2022年 07月 27日
真夏も雪積もる高みへと空をゆくロープウェイ Skyway Monte Bianco
















シャモニーから エギュイユ デュ ミディ(モンブラン) に ロープウエイで登ったことがありますが
naokoさんのは イタリア側からのロープウエイなんですね。
支柱が 崖の途中の岩に取り付けられていて
それを見てしまったら とても恐ろしくなった記憶があります。
私は地面を走る鉄道でもあちこち見ていたい性格なので、新幹線では人の頭越しに反対側の窓を眺めたりしていたのですが、最近はコロナのせいであまり座席で立ち上がったり関係ない方向をずっと見ていたりするのがはばかられるので、ちょっとつまらないです。飛行機もなるべく外が見やすい窓際を予約したりしていますが、反対側も見てみたい衝動に駆られてしまいます。あんまり動き回ると不審者と思われてしまいますねぇ(;'∀')。
新幹線や飛行機はさすがに360度回転はできませんが、確かに、見たい風景がいつも同じ側にあるとは限りませんものね。電車に乗っていてわたしも、ああ、ここは反対側の窓から見たいなあと思うこと、この間ローマに行ったときにありました!
360度の景観、、
やはり全方向で見られるのは
絶景を余すことなく体感出来ますね。
一面に積もる雪のすぐ近くを通ったり
雪が積もった灰色の岩の急斜面が迫まってきたり
緑の斜面も眺めたりと、
本当にとことん景色を楽しんでもらおうと
考えていますね。
モンブランの高みに、360度の眺望を楽しみながら登っていき、再び地上へと戻る際にも、楽しめて
良い体験ですね。
なかなかこういう体験は出来ないと思います。
高所恐怖症なので、怖いけれど見てみたいような
そんな展望ですね。
日本では360度見せてくれるようなのは無いのでは?
まず雄大な自然も全く違っていますよね。
丁寧に説明して下さってありがとうございます。葉流
たまたま回っているときに通りかかる場所によって、見える景色はやはり変わってきますが、それでも360度を見ながら登ることができると、そのおかげで景観を余すことなく楽しめて、ありがたかったです。
わたしも高所恐怖症ではあるのですが、このときは風景に見とれて、幸い恐がることを忘れていました。
こちらこそコメントをありがとうございます。一記事に載せる写真は15枚までと決めていて、割愛に割愛を重ねた結果なので、温かいお言葉、うれしいです♪
書かずじまいでしたので。
このゴンドラ、「キングスマン ゴールデンサークル」というスパイ映画の1シーンに登場しますね。
映画はともかく、実際の景色は素晴らしいでしょうね。
写真からも伝わりますが、リアルだと回転しながらなので、全く違った感覚が味わえそうですね。