しいピンク色で、いい色だなあと気に入っています。ブログの写真は、まぶしい朝日の光の中で撮影したので、色が実際より少し華やかに見えています。
掃除とか化粧とか服装とか、料理でも、人は経験によって、こうという判断基準があるのだと思い、こういう点に関してはわたしは大ざっぱだなあと、皆さんのブログを拝見し、反省しながら思うのですが、言葉は自分がこれまで読んで接してきた文章や話し言葉から培った物差しのようなものがあって、書くときや読み返すときに、もう一人の自分がいて、「あらあれ、ここはねえ」と言われているような、そんな感じなんです。
メイフェさん、なんと台湾の大学院で日本語教育を専攻されたんですね! ご研究、とても興味深いです。わたしたちがよく教える初級や入門では、オノマトペはなかなか登場しないのですが、自分でも勉強する生徒、言語の感性が鋭い生徒や、少しずつ勉強を重ねて日本語能力試験の上のレベルを受けようという生徒は、オノマトペがとにかくかなり難しいと感じているようです。
そう言えば、大学でドイツ語を第二外国語として専攻して、デュッセルドルフから来ている講師の先生にバイトを頼まれて、その内容というのが、先生が見つけてきた日本の漫画のオノマトペのあるページやコマをコピーするというものでした。あのときは、あまり考えなかったのですが、ひょっとしたら先生も、日本語のオノマトペを研究していたのかもしれませんね。
Decathlonだと、トレッキングでどこを歩くかによって、靴がずらりと説明といっしょに並んでいるので、ふだんは登山靴はもっとしっかりしたスポーツ用品店で買うのですが、このときは、選びやすいので、フランスのスポーツ用品チェーン店で買いました。その後調べても、結局いったいいつ買ったのか、分からずじまいなのですが、わたしが以前に買った靴はそれでももう数年は履いているので、よく持ちこたえたなあと思っています。
あ、夫が贈ってくれた登山靴は、完全な手作りではなくて、足の大きさに合わせて、メーカーが作った登山靴の幅を、わたしの足に合うように広げてくれたんですよ。夫には内緒ですが、急な下り坂では、指が痛くなってしまうのですが、他の登山靴と違って、縦に長すぎるということがないので、登りやゆるやかな下り、平地はとても歩きやすいです。
巡礼に熱心な友人がいて、誘われて行きました。と言っても、わたしたちは古典的な巡礼路とは違う、一番最初の巡礼者たちが通ったという山を行く道を歩き、しかも長い巡礼路の最初の数日だけ、日数が限られていたので歩いたのですが、でもとてもいい経験になりました。
お転婆シニアさんなら、普段からたくさん運動されているので、大丈夫だと思いますよ。感染下にあることで、巡礼もかなり制限があったり、旅の予定や予測が立てにくくなったりはすると思うのですけれども。
桜色のウオーキングシューズ
可愛いですね~(#^^#)
アシックスは
オニツカ・タイガーというブランドでしたが
今でも そのブランド名は残っているようですね。
アシックス本社は神戸市にあります。
あのNIKE も ギリシャ神話の神様の名前なのですよね。
そして NIKEは
最初はオニツカの靴のアメリカの輸入代理店として
スタートしたようですよ。
ちなみに
ミズノも 関西発・大阪に本社があります。
創業者の姓もあるかつてのブランド名も今も残っていて、そうして本社が神戸にあるんですね! なんとミズノも関西発で、大阪に本社があるとは。
そうしてNikeがなんとそうやって、アシックスの前身となった会社の米輸入代理店として始まったとは! とても興味深いです。
今もきちんといいものづくりを続けている日本企業があるありがたさ、その本社がいずれも関西にあるんですね。

オニツカタイガーは長らく海外で高い人気があり、近年は逆輸入の形で日本でも人気が高まっています。私も里帰りの際にオニツカタイガーのお店へ寄ることがあるのですが、外国人観光客が日本で購入するアイテムの定番だと思います。一方、アシックスブランドは赤いラインで中学の体育館履きのイメージが強く、日本国内ではまず「ダサい」と思われていましたが、それを変えるために新しいマーケティングが行われているかと。
大大阪時代の後にも、1960年代後半まで大阪を中心とした関西が実質的に経済の中心でした。そのため、大企業の多くが関西発祥です。

トヨタもですよね。世界的にも活躍している、まだ元気な企業の多くが関西に生まれているのですね。