2022年 07月 24日
フランス語のルパンをラヴェルナの緑の森で
日曜日のお散歩は、ラヴェルナだったのですね~
森の木々に囲まれた中は、涼ししいのでしょうね(^-^)
そのような場所で読書なんて、羨ましいです(^^♪
ルパンて、日本では、アニメが有名ですが、あのルパンなんでしょうか?原作が有ったとは知らなかったです!^^;
駐車場近くの紫陽花も美しく、この時期にこんなに綺麗とは、気温が低めなところなのでしょうね!
お散歩も、このような場所だとどんどん歩けて気持ちもポジティブになれるように感じます(^^♪
私も、早朝散歩、3カ月続いてます(^^ゞ
ポルトガル47℃
フランス、イタリア、スペイン 軒並み40℃超え
体温より高い気温は私には経験が無いので恐ろしいです。
ヨーロッパの夏はいままで涼しかったので
クーラーの無い家もあるのじゃないかと推察します。
街の噴水で遊ぶ子供たちがテレビに映りますが
噴水の水と言うのは基本的にバイキンだらけなのですが
親たちは理解しているのかなあ???
そんな素敵な時間を過ごしてみたいです。
きっと音もあまりなく、小鳥の声が聞こえるぐらいでしょうか♪
読書も進みそうです。
イタリアで外国人だからと・・・いう対応をされることは
多いのでしょうか?
なおこさんは言葉に問題がないですし、クレームなども問題なく言えると思いますが(笑)、そういう時はどうされるのでしょう。
私はタクシーでよくありました。ぼられたり、遠回りされたり。
最近は、タクシーもGoogle Mapを使っていたりするので
だいぶ安心して乗っていられます。
綺麗に満開で咲いてますね〜
わたしも 外国で ちょっと ん?と思う対応を受けた時には
ひょっとして 「日本人、、アジア人」だからの 蔑視的対応?と
かんぐるってしまいがちですが、
むかし 友がベルギーで 外のカフェで 顔をあわせ 呼んでるのに 遠くのウエイターが
きてくれず、、
差別を受けた、、といってるので
それは ウエィターにはそれぞれ
持ち場があり
その人の持ち場でなかったからでは?といったけど、、
チップの関係でね〜
でも その持ち場の人に
教えてあげないとね、、
つい 差別受けてるかと
勘ぐってしまう〜
私はパンをよく焼くので、パン生地にはこだわりが
あるので。。。
パニーノのパン
ひどく古くて固かったのものなに、販売
したことに、ビックリです。
日曜日だからでも、外国人だからでも
いかなる理由でも
口に入るものは相手を思って作ってほしいので
悔しくなります。
駐車場近くの家の紫陽花の花、ピンクで可愛らしいですね。
外壁と紫陽花の花、やはり日本で見られる紫陽花の
雰囲気と違いますね。
こちらの紫陽花はもう終わりです。私は終わりがけの
紫陽花も好きです。
立ち枯れた紫陽花に山里で出会うと
思わず話しかけてしまいます。 葉流
私も早くスペイン語で本を読めるようになりたいです。
さすがの山も、この日は猛暑で、標高千メートルを超えるくらいでは、太陽の下や歩いている間は暑かったのですが、日陰や岩の陰では、腰を下ろして本を読むと、涼しく心地よく過ごすことができました♪
アニメのルパン三世は、このフランスの小説のアルセーヌ・ルパンの孫という設定で描かれたモンキー・パンチの漫画が原作になっています。中学生の頃から、ルパン三世が好きで、特にカリオストロの城は大好きで、今も下敷きをイタリアに持ってきていたりしているのですが、このアルセーヌ・ルパンの小説を読むと、まだ読んでいるのは確か4話目の短編なのですが、孫と設定されているルパン三世とはかなりな違いで、アルセーヌ・ルパンのファンは、ルパン三世をどう思っているのだろうなあと、ふと思ったりしました。
山は標高が高くて、この紫陽花が咲いているところは影になっているので、今も満開なのだと思います。
おお、アリスさんもですか! アリスさんも日本で歩かれていると思うと、励みになります。わたしは出発が遅いこともあり、最近は30分を早く集中して、時速6kmで歩くことに目標を変えつつあります。
ヨーロッパ、クーラーのない家もホテルも少なくないんです。うちもそうです。
噴水の水は、どうやって水を流しているかにもよるので、確かに循環しているとバイキンだらけになる可能性もありますよね。健康面よりはむしろ、噴水が芸術だったり観光名所だったりして、それで条例などに反していないかしら、他の人に迷惑をかけていないかしらと気になります。
普段はあまり感じないのですが、たまにあれと思うことがあり、残念です。どちらの場合も、食べたのが買った場所ではないので、何も言えなかったのですが、もしその場で食べていたらやはり、一言言っていたと思います。
外国人だからタクシーでというのは、台湾でですか。困りますね。わたしは一度、大阪で、駅から徒歩5分のはずのホテルまで遠回りされたことがあり、ホテルのが、そういうタクシー運転手が少なくないので、帰りのタクシーはこちらで呼びますと言ってくださったことがあります。
静かな森への入り口で、紫陽花に出会えてうれしかったです♪
せめて自分は、相手が外国の人でも同じように、いえ、かえってより親切でありたいと、つくづくそう感じています。
なんとよくパンを焼かれるのですね。すてきですね。
うちも、わたしではありませんが、夫が時々パンを焼きますし、日曜の皆での昼食のときなど、パンを切るとき、どの程度まで古く固くなったら、新しいパンにするかを感覚的に知っているので、こんなに古いパンをととても残念に思いました。よく寄って、ピザを食べたりもして、遠くに住んではいるものの、常連のように感じていただけに、なおさらのこと。
3週間前に比べて、さらに咲く花が増えて、赤や白、ピンクの花がたくさん咲いていて、紫陽花が本当にきれいでした。もう花が終わりかと思っていた頃に出会えただけに、なおさらうれしかったです。終わりかけの、そうして枯れた紫陽花も、いい味があって、きれいですよね。
山里の紫陽花も、きっと葉流さんのお言葉を喜んで、耳を傾けていることでしょう。